バスマスタークラシック 2020
2020 Academy Sports + Outdoors Bassmaster Classic presented by Huk
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200409/20/crazy-head-man/67/13/j/o0700045614741155877.jpg?caw=800)
ハンク・チェリーの優勝となったクラシック
試合内容は、面白かったけど まさかまさかのハンク・チェリーの優勝だった
前回も書いたけど、ハンク・チェリーも優勝するなんて1ミリも予想してなかった
さてさて
ラバージグは、Spotsticker Baits brown living rubber jig 1/2oz
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
(大変失礼だけど、本当だから仕方がない)
ハンク・チェリーはこれまで、優勝経験こそあるけどい、オープン1回、特別試合で1回
エリートのレギュラー戦での優勝は、ナシ
存在感薄いし、候補にあげることなんてできないアングラーだった
コロナウィルスの影響で、微妙な感じなってるエリートだけど
この後、チェリーがどう化けるか? ちょっと楽しみかも?
でもオイラ的に、化けないと思う![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
理由は、これまでの戦歴、(あまり見てないけど)釣り方からの判断
2020バスバスタークラシックで、決勝に残った上位陣が使っていたルアー紹介
今回は、「第7回目」 7位になったアングラー
7位 Brandon Lester
7位になったブランドン・レスター
このアングラーのことは、オイラもよ~く知ってる
去年に引き続き、2年連続でクラシック出場、しかも2年連続でトップ10入りしたノダ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
サングラスをかけるると、普通に強面のアメリカみたいだけど
サングラスを取れば この通り目玉パッチリで優しい顔つきのレスター
レスターの使ったメインルアーは、2種類
またまた登場した赤いリップレスクランク(バイブレーション)
それとガードブラシがついたラバージグ
基本はバイブレーションを投げまくって、ここぞと思うカバーでジグを撃つパターンかな?
トレーラーは、クローワーム X Zone Lures Muscle Back Craw
どちらも日本では、見かけないルアーだけど、オイラ的には、興味がないからいいノダ![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
バイブレーションは、Strike King Red Eye Shad
結構有名になったルアーだけど、オイラは全く興味なし
だって...レッドアイシャッドの特徴は、シミーフォール
それなら
オイラには、実績もコンフィデンスもあるラトリンバイブがあるノダ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
DUEL (YO-ZURI)のライトリンバイブの良さに気付いたKVDが
ちょっと形を変えて、そのアクションを真似たってこと
まぁ~ありがちだけど、オイラ的には、特徴が同じルアー何種類も持つ必要ナシ
おしまい