6日の木曜日と8日土曜日のくれよん・くらぶは
水島圭子先生に教室まで来ていただき
陶芸に挑戦しました。
初日の木曜日は あわわわ(((( ;°Д°)))) と過ぎてしまい
写真撮影を忘れちゃいました。
土曜日の最後のクラスになってやっと制作風景が撮れました。
その周りにひも状にした粘土を乗せて積んでいきます。
まっすぐにのばしていくとコップ型
広げていくとお椀やお皿になっていきます。
薄く延ばしていくうちに びよよ~ん と広がってしまいます。
がんばれ~
困ったときには水島先生が助けに行きま~す。
子供たちのお母さんもだんだん夢中になっていきます。
粘土を薄く延ばしてお皿を作った親子さんもいます。
茶碗を作った後、残りの粘土で箸置きなど作りました。
↑画面、一番奥にほねの文字が・・・・・
水島先生…ほんとに焼いてくださるんですか?
成形した作品は自然乾燥した後、素焼きをします。
そしてうわぐすりをかけて本焼きとなります。
先生よろしくお願いいたします。(。-人-。)
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