今日の「たいせつ」は
『過去にやってみたこと』



うーん「このMA-1ブルゾン、
前閉めた方がいいかな~?」
知らんぷり「いや~、
ブルゾンの裾が絞まってるし
下のジーンズが
ちょっと提灯っぽい形だから、
前閉めちゃったら雪だるまっぽい
シルエットになるかもよ・・・」

これ、
最近ちょっと
おしゃれを意識するようになった息子と私の
今朝の会話ですニヤリ


ファッションに詳しい方が聞いたら
「何言ってんだ?」
と思われるかもしれませんが

相手は息子だし
自分の思うままを言ってみる。


息子も
「言われてみればそうやな~」
と納得してくれる。



こんな会話ができるのは
実は私がもう10年ほど前に
ファッション音痴を抜け出そうと
がんばった時期があった
から。
結局抜け出せてないけど。


これがなければ
息子に意見を求められても
「さ~。私にはわからんわ。」で
終わってただろうな。

だって、
ホントにわからないんだもん。



でも今は
綺麗に見えるシルエットが
・I(細身+細身)
・Y(ボリューム+細身)
・A(細身+ボリューム)
と知ってるということが

ちょっと自信になって
すごいことではないかもしれないけど。

私の感覚だけど
相手が息子なら
思ったことを言える。



今朝こんなやりとりがあったから
10年前、私がファッション音痴を
抜け出したいと思ったときのことを
思い出しました。


当時
私は小学校の教師。
息子は9歳。

公私とも
髪を振り乱して過ごす毎日で
自分の身なりなど気にする余地が
なかった。


小学校って
図工や書道で汚れるし
体育とかあるし
突然塩素を撒いて
消毒しないといけない場面もあって
それがかかって服が水玉に漂白されたりするから

・ジャブジャブ洗える物
・着替えやすい物
・いつ色が変わっても平気な物
…というのが
自分の「制服」だったのです爆  笑
(これは電車通勤でなかったおかげでもあります)


母として選ぶのも
遊び盛りの子どもと
公園で走り回れる服だったり

少年野球の当番で
とにかく暑さ寒さに対応できる服だったり・・・。


そこにもともと
私自身のおしゃれ素質のなさが相まって

そんな自分を特に何とかしたいと
思ってもなかったのですが


その私を変えてくれたのは

その頃にお仕事でご縁のあった
職員室で隣と向かいの席になったお二人。


向かいの席になったのは
人生経験が豊富で
たくさんのお仕事を経験されて
その年に講師で来てくださった先生。

隣の席になったのは
大学を出たての新任の先生。

お二人ともおしゃれが大好きで
そしてアパレルでアルバイトの経験が
おありだったのですビックリマーク
今考えたら教師の世界では珍しい
すごく貴重なお二人です!



そのお二人がおしゃれだな~て感じて
私もあんな風になりたいなラブラブ
て思ったのがきっかけで


何冊かファッションに関する本を読んだり
普段自分が選ばないような服を
買ってみたりした時期でした。



でも私にはおしゃれってすごく難しくて
自分の日常の中で無理なこともあって

実際に私がおしゃれになったかというと
全然そんなことはないのですがニヤリ


でもそのときに得た
綺麗に見える基本のシルエットの知識が
今になって息子とのコミュニケーションに
こんなに役に立つなんてびっくりマーク


あのときの
おしゃれなお二人とのご縁と
未知の世界をちょっとかじってみた自分に
ありがとうビックリマーク爆  笑