一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。 -6ページ目

一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

私の読書記録や、その時感じた思いを残すとともに
皆様と色々なお話を出来たらなと思っております。

当プログには、一貫№を振っております。
こちらは、私が本を読んだ順番で与えております。

※ネタバレの内容を含む場合も御座いますので、ご注意を。

$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 ZOO1を超えた短編集!?

『レビュー』 ZOO1に続く短編集のZOO2! 全体的なイメージとしては、重くグロイのが多いかな。
       目が覚めたら、何者かに刺されていた血まみれの資産家を描いた「血液を探せ!」や
       結構キツイ描写が多い、「冷たい森の白い家」や、これまたキツイ、「神の言葉」等など
       
       グロいのが好きな方なら、結構楽しめると思います。
       文庫本だけのショートショート「むかし夕日の公園で」などもたった4ページしかないのに
       とても上手く表現されていて、面白いと思います。

『好きな登場人物』 落ちる飛行機の中での私 ←あのくらいの性格でいたいものです(笑)

『お薦め度』 ★★★★☆ (4/5)
一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。


『一言』 SEVEN ROOMSがキツイです..... グロ描写有り。私は好きですが(笑)

『レビュー』 私が初めて読んだ、短編集であり、乙一さんの作品でもあります。
       ホラーというか、ミステリというか、何というか? と言ったような集まりです。
       
       私が、この5編のお話の中で、一番気に入ったのは、SO-far そ・ふぁーです。
       両親が生み出す、歪んだ異質な惨事。
       実際に科学では解明出来ない、こういう事もありえるんだろうなと思う様な作品でした。

『好きな登場人物』 陽だまりの詩に出てくる彼 ←イイ味出してます。何とも言えない影があります。

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5) 
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『一言』七回も死にたくないですね(笑)

『レビュー』ネットで面白そうな本がないかなぁ?と漁っていたところ、この「七回死んだ男」を見つけ
      古本屋へ直行したところ、何と50円で購入出来ました! 

      幾度も繰り返される殺人。殺されるのは決まって、祖父の渕上零治郎。
      但し、【それ】を認識出来るのは、孫の久太郎だけ! 時間の反復落とし穴に嵌まった、
      久太郎が、祖父の命を救う為に、孤軍奮闘するという内容。
      設定も非常に面白く、私が好きなパラレルワールドぽいところもあって、とても良かった
      です。 ただ、残念なのが、どうも私と文体が合わないと、いうか読みづらいところも
      ありました。
      
『好きな登場人物』ルナ姉さん ←ギャップ強すぎですよね(笑)

『お薦め度』★★★☆☆ (3/5)
2011年8月2日。つい先日なのですが、あまりにも暇で、面白い事ないかなぁと捜したところ
このアメーバに出会いました。早速、ピグも作ってみました^^ なかなか、2頭身とういうのも
愛嬌があってイイものですね。
そして、せっかくならブログも立ち上げようと思い、立ち上げてみました。 結構色々出来て
これも面白い。私はここ数カ月ぐらい前より、本に興味があったのでプログ内容は、もちろん本に決定!

そうして、今まで読んだ数十冊を、全部写真に撮って、また自分の感想を残そうと思い、プログに書き
だしたのですが、今まで読んだ本を、今一度振り返るというのは、本当に面白く新たな発想があって、とても楽しいですね。
ちょうど今、過去の読み終えた本10冊分を記録してみました。まだまだあるので、今現在読んでいる本の
記録は先になりそうです(笑) ちなに現在、読んでいるのは、東野圭吾さんの『秘密』です。

もし良かったら、どの本にでもコメくださいね。 色々と語りましょう。

$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 気持ちは解る。 許せるなら許したい。

『レビュー』 本の名前を見て、どういうストーリーなのだろう?と思い手にした本です。
       読み終えた時には、このタイトルの意味の重さに感服しました。

       たった一人の娘である、長峰絵摩が、花火大会の帰りに、未成年の少年グループに
       蹂躙された揚句に、死亡.... 遺棄.... そして父が目の当たりにした事実映像....
       地獄だったでしょうね。 思わず感情移入してしまいます。
       そして、手には銃。 始まった復讐劇。
       また、犯人の動向を伝える、謎の密告電話。 重い!重すぎる!! 
       本当、読んでて犯人グループに怒りを覚えるような内容でした。
       だけど、うまく与える、束の間の休息。 素晴らしすぎます。

『好きな登場人物』 和佳子のお父さん ← 脇役なのに、イイ味とイイ雰囲気を出してますね~。

『お薦め度』★★★★☆ (4/5)

$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』いつか、こんな理不尽な世界になるのかなぁ。
 
『レビュー』 青年自殺抑制プロジェクトセンターで、日々起こる最悪な悲劇.....
       自らの命を絶つ【赤いスイッチ】を持たせ、極限状態まで追い込まれ、スイッチを押す
       少年・少女たち.....現世から完全に隔離された、孤独な世界..... スイッチを押した時に訪れる、
    無遠慮な容赦ない死。
どうしてこんな事が思い付けるのだろう?
       と思うぐらい、重圧な設定。
       もし、自分がこの様な状況下に置かれていたら、如何するか? そんな事を本気で
       考えてしまいました。作品中でみせる、南洋平の思い・意思・葛藤.... それら
       色々な感情が表現されていて、とても面白い作品だと思います。 もちらん南の謎も....

『好きな登場人物』 坂本孝平 ← 嫌いから一変、好きになりました。 単純です(笑)

『お薦め度』 ★★★★☆ (4/5) 
一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 美冬は雪穂の追い込まれ、切羽詰まった、第二の人生???

『レビュー』 こちらは、白夜行の続編と噂が名高い【幻夜】確かに続編とも思えなくもなく
       色々な方が色々な視点でレビューを書いてますね。
       私個人としては、美冬と雪穂は同一人物であってもらいたいですね!そえして三部作を
       是非是非、読みたいすね。

       大地震を機に、人生が変わって行く、雅也。 男を騙し服従させ、どこまで目指すのか?
       這い上がって行く美冬。 どうしても白夜行と比較してしまう.... 前作と言っていいのか
       分からないが、どうしても一作目が偉大だと、二作目は劣って見えてしまいます。
       決して悪くはないのですが。
       ただ、最終ページの最後の一行。 私、鳥肌立ちました...... 


『好きな登場人物』 美冬 ← 白夜行で亮司でしたが、雅也はちょっと残念ですね。

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5)    白夜行読んでいるなら← ★★★★★ (5/5)      
 
      
一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 言わずと知れた、大名作! 十九年の軌跡

『レビュー』 先日、堀北さん主演の映画 白夜行を観ました! 残念>< 原作と映画を比較しては、
       こうなる気持ちは分かっていたのですが、どうしても観ずに居られず、レンタルショップで
       借りてしまいました。 やはり、十九年のボリュームを、わずか数時間に圧縮する事は
       無理だったんでしょうね.... 

       被害者の息子 桐原亮司 容疑者の娘 西本雪穂 この二人の十九年という時間を本人達
       の視点からではなく、取り巻く環境の視点
から見据えて、話を進めているところなど
       本当にサイコーでした!! 雪穂の華に対して、亮司の闇...読んでいて、次々と
       ページを捲りたくなりました。

『好きな登場人物』 桐原亮司 ← やっぱり亮司ですね!カッコ良すぎです。 真似出来ないけど(笑)

『お薦め度』 ★★★★★ (5/5)
一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 良かれた思った事が実は......

『レビュー』 昔は良くCDでジャケ買いをしたのですが、今回は本での衝動&ジャケ買いでした。
       この表紙はインパクトありました! 寝室に置いておくのを少し躊躇うぐらいです(笑)
       
       まさに三年三組の呪いと言った感じです。
       主人公の榊原恒一を取り巻く余所余所しく、不思議で不穏な空気.... 鳴は存在するのか?
       しないのか? 張り巡らせた伏線... 実に完璧に騙されました。
       私にとっては、まさに意表を突かれた作品です。
       ただ、超常現象の類なので、論理的解決は観られないので、趣向が合わない人も多いかも
       しれませんね。 学生時代に三年三組だったら絶対に読みたくないですね(笑)

『好きな登場人物』 勅使河原 ← どこの学校のどこのクラスにも居そうで、親しみ湧きます。

『お薦め度』 ★★★★☆ (4/5)
一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 官能恐怖

『レビュー』 ある一つの交通事故から始まる、奇怪な恐怖を描いたお話なのですが、これがとても
       おもしろい!それと同時に、交通事故の本当の怖さを教えてくれるような作品でした。
       ヘタな交通安全ビデオを観るより、この本を読んだ方が、事故の恐怖が伝わる様な....

       東野圭吾さんの描写はどの作品も、本当に素晴らしいと思うのですが
       この中で使われてる言葉は特に、心を突かれる気持ちがしました。
       序盤での岸中美奈絵のシーンは、読んでいて、頭の中に映像が流れました。
       思わず、文中の一言を声に出して、知人に聞かせたら「グロ過ぎるんだけど・・・
       やめてくれる?!」と怒られてしまいました。

『好きな登場人物』 岸中美奈絵 ←色々な意味で奥が深い登場人物ですね。

『お薦め度』 ★★★★★ (5/5)