凸@新梅田食道街 | ディックの独白 / Dick's Monologue

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ここでも翠か!



  凸(デコ)

 


昔の言い方ではサラリーマンのオアシス。今風は知らない。そんな新梅田食道街で顔馴染みといえば、ここ凸。


阪急トップビアガーデンを後にした僕達は、帰宅するDちゃんとサヨナラして、チャーミングなMさんと二人で凸まで。


週初めなのにほぼ満席。あいも変わらず流行ってます。それでもマスターがなんとかふた席分を空けてくれました。お客さん達の協力あってだから感謝しかないです。いいお店にはいいお客さんが集う の代表例だな。


角ハイ


グラス違うけど、紛うことなき角です。

二回目ですね マスターがMさんに声をかけてくれます。やはり記憶がいい。

顔を覚えてもらおうと思って〜と返すMさん。そのうちひとりででも通いだすでしょう。


ではかんぱ〜い。


つきだし


前に書いたけど、凸のお通しはレベルが高い。これだけでも十分と言いたいけど、お店に売上に結びつかないから他にも注文しなきゃね。


黒毛和牛コロッケ


食べれないわーと苦笑するMさん。食が細いからビアガーデンの後はちと辛かったかな。衣ザックザックで、中ホクホク。タネにしっかりと味がついて美味しい。



クリームチーズクラッカー


Mさんのチョイスはどうしてもウイスキーのオツマミと言ったものばかり。そりゃそうだ、バーに行こうとしたのを引き留めたからね。



自家製の甘夏ジャム。和の出身のマスターがこれを作っている姿がどうしても思い浮かばない。でもこれいい味だったわ。また食べたいな。


この日はこれで終了。全くと言っていいほど飲み食いしませんでした。ビアガーデンの後だからご容赦ください。また来ますからね。


お店出たら、目に入ったのが翠のポスター。よく見りゃ、新梅田食道街のあちこちにこのポスター。サントリー、ガンガン売り込んでいますね。



そういえば、この日阪急トップビアガーデンに行く時に、紀伊國屋の入口前に翠ジンソーダSTANDが在ったのを思い出しました。

なんだか最近、どこに行っても翠づくめ。


ここもそうやったね。