あれは数ヶ月前のこと。




持ち家に行っていて
ちょうど出かけようとしていた時歩く


うちの前を通りかかったご近所さんに
会いました。
私より何歳か年上のアラカン女性ニコニコ




少し遠くで見かけたことはあったけど

会話するのは約10年ぶり!


持ち家で暮らしていた約10年前
私はミドフォー、ニクは5歳でした。

 



お久しぶりですー!ほんわか



こんにちはーニコニコ


息子さん大きくなりましたねー







パーその時の位置関係。



アラカンさんニコニコ

下矢印

数メール離れてにっこり

下矢印

私の数メール後ろにソイさん口笛




息子のニク凝視は…





この日はいませんでした!







つまり!

その距離で!


息子さん右矢印この人口笛





驚きガーン固まる私。

チューうずまき笑いをこらえるソイさん。
 





息子じゃないですよーほんわか



あんぐり気づきしまったー!
という顔のアラカンさん。





えーと、
じゃあ、ダンナさん?ニコニコ


ダンナさんでもないですーほんわか






今度はアラカンさんが固まった。






あら…ほほほニコニコ


わ、わははーニコニコ




ではまたーニコニコ

はい、またーニコニコ





笑いをこらえながら笑い泣き
アラカンさんに会釈した
ソイさんでした。





10歳の年の差なんて
あまり気にしてなかったのに

この日の衝撃的な間違いをきっかけに
自分の老いについてしみじみと
考えることが増えました。





大丈夫だよー口笛
おれもあと何年かしたら50になる
おじさんだよ




とっっっくに50代の私に
それ言う?怒り





あ…笑い泣きガーン

  






そんな私たちが
一緒に暮らすまで


あと、2年と250日




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なんかさ、近所中に響き渡る
元気な声で話すアラカンさんニコニコ
彼氏ですーほんわかとは言えなかった。

なんて答えればよかったんでしょうねはてなマーク
 






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