北海道旭川市消防本部は31日、親族が死亡したと偽り忌引休暇などを取得したとして、南消防署の20代の男性消防副士長を停職2カ月の懲戒処分にした。男性は「仕事に行きたくなかった」と話しており、休暇中は自宅にいたという。
消防本部によると、男性は消防士になった2009年7月~13年12月までの間、祖父母ら親族6人の介護や法要、葬儀があるとうそを上司に報告し、忌引など計28日の休暇を取得した。
今年1月、消防本部に「(
男性
が死亡を報告した)親族は生きている」という
内容
の匿名の電話があり、発覚した。