イタリアは、死亡者が3/19時点で3405人となり、中国を抜いて最多となった。

2/21に初めての死亡者が出て以降、一か月で急速に感染拡大が続いている。

感染者は、41035人と中国に次ぐ多さだが、人口比で考えると世界一だ。

イタリアは死亡率が8.3%と極端に高い。

 

なぜ、こんな状況に陥ったのか。

病院のベッド数が財政再建で少なくなり、医師の数も日本より少ないらしい。

病院がウイルス感染の温床となり、感染拡大と医療従事者への感染、医療崩壊が起きていると考えられている。

 

イタリアは北部の封鎖を行ったが、その直前に脱出する人が多くいて結局南部にまで拡大したと考えられる。

今は、全国で封鎖、外出禁止が行われているが、病院は受け入れの限界を超えているようだ。

医学生が、免許試験は免除されて、現場に投入させられるらしい。

 

ウイルスの型がちがうのかも知れないが、それはいずれわかることだろう。

 

残念だが、イタリアは失敗例として参考となる貴重な事例となっていくようだ。