年に一尾くらい釣れるから、ルアーを買いまくる。(←仮タイトル)(バス釣り&ルアーブログ) -2ページ目

年に一尾くらい釣れるから、ルアーを買いまくる。(←仮タイトル)(バス釣り&ルアーブログ)

ブラックバスが釣りたい。
ブルーギルでも良い。

釣行日記と買ったルアー紹介とかがメインです。

こんにちは。


ガンクラフトのS-SONG115が中古屋さんで1100円で売っていたのでよく見ずに買って家で見てみたら片方の目が有りませんでした。

それを考慮しても激安だと思いましたが。


で、ガンクラフト製の7mmのスペアアイをキャスティングで探してみたけど売ってなかったので手持ちの6mmのメガバス風の下向きアイを貼りました。


上が純正の目玉のS-SONG115です。下が今回、6mmの貼ってみた物です。

因みに上がタイプSSで下がタイプFです。


なんかふてぶてしくなったというか老けたような気がしますね。黒目の大きさとか目の向きで印象ってだいぶ変わりますね。

でも目をメガバス風に変えてもルアー全体からメガバス感は感じないかなと思います。


続いてイマカツのGEKIASA Ⅱ アライブローラーの話です。


本来ならこんな感じのリップがあるはずなんですね。

ちなみにコレはGEKIASAⅡサスペンドです。


話にしたいのは↑のとは別のGEKIASA Ⅱなのですが2年くらい前に土浦に行った時に護岸に着地させてしまいリップが折ってしまいました。

プラリペアを使ってリップを成型して復活させようと思っていたのですがズーっと放置してました。


お湯まるを使って別の個体からリップの型を取ってバリやハミ出た余計な部分を削ってとかか面倒な気がしてきたので残骸を削ってしまいました。


根元から折れてリップは殆どなくなっているという状態でした。


作業前の写真は撮り忘れました。


なので作業後の画像です。


う〜ん?おかしな事を言ってますね。

喉元に残ったリップの残骸を削ったので削るという作業は結局やってますね。

削るのが1番やりたくなかったんですけどね。


リップの残骸を削った後はマニキュアのトップコートを塗りました。

ついででなんとなくで目の前に有った黄色マジックで塗りました。


コイツはフローティングなのでフェザーフックを付けてペンシルっぽく使えればいいかなと思ってます。


2つを並べるとこんな感じです。

イマカツのワカサギカラーは3DRのワカサギもイマエワカサギもカスミワカサギも好きです。


GEKIASAⅡサスペンドに関してはリップを折った後に通常のGEKIASAⅡで同じ色のをもう一個買おうと思って中古屋さんで探してたら見つかったので「同じ色だ、ヨシッ!」ってよく見ないで買ったらサスペンドだったという感じです。


というか実はサスペンドの存在を知りませんでした。


という事でした。

木製のルアーの塗装が割れてきて剥離しそうです。割れた塗装の隙間から塗装の内部に水が染み込むのはルアーにとって悪い事なので簡単な応急処置方法を教えていただきたいです。


※画像は記事との関係は特に有りません。画像がないと寂しかったので添付してみただけです。


ChatGPT

木製のルアーの塗装が割れてきている場合、以下の簡単な応急処置方法を試してみることができます:


1. 割れた部分を確認します。割れた塗装が内部に水を染み込ませないようにするためには、割れた箇所をできるだけ早く処理することが重要です。


2. 割れた部分を軽く研磨します。細かいサンドペーパーや研磨用のスポンジを使って、割れた塗装の周囲を軽く研磨します。これにより、割れた塗装の端を滑らかにし、塗装の密着性を高めることができます。


3. クリアコートを塗布します。割れた部分にクリアコートを塗布することで、内部への水の浸入を防ぐことができます。クリアコートは塗装の保護に役立ちます。


4. 必要に応じてルアー全体にクリアコートを塗布します。塗装が剥がれやすい部分がある場合、ルアー全体にクリアコートを塗ることで保護効果を高めることができます。


ただし、これらの方法は一時的な応急処置であり、長期的な解決策ではありません。ルアーの塗装が割れてきた場合は、修理や再塗装を検討することをおすすめします。プロの釣り具修理業者や専門店に相談すると良いでしょう。



だいたい有ってますかね?

ま、私は割れてる/剥がれてる所にマニキュアのトップコートを塗って終わりですけどねグラサン

先日の釣行で自分がブリッツのマットタイガーで弟がWeeRのファイヤータイガーで釣ったのでタイガーだなと思ったので落書きをする事にしました。


用意したのはブリッツ(上)とラトリンブリッツ(下)のチャーバックブルー。

確かO.S.Pはブルーバックチャートではなかったはず。

マットチャートブルーバックですね。(調べました。)


ちなみにクランクベイトにラトルは基本的に要らないと思ってます。

コトコトとか低音系は嫌いじゃないですが、広い範囲にアピールというよりは広い範囲に警報を発してるんじゃないかと思ってます。

あまりクランクベイトでカチャカチャ、ジャラジャラ響かせる必要はないかなと。


巻き速度はどんなクランクベイトでも基本はファストリトリーブです。

チェイスしてるけどクランクベイトに追いつけないバスを何度か見てますびっくり


ルアーのブルブルが伝わるのは平気ですが、底を叩くのは腕や体にガツガツと衝撃が伝わるのが嫌いなので基本的に底に当てるのは嫌いです。

グラスロッドが好きなのはそういった衝撃に対して多少は鈍感だからっていうのもあります。


と、長々と戯言を語っている間に書けました。

ラトリンブリッツのマットチャートバックブルータイガー!

本当は模様をシルバーにしたかったんですけど細く書けるペンが無かったので普通にマッキーの油性マーカーの黒で書きました。


そしてもう1つ。

ノーマルブリッツのマットチャートブルーバックタイガー!!

ラトリンの方は音が出るので模様は大人しくO.S.P式のタイガーパターンで終わりにしましたが、見た目に差をつける意味も加味してありますが、音が出ないなら見た目は激しくしようという事でエラ周りもスモールマウスバスのような模様を追加してみました。

個人的にはなんか物足りない気がします。

後でもう2本くらい線を足そうと思います。


ということで2つ並べてみました。

エラ周りの模様はいらないかもしれませんねびっくり


本家のマットタイガーと並べてみました。

本物のマットタイガーと比べると線の太さも位置も違いますが個人的には好きです。


オマケ

ガンクラフトのアイルトン63MRも処されてしまってます。