明けましておめでとうございまする。
サボり過ぎやの~。ほほほ。
銀杏がポロポロと落ちはじめて、秋の始まりですね。
どーも、かめあたまどぅす。
1年が早い。もう夏が終わり、年末に近づいていく。そしてまた1つ年を取る。
そんなしんみり気分をほっこり気分に変えてくれる料理をご紹介。
豚の角煮!
とろとろで甘くて濃い味。幸せな気分にさせてくれる一品。
材料
・豚バラブロック
・生姜
・醤油
・めんつゆ
・料理酒
・みりん
・水
・砂糖:黒糖=2:1
・昆布or顆粒出汁
各分量は自分で決めるがよろし。あえて書かない。それがかめあたま流。
① 適当な大きさに切った豚バラを、鍋で下茹でする。表面が白くなる程度でいい。余分な脂と臭みが減る。表面にあくや汚れがつくので、下茹でした後ざるにあげて水で洗うといい。綺麗になる。
② 圧力鍋に材料を全部ぶちこむ。お汁の量は肉がひたひたに浸かるくらい。多少少なめでもいい。
③ 沸騰させて、あくを取る。めんどくさいなら、最初にざっと出てくる分だけでいいと思う。丁寧に取れば味は良くなる。あくを取り終わったら昆布は取り除く。
④ あくを取れば、蓋をして圧力鍋をセット。時間をかけたくなければ加圧30分ほどでもいい。とろとろにしたければ、加圧を1時間以上にする。かめあたまはとろとろがいい。肉の大きさや量にもよるのでその辺は調整すること。
圧力鍋を使わない場合は、普通の鍋でじっくり煮込めばよろし。とろとろにするには時間がかかるが、味は大して変わらんので気にすることはない。
八角をいれるパターンもあるが、好みなので好きにするといい。よりアジアンテイストになる。
出来上がったら是非、泡盛と一緒に食べて欲しい。
間違いなくほっこり気分になるだろう。
先日、金縛りにあったと思ったら寝室のドアがドンドンドンとしばらくの間叩かれました。家には僕1人しかいないのに。
そして、音が鳴りやんだ途端に金縛りが解けた。
ドアの向こうには誰がいたのかな。
どーも、かめあたまです。
2022年6月1日
そうです。わたしがおちんちんマンです。
どーも、かめあたまです。
年々体力が落ちてるのか、夏を乗り越えれるか心配です。
性欲だけは年々増してますが。ドゥル!ドゥル!(おちんちんの声)
2022年5月30日~31日
朝6時に桟橋から出航。手こき手こぎボートやで。かめあたま号と名付けた。
しかし、アルミの平底でくそほど風に弱く流される。
慣れてないのでくるくるとボートは回るし。おいおい釣りどころじゃねーぞ。ポイントに着かないじゃないか。
らちがあかないので、受付にお電話差し上げて、曳航を頼むことに。くそっ!こんなはずでは。