Hub@梅田東通り店 | ディックの独白 / Dick's Monologue

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PUB SIGNのドラゴンは、辰年にふさわしいね

 

 

寿司屋のだを後にした僕達は、駅ビルでのわび助さんの買い出しにお付き合い。好きなことになると、時間を忘れたかのように夢中になるのは誰でも同じです。

 

 

買い出しが終わると、もう夕方近く。喉を潤しましょうと立ち寄ったのがここ。

 HUB 

 

広々としたテーブル席があって、スポーツ観戦ができたりするの、このお店はお気に入り。大阪市内も梅田や京橋、阿倍野にもあるので重宝しています。

 

 

注文カウンターのごちゃごちゃ感が僕の琴線に触れるんだよな。

 

 

もっと具体的に表現すると。アドレナリンが分泌されてゾクゾクワクワクするのです。

 

 

 

 

フルーツモヒート  クラフトセッションIPA

 

モヒートはわび助さん、IPAは僕の注文。

エールよりはラガーを好みますが、IPAの特徴であるホップの鮮烈な香りと苦みは好きなのです。この苦みには一時期ハマりかけたけど、溺れることはありませんでした。

 

そのサイズには1/2とか 3/4パイントがあるけど、男は黙って1パイント~と昭和世代は語るんだよな。ちなみにブリティッシュなのでUKパイントでの表示でしょう。USパイントよりはボリューミー。

 

 

 

 

軽い食事も注文しましょう。

 

 

 

 

では再び乾杯。

 

 

生ハムシーザーサラダ

 

 

フライドポテト

 

ブリティッシュパブだけど、アメリカンな食事を注文してしまいます。

 

 

このままスポーツ観戦しながら長居したかったけど、50分ほどでお開きとしました。

 

ご馳走様!

HUBはいつ来ても、どこの店舗に行っても好感が持てますね。また来ますよ。