ディックの独白 / Dick's Monologue

ディックの独白 / Dick's Monologue

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 TODAY'S
 
なんなんだ、この美味さは!

 

 

高田屋京店をあとにした我々。候補店が、不測の事態で次々と脱落していくなか、とった手段は歩き回ること。新開地本通りを端から端まで歩いてみました。

 

大通りを渡ると、直ぐに目に飛びこんできたのがこのお店。お客さんの入りも良くて、なかなかよさげな感じ。

 

営業中だけど、お客さんがあまり入っていません。これはねらい目かもしれないのでチェック。

 

 

先ほど入り損ねた赤ひげの2号店のようです。2号店の情報は事前調査では上がって来ませんでした。

 

 

そもそも串カツを扱っているのか、店頭看板からは一切の情報が得られず。

 

 

気づけば湊川公園。本通りの端っこに到達したようです。

 

 

ここからリターン。チェックしたお店を3人で吟味しながら歩いていきます。

 

 

結局、3人の意見が一致したお店がここ。

 えびす大黒

 
神戸・明石・三重から買い付けを行う魚屋魚銀が直営の店舗。つまり品揃えされる魚介類は新鮮そのものであることは間違いない。

 

 

こちらの店舗、1階は立ち飲み。2階がテーブル席。どちらを選ぶのもお客さんの自由。

 

 
ネタケースが間近で見られる1階を我々が選択するのは言わずとしれたこと。誰も立って飲むことに抵抗を覚えないのです。
 
 
でもカウンター前ではなく、少し離れたテーブル(立ち呑み用の)に陣取り。3人だから並んで飲むよりも、テーブルの方が話しやすいからね。

 

 

壁に貼られた飲み物メニュー。種類はこれだけかな?と辺りを見渡すと、飲み物メニューがあちらこちらに掲示。なんだかドン・キホーテで探し物をするような楽しさを感じました。
 

 

余市があるじゃないか!とざわつく二人。

 

 

でもバルチカのすずめなら、これらを含めた様々なウイスキーが飲めるじゃないか との僕のひと声で鎮静化。でも、飲みたかったなら飲んでやと付け加えたけど

 

 

芋焼酎 金黒ソーダ割

 

結局、チョイスしたのがこれ。どこでも飲めるのは敢えて避けたのです。

これを含めて、このお店では3人で10杯を飲みました。

 

 

食べ物については、やはり魚介類を中心に注文すべきだろう が全員一致の意見。

 

 

 

えびす5種盛り

 

まずはお手並み拝見。刺身の角の立ち具合が新鮮さを物語っています。そして銘々が口にすると、うまぁ~の言葉が飛び交いました。魚屋さんが扱う魚とはかくたるものだ といきなりボディブローをくらいました。

 

 

サバ塩焼

 

焼き物を食べてみようと注文。写真では分かりにくいけど、かなり肉厚の鯖でした。脂も乗っていて美味い。

 

 

蒸アナゴ炙り

 

無類の穴子好きなので、注文を避けては通れません。すごく柔らかくて、ふんわりとした食感。僕が理想とする穴子そのものだな。

 

 

イカお造り

 

ねっとりとした食感。そして3人ともが異口同音に唱えたのがその甘み。もしかしたらケンサキだっかもしれない。それって高級食材やん。

 

 

芋焼酎 茂助 ソーダ割

 

 

メガ天ぷら盛り合わせ

 

穴子の1本揚げも入って、これで@1,200円。めっちゃ安い。魚介類で構成されている天ぷら盛りは、このお店に来たら是非とも食べてみてください。

 

しゃこあて

 

見た目が苦手な人がいたらごめんなさい。ビジュアルに特に関心がない3名なので、そのままパクリと口にします。プリプリやん。

 

 

芋焼酎  茂助 ソーダ割

 

 

あん肝ポン酢

 

渋いアテを注文する友人。平生は飲まないのに、飲むとなると正真正銘の酒飲みになるのです。

 

 

つぶ貝酢みそ

 

2月なので少々早めだけど、コリコリの食感を味わいたくてオーダー。酢みそがいい仕事していました。

 

 

 

注文は紙伝票にて。昭和おやじな僕達には、嬉しいオーダー方法でした。

 

 

ご馳走様でした。

事前調査では引っかからなかったお店ですが、こういった出会いが嬉しい。いい酒場を見つけた、そんな気持ちになりました。

新開地にまた来ることがあれば、絶対に立ち寄りたいお店です。

だからまた来ます!