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味噌づくり②

続きです。


冷ました大豆と煮汁を別に分けます。


大豆を潰します。


習ったときは豆が固くて、正直潰すのに数時間かかりました(-_-;)

今回はすぐにつぶれました。
正直柔らかすぎましたが、、圧力鍋ですから、途中様子を見れないですしねショック!



ビニール袋に塩と、麹を混ぜ合わせます。




これを潰した大豆に混ぜます。


本当は大きめの分厚いビニールがあれば、
そこに塩+麹をまぜて、
さらにそこに大豆を入れて一緒につぶすといいのですが、うちに分厚いビニール袋がなかったので適当にしました。


豆が柔らかいので作業は早く終わり

容器に詰めました。

空気が入らないようになるべくおして敷き詰めます。


ラップを敷いて、空気にふれないようにします。
さらに重石をのせて終了です。

私は重石がないのでそのままです(笑)

来年は買わねば!


味噌を保存する大きめの容器を今度、野田で買いたいです。


味噌づくりは遅くて3月までだそうです。


習った時は2月でした。


上下返しをするまでただ涼しいところに置いておきます。


どうかカビが生えませんように。


私は玄関の棚においてます(笑)

味噌づくり

この間教わった味噌づくりを

お家で復習してみました。



まず、一晩たっぷりの水に大豆をつけておきました。

大きいお鍋がないのでストウブ2つに分けて
つけ水のまま(足りなかったので水追加)、火にかけます。


大豆が出ないようたっぷりの水です。






中火より弱めに煮ます。


そうすると灰汁がでるので取ります。

といってもきれいな雲のようなモコモコです。




この泡があまいのです。豆の味です(笑)


だいたい4時間ほど煮るのですが、さすがにガス代が気になるので思い出したように圧力鍋を取りだし、入れ替えました。


そしたら数十分でできあがり(笑)


しまっていた圧力鍋、、、やっぱりすごい子です!!


豆が手で簡単に潰れるくらい煮ました。





そして一旦冷まします。


この煮汁は 『たね水』としてもつかうのでうっかり捨てないようにしてください。


私はうっかり者なので、やりかねないです。

次につづく

ミモザ

黄色はみていてtensionあがりますね。




ミモザは花屋さんで一本買いました。
形があまりよくなかったので、花瓶に挿すことさえ難しかった。クルッて回転して後ろを向いてしまう。

花瓶は何年か前に初心者陶芸教室でリサを真似て作ったもの。二時間しかなく、釉薬も決まっていたので、全く似てないけれど(笑)


それでも気に入ってます。