米プロが使っていたルアー -140- バスマスタークラシック⑦ | 釣り馬鹿ボンのブログ

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バスマスタークラシック 2020
2020 Academy Sports + Outdoors Bassmaster Classic presented by Huk
 
 
 
 
 
ハンク・チェリーの優勝となったクラシック
試合内容は、面白かったけど まさかまさかのハンク・チェリーの優勝だった
 
前回も書いたけど、ハンク・チェリーも優勝するなんて1ミリも予想してなかったショボーン
(大変失礼だけど、本当だから仕方がない)
 
ハンク・チェリーはこれまで、優勝経験こそあるけどい、オープン1回、特別試合で1回
エリートのレギュラー戦での優勝は、ナシ
存在感薄いし、候補にあげることなんてできないアングラーだった
 
コロナウィルスの影響で、微妙な感じなってるエリートだけど
この後、チェリーがどう化けるか? ちょっと楽しみかも?
 
でもオイラ的に、化けないと思うショボーン
理由は、これまでの戦歴、(あまり見てないけど)釣り方からの判断
 
 
 
 
 
 
 
さてさて
2020バスバスタークラシックで、決勝に残った上位陣が使っていたルアー紹介
今回は、「第7回目」 7位になったアングラー
 
 
 
 
7位 Brandon Lester
 
7位になったブランドン・レスター 
このアングラーのことは、オイラもよ~く知ってる
去年に引き続き、2年連続でクラシック出場、しかも2年連続でトップ10入りしたノダ照れ
 
 
 
サングラスをかけるると、普通に強面のアメリカみたいだけど
サングラスを取れば この通り目玉パッチリで優しい顔つきのレスター
 
 
レスターの使ったメインルアーは、2種類
またまた登場した赤いリップレスクランク(バイブレーション)
それとガードブラシがついたラバージグ
 
基本はバイブレーションを投げまくって、ここぞと思うカバーでジグを撃つパターンかな?
 
ラバージグは、Spotsticker Baits brown living rubber jig 1/2oz
トレーラーは、クローワーム X Zone Lures Muscle Back Craw
 
どちらも日本では、見かけないルアーだけど、オイラ的には、興味がないからいいノダニコ

バイブレーションは、Strike King Red Eye Shad
 
結構有名になったルアーだけど、オイラは全く興味なし
だって...レッドアイシャッドの特徴は、シミーフォール
 
 
それなら
オイラには、実績もコンフィデンスもあるラトリンバイブがあるノダ照れ
 
 
DUEL (YO-ZURI)のライトリンバイブの良さに気付いたKVDが
ちょっと形を変えて、そのアクションを真似たってこと
 
まぁ~ありがちだけど、オイラ的には、特徴が同じルアー何種類も持つ必要ナシ
 
 
 
 
おしまい