職場の先輩が受動的 | ひとりごと

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公開することによって、誰かに聞いてもらったことにするブログ
つまりただの独り言の場です

名もなき家事って聞いたことないですか

トイレットペーパーを変えないとか、麦茶をほんのり残して冷蔵庫残してしまう人の話

 

仕事でもそういったちょっとした仕事があるんだけど、先輩が一切そういったことにノータッチなんですよね

絶対これはしないといけない!ってことは言ったのだけど、それさえも時間がたつとしなくなる

 

悪意があってしないんじゃなくて(多分)

目の前にある仕事しか頭にないのだと思う

怒られたら「やらなきゃいけないのか」って気づくけど、結局頭にないから気を付けてない状態だとすぐ忘れる・・・

 

それが1つ2つなら私も仕事だからやるんだけど

一事が万事そうだから全部他人がやることになる


一回もしたことないじゃん!って気づいてからは不満がたまる一方

いい加減言わないと!って思うも

交換だ、補充だっていうのは本当に全くしないから

何をどこから言えばいいんだ・・・ってなってる

 

全体を指していってもこの人には通じない

かといって全部を言うとくどい

そもそも、優先度高いものでさえ忘れるこの人に言ったところで

同じこと繰り返すだけだろうという絶望にも似たジレンマ

 

仲のいい職場の人に相談したら

「もう自分で全部した方がストレスたまらない」って人と

ノート・メモなどに書いて、これしておいてくださいと1つ1つ言って育てる案の人

そういう人は何度言っても無駄だろうねーって人がいて

 

現在悩んでいる

 

どれもわかる

 

私の心としては、1つ1つ言うっていうところには偏ってはいる

諦めるのも、全部自分がするのも嫌だからだ

 
私の考えはね
気づいた誰かがすればいいって思ってたのよ
だから気づいた私がしてた
でも「全部」「毎回」なら話は別
 
書いてて思ったけど
 
私が気づいていない「名もなき仕事」を先輩がしている可能性だってあるかもしれない
毎回してもらってるから私が気づいてないとか?
 
てことは、私がしてるから気づかないとか?
いあ、アレコレ使い切ったの放置してて
気づかないは無理あるな・・・
 
 
言い方だよな、多分。
高圧的にならない、ヒステリックに言わない
 
じゃあどんなふうに?
遠まわしに言っても気づかない人にどういえば?
そう悩んでいる間に月日がたってるんだよなぁ
 
ああ、月曜が近づいてくるけど
きっとまた言えないんだ