京都へ行って来ました。
日曜日は暖かかったのですが、月曜日は雪がちらつくほどの寒空。
やっぱり京都だなぁと、しみじみ感じました。
本題のいなり寿司。
八坂神社の斜め向かいにある「いづ重」さんのいなり寿司を初体験。(実際に買ったのは助六)
噂に違わぬおいしさでした。
まず太巻きですが、酢飯、卵焼き、かんぴょう、煮染めた椎茸、そして京菜がまさしく黄金比のごときバランスで巻かれていました。
口に含んだ瞬間、次々といろいろな香りが巡ってきます。
まず京菜の鮮烈な香り、そして甘く煮付けた椎茸、ついで卵やかんぴょうの香りが広がり、すっとあとから絶妙な酢飯の香りがやって来ます。
また香りだけでなく、食感(歯触り)も絶妙。シャキシャキとした京菜、邪魔をせず存在感は残す椎茸と卵、丁寧に刻まれたかんぴょう、酢飯も心地よく口の中でほどけていきます。渾然一体のハーモニーを感じ取ることができました。
それ以上の評価を受けているとされるいなり寿司。
太巻きですら感動しただけに、期待に胸をふくらませてパクリと一口。
すると口の中は溢れんばかりのうまみそして散りばめられた麻の実?の食感が溜まらない!
京都のいなり寿司ということで、もっと薄味をイメージしていた私ですが、思った以上にしっかりとした味付け(というよりうまみの凝縮?)でした。
若干季節はずれに思えた鯖寿司はお預け。夏に来たときは鮎寿司もあるということなので、機会があればまた食べに行きたいです。
ほんとうにごちそうさまでした。おいしくいただきました。m(_ _"m)ペコリ