にしいかよこ
神戸市東灘区出身 現在は兵庫県宝塚市在住


 心屋塾 マスターコース講師 ジャージコバ(小林威之) 認定講師

(カウンセラーのための起業支援スクール 実践プロコース修了 2018/02


 曼荼羅ワーク®アドバンスプレゼンター&ファシリテーター養成講座修了・認定


 関西カウンセリングセンター認定 キャリアコンサルタント(国家資格登録済み)

 

他には ジョブカード作成アドバイザー、FP技能士2級 など

 

【キャリアコンサルタントの資格取得後の経歴】
☆兵庫県のハローワークにて若年者のキャリアカウンセリング

 

☆大阪市内の認定職業訓練校でのキャリアカウンセリング


☆大阪府立高校での就職支援コーディネーター(4年間)の経験あり


☆イベントを開催(曼荼羅ワーク、恋愛パートナーシップ講座、人生の生き直しセルフカウンセリング講座など)
 

 

私は子供の頃から、ささいなことでも直ぐに動揺してしまう。

 

 

繊細で感受性が強く、言葉にしづらい生き辛さを抱えて生きてきました。

 

 

言葉にしても周囲からは

 

 

「気にしすぎ気の持ちようだ」

「そんなことくよくよしても仕方ない」

「なんでそんなこと気にするの?」

 

 

自分でもそんな自分を変えたいと思ってもやっぱりうまくいかない。

 

 

短大時代はイケイケのバブル。みんなW浅野()。そんな風潮にもうまく馴染めず孤立したりもした。

 

 

就職し3年間勤め23歳で結婚。娘二人を育てる。8年間の別居生活を経て41歳で離婚を経験。

 

 

娘たちは別居期間中に不登校になる。赤ちゃんの頃からアトピーの次女。そのこともずっと申し訳なく思っていた。

 

 

娘たちの中学校での不登校をきっかけに、また自分の生きづらさと向かい合うためカウンセリングを学ぶ。(このときは心屋塾ではありません)

 

 

傾聴・共感力から深い気づきを実感。それは鳥肌が立ったり、一気に視界が広がったり、問題が問題ではなくなる。

 

 

そこから家族との関係も少しづつ変化してきた。言葉を理解するより、まず大切なのは寄り添い感情を感じること。理解し解決してもあまり意味はない。

 

 

不登校を問題視している限り、登校が解決となる。不登校を問題視しているのは私。

 

 

言葉に頼るとかえって子供は心を閉ざしてしまう。もちろん私の経験です。



そして仕事の場面でも相談者の言葉にならない想いを感じる。相談者は焦りと不安の中で解決策を求める。

 

 

本人は目先しか見えていない。自己否定のまま、進もうとする。

 


「視野を広げるための一番大事なものは道草、ゆとり、遊び」

(ユング心理学者 河合隼雄氏)

の言葉を実感する。

 


大切なのは自分がご機嫌でいること。ご機嫌な自分(自己肯定)で次の一歩をすすむことが大切。

 


そんななかパステル画材を用いて直接指で描き、誰でも楽しめる曼荼羅ワークに出会う。

 

 

 

 

意識を内側にフォーカス。描く工程ではバランスを意識する。物事には必ず両面が存在する。

 

自分自身の色やカタチを客観視、シェアをする。描く仲間は鏡の存在。新たな自分を発見。

 

 

日常では気づかぬうちに人のカタチに合わせてしまう。意識が外に向きバランスは崩れてしまう。

 


潜在意識であるこころの中心。そこは静寂であたたかく深い癒やしがあることを実感する。

 

今はアートを用いたキャリアカウンセリング、対面カウンセリングを行っています。

 

(※まんだらといっても仏様の世界は関係ないのでご安心ください)

 

そしてもし、これからカウンセリングや アートワークを用いたキャリアカウンセリングを

 

 

受けるようと検討している方にとっては、カウンセラーである私との信頼関係がとても大切です。

 


少し長くなりますが、私の生い立ち、経歴、子育てについて書いてみました。

 

続きは⬇⬇⬇

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どうぞお時間を作って読んでみてください。

 

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今日もありがとうございました(*´∇`)