うらやましいなぁと思った話です。

絶望







出会いがない悲しいとかコロナ禍だったから泣き笑いとか、婚活や恋活ではお相手を見つけるのに苦労したり時間かかったりするのが一般的だと思うんですが、




以下、決して彼氏のモテ自慢ではなく

単純にモテる人はモテるんだなぁと

うらやましい大泣きびっくりマーク

と思ったから書きますね。







ソイさんの昔話を聞いていると

いかに彼がモテてきたのかがわかります絶望





モテる人はモテる。

どこにでも出会いはあるんだなぁと。






だってさ、



口笛会社の健康診断で行ったクリニックで、看護師さんから話しかけられ、仲良くなり合コンをした。

仕事中に逆ナンするナースすごい絶望




口笛会社近くのコンビニの店員さん20代前半から好意を寄せられ、お付き合いに至る。

同じくコンビニに通ってたソイさんの同僚に、あの人(ソイさん)と仲良くなりたいんですーって言って紹介にこぎつけたそうです絶望




他にも、

口笛ソイさんが同僚に「誰か紹介してよー」とお願いするだけで彼女ができること複数回。

これって紹介してもらった女性からも気に入られたってことですよね絶望





極め付けは、


口笛仕事でよく会うグループ会社の一回り以上年下の社員さんひらめきから










「遊びでもいいから付き合ってほしい‼️



と猛プッシュされ、お付き合いに至った。


なんて勇気ある女性なんだろう…絶望








上記はいろんな話の流れで聞いたエピソードだけ。(ソイさんが私に自慢したわけではありません。)

たぶん聞けば間違いなくもっと出てくることでしょう。



これまで真面目に付き合った女性は十何人。

ナンパや遊びは人数覚えてないそうです…絶望



相談所やマッチングアプリなどで苦労している人がたくさんいる一方で、モテる人はどんな時も出会いがあるんだなぁと思いました。







以前このブログにも書いたように、確かに私はマッチングアプリでは言い寄られたことはありましたが、

あれはモテたのとは違う

と思うんです。




ワンチャンあるかも?

みたいなそれ目当ての人が軽い気持ちでゲーム感覚でやってるからね。


もちろん真面目にお相手を探している人もいましたが、コミュ力あって話が弾む人は遊び目的が多かったように思います。






ソイさんは、もしコロナ禍じゃなかったら同僚に誰か紹介してー口笛と言っていたことでしょう。

コロナ禍でさすがにそれは頼みづらく、同僚がやっていたマッチングアプリをしてみることにしたそうです。

ご縁って不思議ですね



アプリたったの1ヶ月で彼女(私にっこり)ができた。

ご対面たったの2人目。






地味目の真面目キャラにっこり

モテない人生歩んできた私をなぜソイさんが好きになったのか、時々わからなくなります。





でもまあ今仲良く過ごせているから


そんなことどうでもいいかー

と思うことにしています。



 


そんな私たちが

一緒に暮らすまで



あと、3年と42日





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おれ特に趣味とかないんだよねー口笛



趣味は彼女でしょ?ニコニコ笑い



うん、それでいいんだよねーニヤリ





ボケてみたのに絶望


突っ込まれず、肯定された






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