バスマスタークラシック 2020に出場した訳では、当然ないんだけど
TOP50に参戦してる三原さんがひょっこり?観戦に来てた
ワイルドカードで出場権利を得たオールスタークラシックも近いのに
意外とアクティブな人です
画像は、三原さんのツイートより
クラシックと同時開催されてるエキスポで....なんとジョーダン・リーと記念撮影
嬉しそうだなぁ~
去年かな?早野さんがアメリカに行ってたし、
佐々さんはワールドチャレンジの一般選考に挑戦してたり、
青木大介さん、北大祐さん、キムケンがエリート目指して頑張っていたり
伊藤巧さんがアメリカ参戦2年目にしてエリートアングラーになったり
大森貴洋さん、深江真一さんのようにMLF BTPに参戦したり
三原さんはどういう気持ちかは分からないけど
バスをやってれば、刺激を受けない訳もなく....
今回は、その雰囲気を味わうだけかも知れない
青木さんもかつてはそうだった
大きな会場で大勢の観客の前でウェイイン
日本の場合は、JBトラック一台
日本では、訳の分からん連中から害魚扱いされるブラックバス
アメリカでは、管理され保護され、養殖までされてるブラックバス
取り巻く環境も大きく異なっていて、アメリカが日本とは比べ物ならないくらい
フィールドが凄い数があるし、さらにフィールドは広い
ローカルなレジャーとして浸透して、経済効果も大きい
だから釣り業界はもちろん、一般企業までスポンサーになる
スポンサーがつくから高額賞金が成り立つ
さらにそれを求めて、人生賭けた釣り馬鹿たちが集まる
70歳を超えて、いまだ元気エリートプロ
神様リック・クランとグータッチ
日本のトップアングラーは、どんどんアメリカを目指して欲しい
一番大きな壁は、金銭面、言葉、サポート体制、不慣れなフィールド
下手すりゃ、無一文になって帰国 なんてことだってありえる
やる方は大変だけど そんな姿に凄く魅力を感じるノダ
ちなみに
オイラの予感だけど 早野さんは、多分挑戦すると思う
おしまい