坂本式で仙腸関節の癒着をバシッと取る方法で施術したことがありますが、
それを かなりマイルドにしいているやり方に最近、よく巡り合います。
篠崎真樹先生の仙骨と腎臓に手を置くやり方とか、
星野トチロー先生のアレルギー整体のアプローチなどです。
結局、仙腸関節の癒着や拘縮を取らないと腰痛は治らないわけですが、
ソフトなやり方でも あまり問題はないのかな、と感じる今日この頃です。
実は、人体への触り方にはプラスマイナスとも言える
「手の使い方」があるのではないかと思っています。
前の私はクラニオセイクラルのときに、一時 手をげんこつにして、人差し指の下で触れていたときがありました。
星野トチロー先生も、半膜様筋へのアプローチのときに、げんこつを使っていらっしゃいました。
自分で自分の半膜様筋にさわる時には、手の甲でさわります(つまり、椅子に座ったかたちでしたら、手のひらを下にして上から乗るかたちです)
が
人にさわられる時には、グーの背中になるのか、と
わかりました。
結局は、両方とも、手のひらの背中でさわっていますね。
自分でやるときにはパーで、人にやってもらうときにはグーなのでしょうか。
こういう実験をもっとやりたいと思います。
たぶん、自分でもグーにしたほうが治るのかもしれません。
(仮説です)
と 申しますのが、瞑想などされている人が、太ももの上で手を おわん型にされてますね。
あの おわん型、を そのまま 太ももの下で行う、というのが 「人にグーでさわられること」ではないでしょうか。
クラニオセイクラルでもそうですが、
頭のどの位置にどういう指や手の形をしてさわるのか、
という「正解」が あるのだと思います。
それは、神様がデザインされた、「人体は ここをこうやってさわれば治るんですよ」という正解です。
それを、完全に解明していきたいと思っています。
大阪 気功整体 太田マスミ
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