鈴木斉さん
オイラのブログでも3,4回掲載してるかな？
職人系のアングラーの鈴木さんは、ガチンコな釣りで魅せる男
潮やベイトを読む力、魚を見つける目は一級の鈴木さん
釣るための方程式をきっちりやってる感が好き
ヒラマサ、GT、クロマグロなどなどソルトの大物ハンターのイメージが強くなったけど
ショアだって凄く上手い
今回紹介するのは、AbemaTVで観た長崎県壱岐の磯
これは、前に紹介した対馬で釣った見事なヒラスズキ
今回は、どうなるか？ なんたって自然相手ですからねぇ～
取材は2日間
天候や不調、トラブルを考慮した「取材あるある」ってやつ
壱岐にある平島だったかな？
用意したロッドは、4本
いい感じにサラシが入った場所で釣りスタート
鈴木斉さん曰く、「波の動きを見ながらキャストタイミングを決める」
サラシの白い泡が広がった時が良いそうです
魚を騙し易いし、確かにねって思うけど
場所がいいと、あまり考えずげちゃうんですよねぇ～
ファーストヒットは、開始まもなく数投！ 中型のヒラスズキ
パラダイスな雰囲気？
サイズは、60センチくらいだけど でっぷりした体型のナイスな魚
その後も好調
60台ながら丸々としたいいコンディションのヒラスズキ
でかいミノーを使っていたけどクロダイが釣れちゃった
またまたヒラスズキをゲット
大型は、釣れないけど 貴重なヒラをコレだけ釣れれば楽しいでしょう～
いや極楽ですわ ナム～
使ったタックル（推定含む）は、ロッド：11フィート（ EXSENCE S1100MH/R ????）
リール：4000番（TWINPOWER XD4000 ????)
ライン：PE1.5号（不明 オイラならSUPER X-WIRE 8を使うけど） リーダー：30ポンド
エクスセンスやツインパワーを使っているのは、最上位機種じゃなくても
こんな釣れちゃうのよってアピールになるね
オイラがバスとソルトで使うスピニングはツインパワーがメイン
これは持っていないので,,,欲しい
それと
磯で釣るときは、網は必須だと思う ←使わないなた抜けるだけどガチガチのタックル必須
折角寄せたのに、最後のあがきで根ズレして切れたり、外れたり....
これは、バス、ズーナマ、シーバスでも同じ
特に足場が高い場合、
ぶら下げても切れない強度のラインでなければ取り込めないノダ
オイラ的にはこれがお勧め
小継玉の柄 BLUE LARCAL350ランディング3点セット
コンパクトたためるし、軽い しかもかっこいい
最大3.5メートルまで伸びるので、大抵のところはこれで魚をキャッチできる
オイラが気に入ってるところは、ラバーネットであること
ニューモデルは、網目がより大きくなったので軽くなったし、フックが絡まっても取り易い
ショルダーベルトがついているので持ち運びに便利
↑
こんな値段で買えちゃう
かなりお得というか、持ってて良かったノダ
ちなみにオイラは、ネットは3種類
オカッパリでは、小継玉の柄 BLUE LARCAL350
それと1mくらいのラバーネット
おしまい
おしまい