ディックの独白 / Dick's Monologue

ディックの独白 / Dick's Monologue

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これぞ、正真正銘の自家製

 

 

京都にいます。

裏寺の百練を出たら、今度は元同僚の案内に導かれて先斗町と木屋町通りを繋ぐ路地を歩いていきます。どこやねん、ここは?

 

 

ここを登りますよとスタスタと上って行きよるけど、また急階段。ほら見てみぃ、急すぎるからピントが合わへんわ。

 

 

そして階上に合ったお店がここ

 BAR tonbo Anzu

 

ご丁寧に"2F"と添えられているけど、ここまで登ってきたからわかるわい!と看板に突っ込んでおきました。大阪人ならではのお約束。

 

tonboって、以前に連れて行ってもらったBarも同じ名前だったような… と言いかけたら、そのとおりです! 覚えてはりましたか と元同僚(面倒だから、以降Mと表示)。

 

 

酔っていても,、お店と女の子の名前はわすれないのが俺の自慢よ と嘯いておきました。

 

Mの説明によると、こちらのお店はBar tonboのマスターの奥様がされているのです。すごく明るい人で、そして英語が堪能。飲んでいる最中に何組もの外国人が来たけど(なぜこのお店を知っているのか?)、機関銃のようなトークの対応を生で聞かせてもらいました。

 

 

ヒアリングなら多少の心得がある僕でも、ネイティブなみのスピードのスピーキングには感心させられました。インバウンド客が多くを占める京都では、生きた語学力が必須なのでしょう。

一方、外国人ガイドをボランティアでしているMは、京都観光案内しているとあれくらいは普通ですよと鼻をぴくぴくさせて話しかけてきたので、お前自慢しとるやろ~と軽くしばいておきました。以前は僕の方がTOEICスコアは良かったのに、奴の今の語学力なら 恐らく900点は軽く越えているだろうな。

 

 

洋から和まであるアテが、客層の幅広さを物語っています。

 

 

ママのお勧め、果物を漬けたお酒。ラムかテキーラか、とにかくアルコール20度以上のお酒だから、酒税法にも抵触しないのです。

 

 

これから生姜を漬け込むらしく、一枚撮らせていただきました。これは興味あるわ。

 

 

イチゴのお酒をいただきました。最初に甘みがきて、後からアルコールがガツンとくる。これはキャプテンモルガンに通じるところがあって、完全に僕の好み。

 

 

ママも飲んでよと誘い水をかけ、乾杯。

 

 

僕もその台詞を言いたかったのに、かっこつけてはるわ~とM。

うるさい、年長者だからそのくらいかっこつけさせてくれよ それにお前は今日財布もってないだろうが と返すと、あっそうだペイペイで送金しますね とスマホを操作して送り付けてきました。暫く貸しを作って、威張ってやろうと思っていたけど、直ぐにその夢は終わった。

 

 

 

これはなんだっかなあ?

 

 

柑橘系を漬けたお酒だったのかな。

 

 

写真からでは分からないけど、かなり強いお酒ばかり飲んでいるので、ここで食べ物を口にいれておき、胃袋をプロテクト。これピザトーストです。

 

 

これがこの日一番心に響いた飲み物。

コーヒーウォッカのヘーゼルナッツリキュール割り

コーヒーとヘーゼルナッツがすごく香ばしくて、何度も口をつけてしまう。

 

 

ふと気づけば、カウンターにはいいウイスキーが並んでいるじゃないか。次はこの中からセレクトしようかな。

 

 

イチローズモルト&グレイン ワールド・ブレンディッド・ウイスキー

 

秩父蒸留所の原酒を基軸に、世界5大ウイスキーをブレンドしたもの。これも次回だな。

 

もう最後は何を飲んだか覚えていないけど、いい雰囲気のお店でした。

また来なきゃ。

Mが連れてきてくれるBarはいいところばかりで、頼りになるわ。

 

そしてこれが夜の先斗町。行き交う人はほぼインバウンド客。寂れるよりは遥かにいいことだけど、多すぎるのも考えもの。

 

 

さっ、次のお店はどこにする?