私の息子は
高校を卒業したあたりから

電車に乗るのが
嫌いでした。


真顔「おじさんたちが
死んだ魚みたいな目をしてる」
のが
大きな理由のひとつでした。





ちょっと不満「そんな失礼なこと言いなや!
みんなそうして
自分に鞭打って
頑張ってんねんから💦」


言いながら

悲しいような
情けないような

なんとも言えない気持ちになりました。




息子は更に
こんなことも言っていました。

えー?「金曜日の夜遅くの電車は
酔っぱらったおじさんが
おっきい声で
楽しそうに
喋ってんねん。」



平日は
自分の心を横に置いて
満員電車に乗って
働いて

週末に
食べて飲んで
発散する。


(多分土日は
自分の趣味とか
家族サービスとか
家でゴロゴロとかかな?)


そして
月曜日になると
また満員電車に乗る…


日本の
多くの大人の男性の
一週間ではないしょうか。



息子は
そう遠くない自分の未来と重ねて
辛くなったのだそうです。




ああ、
どうしてもっと
希望がもてるような

「大人って楽しそう!」

若者に思ってもらえるような
世の中に
できなかったのだろう?


そう思ったから

私はまず

自分が
変わろうと思いました。


水を得た魚のようにして
過ごす大人に
なりたいと思いました。



どうしていいのか
わからなかったけど

やってみました。

そうしたら

あるべきタイミングで
目の前のドアが
どんどん開いていくような出来事が
連続して起こって

今に至っています。



そうしたら息子も

あるべきタイミングで
目の前のドアが
どんどん開いていくような出来事が
連続して起こって

今は
自分がやりたい仕事に就き

忙殺されてクタクタになったり
やり甲斐にあふれてニコニコになったり
できない自分にイライラになったり
やる気いっぱいでイケイケになったり
・・・

朝と夜
いろんな表情で
車通勤しています。



不思議な数々のご縁に感謝して

何年先、何十年先の
ビジョンを描きながら

こんなことを言っていました。


にやり「今の一番の格言は
『犬も歩けば棒に当たる』


一瞬
真顔「・・・。」
てなりましたが

言いたいことはすぐにわかりました。



とにかく
行動を起こすこと。

恐れずに
人の目を気にせずに。


そうしたら
何かに必ず当たる。

いいこと(人)かもしれないし
わるいこと(人)かもしれない。

でも

それは必ず
次に繋がる
ステキなこと。





そして
これは私の付け足し。

行動を起こすには
自分の「どうしたい」が
不可欠ということ。


蛇足かもしれないけど知らんぷり