ほら、だから言ったんだよ、美容院は苦手なんだって。案の定じゃないか。まったく。
******
おはようございます。
美容院は苦手です。なんていうか、あの
「会話のための会話をしなきゃいけない」
みたいな空気がどうにも合わなくて。行かなくて済むなら、一生行きたくない場所の一つにカウントされます。
ただ悲しいかな人間、そういうわけにはいかない。
で、昨日、髪を切りに行ってきたわけです。
かなりのプリン、いや、キャラメルマキアート状態になってたんで、カットとカラーを注文。
案内をしてくれた店員さんは愛想のいい感じ。
……そこまでは良かった。
カットに入ると店員さんが交代。
この人がまた喋るんだ。
いや、喋ってくれるのは構わない。こっちも拙いとはいえ多少の会話術くらいなら持ちあわせている。
問題なのは、この人が絶望的に会話ベタなこと。いちいち質問が小間切れなの。
俺も悪いとは思う。できる限りの短い返事しかしてないし。
でもそれにしても酷かった。髪を切ってもらいたいだけなのに、いったい何の苦行だよ。
そんなこんなで、一旦カット終了。カラーに移る。またもや店員さんが替わり、ババ……、もといお姉さん現る。
……。
こ、こいつ、うぜえ。いちいち語尾が伸びるの。
「えー、そうなんですかー」
「きっと似合いますよぉ」
いやいやいや、いくつだよ。もうぶりっこしていい年じゃないだろう。めんどくせえの二乗にイライラしてきたじゃないか。
これだから美容院は嫌いなんだよ。
******
ってなわけです。髪の仕上がり自体にはけっこう満足なだけに、余計に残念感があります。
「でも、最後にしてもらったマッサージが思いのほかいい感じだったしな」
って、なんだかんだでまた同じ店に行きそうな俺がいます。
まああれですよ、人間便利なもので、どんな記憶でもすぐにモヤモヤした形に変えてしまうってことです。
いっそこのまま美容院嫌いの記憶もモヤモヤさせてくれれば、もう少し美容院を楽しめそうな気はするんですけど。
あぁ、便利さが半端。
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おはようございます。
美容院は苦手です。なんていうか、あの
「会話のための会話をしなきゃいけない」
みたいな空気がどうにも合わなくて。行かなくて済むなら、一生行きたくない場所の一つにカウントされます。
ただ悲しいかな人間、そういうわけにはいかない。
で、昨日、髪を切りに行ってきたわけです。
かなりのプリン、いや、キャラメルマキアート状態になってたんで、カットとカラーを注文。
案内をしてくれた店員さんは愛想のいい感じ。
……そこまでは良かった。
カットに入ると店員さんが交代。
この人がまた喋るんだ。
いや、喋ってくれるのは構わない。こっちも拙いとはいえ多少の会話術くらいなら持ちあわせている。
問題なのは、この人が絶望的に会話ベタなこと。いちいち質問が小間切れなの。
俺も悪いとは思う。できる限りの短い返事しかしてないし。
でもそれにしても酷かった。髪を切ってもらいたいだけなのに、いったい何の苦行だよ。
そんなこんなで、一旦カット終了。カラーに移る。またもや店員さんが替わり、ババ……、もといお姉さん現る。
……。
こ、こいつ、うぜえ。いちいち語尾が伸びるの。
「えー、そうなんですかー」
「きっと似合いますよぉ」
いやいやいや、いくつだよ。もうぶりっこしていい年じゃないだろう。めんどくせえの二乗にイライラしてきたじゃないか。
これだから美容院は嫌いなんだよ。
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ってなわけです。髪の仕上がり自体にはけっこう満足なだけに、余計に残念感があります。
「でも、最後にしてもらったマッサージが思いのほかいい感じだったしな」
って、なんだかんだでまた同じ店に行きそうな俺がいます。
まああれですよ、人間便利なもので、どんな記憶でもすぐにモヤモヤした形に変えてしまうってことです。
いっそこのまま美容院嫌いの記憶もモヤモヤさせてくれれば、もう少し美容院を楽しめそうな気はするんですけど。
あぁ、便利さが半端。