かめあたま なるおのReal Life

かめあたま なるおのReal Life

変態の変態による変態のためのブログ。

野グソしてる人をライトで照らす奴はクソ野朗だと思います。

2026年3月19〜20日


春の兆しを感じる季節。この時期になるとスーパーに並び始める旬のもの。

そうそれはホタルイカ!


ぷっくりと愛らしいフォルムにパツッと弾ける食感。濃厚な旨味。ん〜たまらん!


行こう!富山に!



折良くツケメンからLINEが来て、一緒に行くことになった。

仕事終わりのツケと合流し富山に向かう。着くのは日付が変わる頃になるだろう。


富山に着く頃にはが降りはじめた。これだから春の天気はわからん。予報をみると明日の朝までやまないようだ。ぴえん


一応目星をつけていたポイントに着いたが、雨足が強まりやる気が起きず…

そのまま仮眠。ちらほらホタルイカハンターが来ては去り来ては去り。春の夜の夢のごとし。


1発目のチャンスは見逃し。別の場所ではしっかり湧いていたらしい。かー!おちんちん!


実はかめあたまは過去2年、ホタルイカすくいにチャレンジして2回とも失敗している。1回目はタイミングが合わず、前日爆湧き翌日ゼロのパターン。2回目は完全にスカ。


今年は3度目の正直になるか。



日中は特にすることもないので、温泉に行ったり釣具屋行ったりして過ごす。


この日は滑川に行くことにした。


どうせ深夜からになるだろうと先に晩飯を食いに行く。なんとなく目についた8番ラーメンへ。

石川も富山も何回か来てるのに実は初めて入る。味噌がメニューの最初に載っていたので、味噌ラーメンを食べた。寒い釣りの後にこの味噌ラーメンは沁みますな〜。ええですな〜


ポイントに着き、湧いてくるまでは釣りをしてみようとルアーを投げるが、反応なし。風と波が強く、結構寒い。


しばらく投げていると、金沢から来たというベテランホタルイカハンターが現れ一緒に掬うことになった。

自作の集魚灯システムがあるらしく、それを我々も使わせてもらえることになった。ありがとうございます!


なかなかホタルイカは現れないので、一旦釣り道具を片付けに車へ戻り、ついでにコンビニに飲み物と夜食を買い出しに行くことにした。


戻ってくるとなんと先ほどのベテランさんがホタルイカをすくっておるではないか!

我々も遅ればせながら参戦!


フワッフワッと現れるホタルイカをシコシコ掬っていく

爆湧きとは程遠いが、とりあえず3年越しにホタルイカを掬うことができた。ベテランさんのおかげです。


淡く光るホタルイカの足。


これは人の光。気づけば大賑わい。夜が更けるにつれ多くなり1m間隔で人が並んでいた。

小学生の子供から80過ぎのおばあちゃんまで、皆手に網をもち深夜2時の海に入って一心不乱にホタルイカを掬う。



明け方までシコシコ掬ってなんとか2人でザルに1杯と半分を集めることができた。

帰って数えてみると208杯でした。まだ生きてる状態のホタルイカって人生で初めて見た。あ、このザルもベテランさんに貸していただきました。何から何までありがとうございました!






帰りの北鯖江サービスエリア

ソースカツ丼とおろしそば。サービスエリアのそばだと侮ってかかると、ひっくり返るぐらいうまい。やるなぁ


家に帰り、両親と姉にも分かるとたったのこれだけになった。ちょうど1回で食べ切れるからええわな。


さっと茹でるときゅっと縮まる。寒い時の金玉袋みたいにね。いつも見る愛らしい姿。

肝?が詰まっていてめちゃくちゃ美味い!


ホタルイカと菜の花のパスタ。

たぶんこれの半分くらいの量をくりっと捻って盛り付ければオシャレになるんだろうがそんなことはしない。パスタ皿がヒーヒー言うくらい盛ってやる。


姉から物々交換で頂いた缶の日本酒。さすがは姉様や、わかっておられる。

美味い!ホタルイカをつまみ日本酒をくいっとするなんて素敵ではあ〜りませんか。


こちらは干物。4杯だけ。

思った以上にペッラペラになった。


これをライターで炙るんですよ。

なんと俗な食べ方なんや。たまらん!チリチリと炙り香ばしくなったところで、口に放り込む。そして日本酒で流し込む。かー!おいちい!おちんちん!


こんな美味しい時間を過ごせるなんて、ホタルイカ掬いはすばらしいな〜。また来よう!今度は爆湧きに出会えますように!


ホタルイカとらんまいけ〜

ん〜じゅぶるじゅぶる


今更餃子かよとか言ってるチンポコどもは、即刻ミンチにされて炸醬にされるであろう。




先日、中国では餃子というと茹でたものか、蒸したものが主流で焼きや揚げは好まれないと耳にした。(ネット情報)


その昔、水餃子や蒸し餃子は上級民の食べ物で、そいつらが食べ残した冷めたブヨブヨ餃子を使用人達が美味しく食べるために焼いたり揚げたりしたらしい。

というストーリーがあるそうで、焼き餃子や揚げ餃子は身分の低い人の食べ物という認識があるらしく好まれないそう。(ネット情報)


中国では餃子はおかずではなく主食。皮は家庭で作る。お祝いなんかの行事でよく作られる。(全部ネット情報)


餡にニンニクは入れない(美味しんぼ情報)



嘘かほんまかよくわからん話やけど、見てるうちに作りたくなってきた。





•材料

皮:薄力粉300g、強力粉100g、油、塩、水

餡:合挽肉340g、白菜、白ネギ、醤油、鶏ガラスープの素、オイスターソース、ごま油、塩、胡椒




まずは皮づくり。

① 薄力粉と強力粉の配分比で食感が変わるので、好みに合わせて作ろう。強力粉を多くすればモチモチ、薄力粉多めだとふわっと軽め。かめあたまの配分は強力粉が高かったので、少なめにしたのは内緒の話。食感関係なし!いい加減にしなさい


② 皮の材料を混ぜ合わせて、こねこねする。水はちょっとずつ入れて、ちょっと足りないかな?ぐらいにしとくと良い。でた、感覚論


③ こねた生地はボウルに入れてラップを被せ1時間ほど寝かせる


④ 生地を棒状に伸ばす。長さ?適当です。

⑤ 伸ばした生地をちぎって、丸める。OKサインを作った時の穴に入るくらいの大きさ?直径3cmぐらいかな、、


⑥ 丸めた生地を円状に伸ばす。右手でちん棒麺棒を動かし、左手で生地を動かす。え、むず。

⑦ 餡を包む。市販の餃子の皮と違い伸びるし、分厚いし、しっかりチミチミしないとくっつかない。


僕の場合は皮を一枚作って、餡を包むという作業を繰り返しました。最初に皮をまとめて作っても置いとく場所がないのと、重ねて置いといてくっついたりしても嫌だなと思ったので。


脳みそか目玉が歪んでるのか、綺麗な円にはならない。綺麗な円に出来たのは、50枚のうち1枚だけだった。写真のは失敗作。

綺麗に丸めたほうがより円に近づく気がする。写真みたいにちぎったまんまの鼻くそみたいな生地を伸ばすとご覧の通りのアメーバみたいになる。

わかってるなら綺麗に丸めなさい!


⑧ 何はともあれ50個の餃子が完成!たっぷりのお湯で茹でます。ワクワク

あらあら茹でると倍ぐらいの大きさに膨らんだ。これだけ料理をやってきてそんなこともわからんのか!ばかちん!


デロンとデカい水餃子が完成。平たい皿に盛り付けるとそれっぽい。

茹でる時に油を入れるとくっつきにくくなるので良い。


餃子を食べる時の楽しみはコレ!調味料ですわな

醤油、鎮江香醋(中国黒酢)、辣油、生ニンニク、豆板醬、生姜


茹でて倍ぐらい大きくなったので大皿3つに。

特にめでたいことも何もないが、なんだか楽しい。調味料の組み合わせで味変すれば、美味しさ無限大!案外食べきれました。


茹でてるので、食感がドゥルンとして喉越しが良い。餃子自体はあっさりしてるのでドゥルンドゥルンとお腹に入っていく。こりゃあ美味い!



姉から自家製たくあんを貰ったことで、ついやる気になってしまった。


てことで、さっそく大根をベランダで干す。

沢庵漬けにするには立派すぎる大根。おでんにしても美味しいだろな〜。しかし君はこれから17日間干されることになる。シワシワになるまでな!


ぬか床の準備も並行して行う。このクソ都会では「新鮮なヌカ」というものがいかに遠いものなのかと思い知る。米屋もコイン精米機も近くには無い。

ダメ元でライフに行ってみると、なんと必要なものが全てブランドされた「ぬか床の素」なるものが売っておるではないか、これはありがたい。3つ購入。


容器は5リットルの蓋付きタッパーをダイソーで購入。


17日間干した大根

首元はまだ弾力が残っているが、先端はカリカリ

手でくの字にくにっと曲げられるくらいが干す期間の目安。


さっと水で洗ってよく拭いたら、ぬか床に淫。

なんとここから1ヶ月寝てもらう。沢庵ってそんなに時間かかるの〜?


漬けてる間は、時々かき混ぜてみたり、余分な水分が上がってくるので、キッチンペーパーで吸い取ったりしてお世話する。


1ヶ月後。もはや食べることを忘れかけてきたころにご対面。

見た目の変化は特にない。尻尾のカリカリは流石に柔らかくなっていた。


切ってみると、意外にもサクサク感がしっかり残っている。ちなみに市販の沢庵が黄色いのは食用色素で着色しているから。

ぽりぽりと心地よい食感にぬか漬けの香り。ご飯が進むこと間違いなし。切った後はジップロックにいれて冷蔵庫で保存。味変で昆布だし、砂糖、塩で漬け液を作って漬けておいても美味しかった。


今年から味噌を作ることにしました。


買ったほうが安くて手間なしとか言うやつは、櫂棒でしばかれ味噌漬けにされるであろう。




大豆と麹は「おたまや」さんで購入。

ダンボールがカッコいい。貧乏性なので捨てられない。


初めての味噌作りなので、4種類作ってみることにした。大豆と麹による味の違いを試してみたかったのだ。

用意した材料は里のほほえみ1kg、秋粒1kg、砕米麹1kg、玄米麹1kg、米麹(乾燥)300g、玄米麹(乾燥)300g、塩1kg

① 里のほほえみ500g+米麹650g+塩250g

② 里のほほえみ500g+玄米麹650g+塩250g

③ 秋粒500g+米麹650g+塩250g

④ 秋粒500g+玄米麹650g+塩250g


これで出来上がり量は約2.4kgになる見込み。中甘口ぐらいになるのかな。しらんけど。








そういや味噌作りをするまで大豆に名前があるなんて知らなかった。

Googleによると、里のほほえみは大粒で甘味と香りが強く高タンパク、秋粒は中粒で甘くて旨味とコクが強い品種らしい。


大豆を洗い、4つに分けて浸水する。

え〜と、どれがどれやったっけ?イタズラでシャッフルされたらもうわからない。


丸一日浸水してパンパンに膨らんだ大豆。18時間以上かかるらしい。結局24時間置いた。夏場やと腐っちゃうかもしれんから気をつけなあかんかもね。

なんだかふっからしててかわいい


ひっくり返したら大惨事になるのに、わざわざ幅の狭いクーラーボックスの上に並べてみた。

浸水完了の目安は、大豆を割ってみて中心が平らになっていれば大丈夫。凹んでいる場合はまだなのでさらに待つ。

こんなとこでひっくり返したら嫁はんに四つん這いにさせられて、お尻が真っ赤になるまでひっぱたかれるであろう。ひひん


浸水が完了したら、茹での工程。圧力鍋を使う。びっくりするくらいアクがでるのですくっていく。ある程度アクが少なくなれば蓋をして圧力をかける。圧力がかかってから、5〜10分加熱するだけで大丈夫。火を止めて圧力が下がるまで含めたら約30分。

ネット情報によると圧力鍋を使わない場合は、3時間煮ろとかアホなことが書いてあった。圧力鍋を使わない人なんているのだろうか。


僕の圧力鍋だと、圧力がかかってから10分がベストだった。5分でも潰せるが、少し硬めだった。

部屋中が大豆の香りで満たされる。普段なら冬は加湿器をブーブーつけてるのだが、今日ばかりは湿度がタプタプ。


圧力鍋の容量的にも1回あたり乾燥大豆500gがちょうど良いぐらいだった。なので今回はこの茹で工程を4回もすることに。


茹でた大豆をハンドブレンダーで潰していく。持ってない方はしゃにむにポテトマッシャーなんかで潰してください。

ヘンケルのハンドブレンダーおすすめですよ。これ1台あれば、出来ることが楽に広がります。費用対効果半端ないです。ただゴツイミキサーみたいな粉砕力はないです。攪拌は得意。ポタージュとか。






麹はダマがないように、よくほぐしておく。その後、塩を加えて満遍なく混ぜる。これが塩切り麹というらしい。

塩切り麹ができたら、いよいよ大豆と混ぜ合わせる。よーくしっかり、ムラがないようねりねりする。


混ぜ終えたら、瓶詰め。

空気の層ができるとカビが生えやすくなるのでギュッギュっと押し込んでいく。最後に表面を平らにならして塩を振り撒いておく。これも雑菌やカビ対策。


あとは1年待つだけ。え、1年?なが

冬の寒い季節は発酵食品の仕込みに最適なシーズン。だいたい12月中頃〜1月くらいにかめあたまはゴソゴソし始めます。


毎年作るのはキムチ。キムチ大好き。市販のキムチだとすぐなくなってしまうので、冬の間だけでも好きなだけ食べれるように作ってます。



まず白菜(1玉)。

大きくてずっしり重たい良い白菜。ぎちっと葉が詰まってるものを選びましょう。冬の白菜は甘くて美味しい。塩抜きした後に味見をするとそのままでも美味しくてご飯が食べれるくらい。美味しい白菜を使えば美味しいキムチが出来るので、ケチらないほうがいい。


唐辛子(約300g)。絶対韓国産を選びましょう。初めて作る方は特に気をつけなければならない。


「ふん、唐辛子買えばいいんでしょ。かめあたまの言うことなんて聞かんでもできるわ。あほ。」と中華食材店に行って、満天星辣椒面(満天星辣椒という激辛唐辛子の粗挽き)を買ってきてしまう人は残念ながらおばかさん。

満天星辣椒でキムチを作ると鬼激辛キムチが出来上がってしまう。激辛が好きな人はそれでいいけど。


韓国産の唐辛子はそんなに辛くなく風味や旨みがあるんです。韓国食材の店に行けば置いてる。ただちゃんと確認しないと、満天星辣椒も一緒に並べられていることもあるから要注意。



お次はアミエビ(50〜100g)。釣り人ならお馴染みサビキのコマセそのものです。うげ。釣り人からするとこれを食材として使うのは抵抗があるが、れっきとした食材。

アミエビはキムチに旨味を追加する大事な食材。これも韓国食材の店に置いてます。もしなければ、鰹節、煮干し、粉末だし、昆布、乾燥エビなんでもいいから入れときゃいい。

ネットでも普通に手に入るが、たいていクール便になるので送料がすごく高くてもったいない。


にんにく。こだわりたい人は青森県産なんかを使うといい。

別に中国産でもなんでもいい。量はお好みで。僕は1房全部いれます。


これら以外に必要なのは


ハチミツ

糖分は乳酸菌のエネルギー源になるので効率よく発酵を進めるためには甘いものが必要。ハチミツ以外にもりんごやナシなんかも使える。最近はハチミツも高いので白砂糖でもいい。


醤油、ナンプラー

風味づけによい。旨味もプラス。僕はナンプラーを使います。なければ普通の濃口醤油でいい。


片栗粉or薄力粉or白玉粉

キムチのりを作るのに必要。ヤンニョムに粘り気を与えて、白菜に満遍なくヤンニョムが行き渡るようにする。乳酸菌のエサにもなる。


白菜を塩漬けにするのに必要。やっかいな人に撒いたり、厄除けに置いたりして使えるので多めに買っておくに越したことはない。


キムチ作りで最初にするのは、白菜の塩漬け

白菜と塩を交互に入れて、1日ほど置いとけばよい。白菜から水が出て、しなしなになっていればOK。


次は塩抜き。ここが1番気を使うかもしれない。塩が残りすぎると塩辛いし、抜き過ぎると白菜の旨みまで抜けて味気ないキムチになる。
白菜の量にもよるが、1玉ならひとまず1〜3時間。味見しながら調整すれば良い。塩加減の目安は漬物より少し薄いくらいがいい。ヤンニョムやアミエビにも塩分があるので、それが合わさることを考慮する。


③ 水切り

これも大事な工程。水切りせずに作ると漬けてる間に余分な水分が出て水っぽくなったり、腐敗の原因にもなる。

ザルなんかに入れて重しをのっけて、水が垂れてこなくなるまで水を抜く。1時間〜数時間。



水切りしてる間にヤンニョムを作っておく。

作り方は簡単で、全部混ぜるだけ。にんにくはすりおろす。

にんじんやニラを入れるレシピもあるけど、僕は白菜のみで作っている。理由はめんどくさいから。キムチに決まった作り方なんてないので、何でもいいんです。

塩加減は醤油やナンプラーで調整する。これが出来上がりの塩加減になるので慎重に。食べてみて塩辛くない程度に入れる。


甘味のハチミツも入れ過ぎると意味不明なので適度に。大さじ3〜4杯。冬の白菜はそれ自体甘いので、そんなに必要ないかも。


ヤンニョムができたらキムチのりと混ぜる。キムチのりの作り方は、水に溶いた片栗粉や白玉粉を火にかけて糊状になるまで加熱する。これを常温まで冷ましてヤンニョムと混ぜる。

めんどくさい時は、ヤンニョムに薄力粉を直接混ぜても良い。要は粘り気を与えれば何でもいい。


キムチペーストが出来たら、白菜としっかり混ぜ合わせる。

白菜混ぜてるときが1番楽しい。キムチの出来上がりを想像しながら、ムラがないように混ぜ混ぜする。


⑥ 密閉容器にいれて出来上がり。気温にもよるが、2、3日で角が取れて良い感じになる。

大阪の冬は暖かいので、基本は冷蔵庫に入れておく。10度以下なら外で良い。気温が高いと発酵が進みすぎて酸っぱくなっちゃう。