『ながたんと青とーいちかの料理帖ー13』 磯谷友紀著 講談社

 175p

 

試行錯誤しながらも、無事にお茶事をやり遂げたいち日。一息つく中、体調不良から向かった病院で妊娠していると告げられる。喜びと不安とで戸惑ういち日だったが、家族が増える幸せを噛みしめていた。一方、臨月を迎える頌子のもとに毎日訪れるようになった栄。二人きりの時間を過ごすうち、栄と頌子、夫婦の距離もより近くなって…?
出会いと別れの春、それぞれが前を向き歩み始める――

愛情深まる第13巻!

ながたんと青とのシリーズ第13巻です。

登場人物それぞれの喜びと不安が描かれています。

いちかの妊娠によって、なかなか表に出せなかった感情が伝えられます。

そしてもう一組の夫婦もお互いの距離を縮めていきます。

別れもありますが、それも前向きな歩みとなります。

 

この物語は本当に何度も読み返したくなります。

でも新刊が出ても、近所の書店では平積みにもならずひっそりと置かれています。

探すのに手間取ったほどですが、もっとたくさんの人に読んで欲しい一冊です。

バックナンバーが全くない書店もありました。

人それぞれ好みはありますが、でも一度読んで欲しいです。

 

この頃インターネットカフェにも行っていないので、続きが読めない本があります。

もう全巻大人買いしても良いくらい好きではあるのですが、その分小説も読みたいような。

ONE PIECEのように複数人でシェアできると良いのですけれどね。

最近漫画といえばONE PIECEだったので、ながたんと青との読みやすいこと。

読了までの時間は3分の1ほどではないでしょうか。

なかなか慣れないです。

でも物語は面白いですし、アニメも観てみたいです。

さあ時間に追われる日々の中、積読の山も崩していきたいです。

『ONE PIECE 31』 尾田栄一郎著 集英社

 216p

 

400年前のジャヤに何が起きたのか…。大戦士・カルガラと、うそつき・ノーランドの知られざる想いが明らかに…! そして空島では、ルフィがエネルとの最終決戦へ!! “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!

予定していた巻数の半分までしか行きませんでしたが、ようやくここまで読破。

聞いたことのある登場人物も揃ってきて、だいぶ分かってきました。

でもこの空島編が一番読むのに時間がかかり、ようやく解決に至りそうでホッとしました。

痛めつけられるのも見ていてちょっと辛い。

戦いが主なので仕方がないのですが、毎回ダメージの大きさに驚いています。

 

さらに読まないといけないのですが、目的がないと距離を置いてしまいそうです。

数日前に壮大なネタバレを喰らったと書きましたが、それも影響しています。

そういう出来事が待っているのに、なんだか読みたくないなと言ったところでしょうか。

それだけ掴まれたとも言えますが。

まだまだ先は長いので、ゆっくり読んでいきたいです。

 

さて今日はずっとやりたかった「地下謎」に挑戦して来ました。

朝9時半に待ち合わせをして、1日チケットを使用したのが11時30分過ぎ。

各駅で謎を解きながら最終ゴールに到達したのは、20時を過ぎていました。

例年と異なるのは、1日で解かないといけないことです。

昨年までは複数日に跨っても参加できましたが、今回は締切時間が決まっていました。

なかなかボリュームもあるとの評判でしたので、間に合うのかちょっとドキドキでした。

結果として余裕で間に合いましたが、謎としては良質だけど簡単というのが実感です。

大人だけのチームではなかったので、移動とか休憩場所探しに時間がかかりました。

そしてものすごく疲れました。

まだまだ地下鉄はエレベーターに難ありでした。

ホームにエレベーターがない駅もあり、乗り換えに通常の倍以上時間がかかりました。

子育て中の方々にもう少し優しい環境になって欲しいと切に感じました。

でも束の間の休息で少し元気が出たので、この先の予定もサクサクこなしていきたいです。

 

『和カフェこよみ しずさんの春めく推しごはん』 野村美月著 徳間書店

 256p

 

セリ、なずな、ゴギョウ、ハコベラ……
唱えるたびに、
自分に力がわいてくる。

「ものがたり洋菓子店」シリーズで話題
心もお腹も満たされる日本のごはん。
季節のごはんと和菓子、あります。

「美貌の人気モデル“ましろ”──その正体は
引きこもり歴三回を誇る(?)隠キャで
人見知りな”しずこ”である。
不向きな仕事に疲れはて、
偶然入った「和処こよみ」で
迎えてくれたのは、
癒し系の学生店主・五月くん。
季節の食材を使ったあたたかな料理と甘味、
ポーランドの食器について、
やわらかに語る五月くんに会うため、
しずこはお店に通うように。
しずさんと五月くんの美味しい物語。

まさに乙女文学とでも言いたくなるような物語です。

ジャケ買いをした本です。

主人公が陰キャになった原因が重く書かれていたので、何だろうと引っ掛かっていました。

まあ確かにありえないことではないけれど、ちょっと拍子抜けでした。

優しい癒し系の物語が好きな人には向いているかも。

 

ページ数の割には数十分で読めてしまいました。

推しがいるのは本当に大切なことだと感じます。

もう少し外見の描写ではなくて、物語を厚くしたらもっと面白くなりそうです。

でもさらっと読めるので、隙間時間に向いているかも。

ポーランドの食器について細かく書かれているので、興味を持ちました。

 

出てくるお料理もとっても美味しそうです。

このお料理をさらっと作れるってある意味すごいかも。

こういうお料理を出してくれるお店が本当に近くに欲しいです。