今日の「たいせつ」は
『手ごわい課題がきた』

先日
息子がついに
原付の免許を取りに行きました。
ヤキモキする親の心
我が子の原付バイク所持(過保護?)
ポジティブな子離れを目指します!
子知らずだろ~
と思いながら
送り出しましたが
3時間ほどして息子から来たライン。
「めっちゃ気分悪い。
学科試験に
88点で落ちた」
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その後いろいろ得た情報。
免許センターの近くに
試験当日
試験前の早朝の時間から
対策してくれる
塾みたいなところが
あるようです。
ポイントを絞って
試験対策してくれて
ひっかけ問題とかの注意点も
教えてくれるそうです。
口コミによっては
同じような問題が
試験に出たとかいう人もいて
(あくまでもネットでの情報です)
「お金払ったら
何でも近道できるよな・・・」と
息子がポツリと呟きました。
その呟きを聞いて
思い出すのが
私が小学校教師をしているときに
一緒にお仕事する機会があった
中学校の先生のお話。
「進学塾の対策って、
びっくりするほどすごくってさ~。
生徒が中間テスト前に
『塾で出た宿題がわからないから
教えてください』て
持ってきた問題がさ~、
どっかで見たことあると思ったら、
もう10年以上前に
俺が前任校か前々任校で
作ったテスト問題そのままやってん
」
というお話。
「塾が、子ども達から
中間・期末の問題を提供してもらって
次年度のテスト対策に生かすのは
想像できますけどねえ・・・。
学校超えてっていうのは・・・。」
「中間・期末は教科担当の先生が
問題を作るから、
その先生の個性がどうしても
テスト問題にも出るねんな~。
学校のテスト問題対策でなくて
教師のテスト問題対策がされてる~って
びっくりしてん・・・」
ということでした。
原付免許の話にしても
中学校の話にしても
誰も悪いことをしている人なんていなくて
塾側は必死に高得点を取らせようと
知恵を絞って
労力をかけているわけで
受験する側は必死に高得点を取ろうとして
塾が提供してくれる方法を
必死で習得しているわけで
本当に誰も悪いことしてるわけでは
ないのですが…
なんかモヤモヤする。
テストって
一体何なのだろう?と。
まあ、
今回息子が原付落ちたことは
笑い話ですが
内申に響く学校のテストは・・・。
正直、
私自身中学生だった頃のことを思い出すと
中間や期末テストでは
学校で習った基礎のこと以外に
応用問題というものが出てきて
そこに時間制限も加わり
いくら基礎をしっかり固めても
応用問題の解き方を知らないと
どうしても不利よな・・・
て
思ったことがあります。
基本的なことをコツコツと
自分で頑張っている人が
報われない評価って・・・
「やっぱり、我流じゃ限界があるよね・・・」
なんて言葉で
片付けちゃいけない気がする。
・・・と、これを考え始めると
グルグルグルグル
頭が同じところを回って
抜け出せなくなってしまう![]()
さあ、
このグルグルを
どうやって愉しもうか・・・
私にとって
なかなか手ごわい課題です![]()
とりあえず
課題は難しいほど
愉しみも大きいと
信じることにしよう![]()