かめあたま なるおのReal Life

かめあたま なるおのReal Life

変態の変態による変態のためのブログ。

野グソしてる人をライトで照らす奴はクソ野朗だと思います。
Amebaでブログを始めよう!

明けましておめでとうございまする。

サボり過ぎやの~。ほほほ。


春は然別湖でミヤベイワナ


道北で尺オショロコマ

夏は淡路島でチヌトップに


ナマズ

雨後に偶然見つけた、シロマダラ。

秋は北海道でヒメマスからの

アキアジ!

ウサギアイナメ

秋の終わりに隠岐で石鯛…と言いたかったが釣れず。

冬は淡路島でコブダイ

シーバス

しこしこと釣りには行ってるものの、インスタに浮気しがちなので、ブログがおろそかになってしまった。

インスタのアカウントとQR


銀杏がポロポロと落ちはじめて、秋の始まりですね。


どーも、かめあたまどぅす。


1年が早い。もう夏が終わり、年末に近づいていく。そしてまた1つ年を取る。


そんなしんみり気分をほっこり気分に変えてくれる料理をご紹介。


豚の角煮!



とろとろで甘くて濃い味。幸せな気分にさせてくれる一品。


材料

・豚バラブロック 

・生姜

・醤油

・めんつゆ

・料理酒

・みりん

・水

・砂糖:黒糖=2:1

・昆布or顆粒出汁


各分量は自分で決めるがよろし。あえて書かない。それがかめあたま流。


適当な大きさに切った豚バラを、鍋で下茹でする。表面が白くなる程度でいい。余分な脂と臭みが減る。表面にあくや汚れがつくので、下茹でした後ざるにあげて水で洗うといい。綺麗になる。


圧力鍋に材料を全部ぶちこむ。お汁の量は肉がひたひたに浸かるくらい。多少少なめでもいい。


沸騰させて、あくを取る。めんどくさいなら、最初にざっと出てくる分だけでいいと思う。丁寧に取れば味は良くなる。あくを取り終わったら昆布は取り除く。


あくを取れば、蓋をして圧力鍋をセット。時間をかけたくなければ加圧30分ほどでもいい。とろとろにしたければ、加圧を1時間以上にする。かめあたまはとろとろがいい。肉の大きさや量にもよるのでその辺は調整すること。


圧力鍋を使わない場合は、普通の鍋でじっくり煮込めばよろし。とろとろにするには時間がかかるが、味は大して変わらんので気にすることはない。


八角をいれるパターンもあるが、好みなので好きにするといい。よりアジアンテイストになる。


出来上がったら是非、泡盛と一緒に食べて欲しい。

間違いなくほっこり気分になるだろう。







不眠症がひどくてこまったもんだ。1時間おきぐらいに目が覚める。

どーも、かめあたまです。

今回は番外編。

これはハスカップソフト。
ツケとかめあたまの大好物。ハスカップの甘酸っぱいソースがたまらない。

網走で食べた海鮮丼。たまたま入った店が当たりだった。
これで980円は安い!さすが北海道といったところ。ほんとはホワイトハウスというコスパ抜群の店にいく予定だったのだが、臨時休業でこっちの店にした。

こいつぁ屈斜路湖での1枚。
朝も早よから水辺に立ってはみたものの、何も釣れず意気消沈してる様子。
ちなみに1時間ほどしか立ってない。軟弱者である。周りのトラウトマン達に笑われていることだろう。
アメマスなんて糞食らえだ。

なんだか、エロ漫画でも見てるかのような気分にさせてくれる1枚。
妊娠牛はなんだか子持ちの人妻みたいだし、種付はストレートでいやらしい。


ヌプカの里での2ショット写真。なにがツーショットだ。
この写真を撮ってるところを、隣のコテージの人が窓から見ていた。目があったらカーテン閉めて隠れやがった。
次、目があったら地の果てまで追いかけてやるんだから。

然別湖でツケが撮ったいい感じの写真。
すごくいい感じなので、僕が撮ったことにしておく。この写真僕が撮りましてん。

鹿追のジオパーク。人生初ジオパーク。ツケが行きたいと言い出したのでやってきた。
ジオパークがなんのことか分からなかったかめあたまは、てっきりテーマパークに行くのだと思っていた。
中に入るとある意味テーマパークで、役場のおじさんが、2時間近く自然について説明してくれた。
思ったより話が長くて立ったまま居眠りして、展示物に突っ込みそうになったのは内緒の話。

おいおいおい、イトウ釣りやがって。
実は然別湖のあと、道北に行ったのはこのため。自粛期間があけてすぐの時だったので、釣り人も少なかった。
やはりツケはチャンスをものにする男であった。


一方こちらは、言い出しっぺで意気込んでやってきたくせに、チャンスをものにできなかった男。
寝不足と疲労で顔がむくんで、目つきがおかしくなっている。
こいつぁヤバい。


チャンスタイム中のかめあたま。
人生初テンカラで遊び倒して調子にのっていた。

チャンスタイムが終了し、こける瞬間を激写された男。
ほんとはかっこよく釣りしてるところが写ってるばずだったのに。
ある意味ここでもツケはチャンスをものにしたのである。

こける瞬間の顔。なんてマヌケな顔なんだ。恥ずかしいったらありゃしない。
やはりチャンスをものにできない男なのである。

なんだか卑猥な感じがする広告。
股間がモゾモゾする。

そうそう、羅臼の道の駅でトド肉を買ってみた。
しっかり血抜きとあく抜きをすれば、思ったより臭くなくちゃんと食べれた。炒め物とスープで。
だけど、めんどくさいからもう買わない。

先日、金縛りにあったと思ったら寝室のドアがドンドンドンとしばらくの間叩かれました。家には僕1人しかいないのに。

そして、音が鳴りやんだ途端に金縛りが解けた。

ドアの向こうには誰がいたのかな。


どーも、かめあたまです。





2022年6月1日


2日間の然別湖での釣りも終わり、特にすることがなくなったかめあたま一行。

とりあえず道北に行って、麻婆豆腐を作ることにした。
家だろうが、外だろうが中華鍋を振る。

外で食う中華もまたうまい。

上手にできて、自撮りするかめあたま。
熊に食われてしまえ。


2022年6月2日

この日は炒飯を作った。シングルバーナーに中華鍋は相性が悪い。焚き火でやるべきだが、ばちくそめんどくさい。
何とか許容範囲の出来に収まった。


ほら、かめあたまもこんなに嬉しそう。
最近アウトドアからどんどん遠ざかっていく気がする。
釣りに行くのも年に数回。休みの日はほぼ家にいて、アマゾンプライムで映画やドラマを見てる。時たまベランダにでてビールを飲む。
こいつぁいけねぇや。


2022年6月3日

この日は知床にやってきた。川遊びをするために。

人生初のテンカラを楽しみにやってきた。教えてくれる人もいないので、訳もわからず竿を振り回して毛鉤をなげる。
アホみたいに釣れる釣れる。しかしルアーのほうが、アピール力と手返しが良いのでもっと釣れる。

夕方まで川遊びしてたら、大きなオショロコマが釣れた。これは普通にルアーで釣れた。
ちとメジャーの当てかたに難があるがほぼ30センチ。

ほんとはニジマス釣りに来た川なのだが、ニジマスより嬉しい。
知床は天国よの~。

その日の夜は最終日だからと、往生際悪く漁港をうろうろ。夜にテンカラでエゾメバルを釣って遊んだり。

テンカラに飽きて、ワームを落とすと
自己ベストのエゾメバル!
しかし、漁港で遊びすぎたがゆえに楽しみにしてた温泉に入りそこなう。
おちんこくさい。

2022年6月4日

この日は帰るだけなのだが、ヤマトに荷物を持っていったりいろいろしてたらトイレにいくタイミングをなくした。

かめあたまお得意のペットボトルトイレの出番や。
なんと驚きの1本超え!!
う~ん、我慢した甲斐があったというものだ。


これにておしまい。

そうです。わたしがおちんちんマンです。


どーも、かめあたまです。


年々体力が落ちてるのか、夏を乗り越えれるか心配です。

性欲だけは年々増してますが。ドゥル!ドゥル!(おちんちんの声)




2022年5月30日~31日


朝6時に桟橋から出航。手こき手こぎボートやで。かめあたま号と名付けた。

しかし、アルミの平底でくそほど風に弱く流される。

慣れてないのでくるくるとボートは回るし。おいおい釣りどころじゃねーぞ。ポイントに着かないじゃないか。


らちがあかないので、受付にお電話差し上げて、曳航を頼むことに。くそっ!こんなはずでは。


へたれとかいう輩は然別湖の藻屑となるであろう。
楽ができるならいくらでも曳航を頼みますよ。

ヘコヘコと必死にボートを漕いでいる庶民どもを尻目にあっという間にポイント近くに到着。ホッホッホッ!引き波でひっくり返るぞよ!

少し沖でボートを止めると、曳航のおっちゃんが
「ここのラインが一番釣れるんだから。このポイントやらずに岸釣りいくなんてもったいないよ!」
なんて言うもんだから、本命のポイントは後回しにして、おっちゃんおすすめポイントで釣りしてみることに。



1時間経過

な、なんにもあらへんやないか。こらおっさん!

とりま平静を装い、本命の岸釣りポイントへ移動することに。さすがに曳航は頼まず。


ポイント到着後すぐに、あたりがありポロポロ釣れ始めた。こらおっさん!

当たり前の話だが、おっちゃんは何も悪くない。
釣れるポイントは毎日変わるので昨日めちゃくちゃ釣れたというのはあてにならない。
湖をヘコヘコと移動して、今日釣れるポイントを探さなきゃならんのだ。


ミヤベイワナに混じって、ニジマスも釣れた。なんだやけにひょろ長い。
産卵後のアフター個体である。釣り上げて申し訳ない気持ちになる。むちむちになったら食べてあげるねと言ってリリース。

宝石と呼ぶにふさわしい綺麗さ。
これは是非とも生で見て欲しい。それぐらい綺麗な魚。

これはツケが撮った写真だが、大変良い。

ブラウンバックとグリーンバックの対比がよくわかる。

こんな感じで2日間の然別湖を楽しんだ。
2日目に関しては冷たい雨が降りつづいてとてもつらかった。

また来年も然別湖に行きたいな~