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四柱推命

 

最強スキルで応援します

 

うすいくららです

 

 TODAY'S
 
あなたはどっち?

 

 

赤コーナーゼネラリストタイプ

 

★まんべんなく

 なんでもできちゃう人

 

★いろんな星をまんべんなく

 持っています

 

 「うん、それできるよ!」

 「うん、そっちも分かるよー!」

 

★通変星に5種類全ての星を持つ方を

 超ゼネラリスト

 :五徳(ごとく)と呼びます

 

 

★例え:

 なんでも作れる家庭料理の達人

 

 

 

青コーナースペシャリストタイプ

 

★一局集中な人、

 特定の分野で無双状態になりやすい

 

★星に偏りがあります

 

「それめっちゃ得意!」

 「あ、それ全くできない。」

 

★通変星に4つ以上

 同じカテゴリーの星を持つ方を

 超スペシャリスト

 :八相局(はっそうきょく)と呼びます

 

 

例え:

フレンチなら右に出る人はいない

一流シェフ

 

 

 

生年月日から読み解く

四柱推命では

 

この見極めに長けています

 

 

人それぞれ

指紋のように命式が

異なるので

 

 

 ひとりひとり

見極める必要があります

 

 

隣の人と違います

 

親子で違いますし

兄弟でも違います

 

憧れているあの人とも

違うかもしれません

 

 

 

どっちが良い悪い

ではありません

 

“どっちも良いんです”

 

 

ただ、

自分がそれであると

 

知っているかどうかが

重要なのです

 

 

 

これ

 

知っているのと、

知っていないのでは、

 

人生に大きな差が出ます。

 

 

 

 

  私がそうです

 

四柱推命を習得し

 

自分が

八相局の星

を持っていると知りました

 

スペシャリストタイプ

ということです

 

 

知れたら納得しました

 

あれこれまんべんなく

できない自分に納得

 

明らかにすることで

諸々、諦めがつきました

 

できないことも、

苦手なこともある

仕方ない、と

 

 

そして

その分、

一局集中な自分を

受け入れたら

 

めちゃめちゃ

楽になりました

 

 

これでいいのだ。

 

 

 

 

 

  誰しもそうなのです

 

 

ゼネラリストの人が

スペシャリストのように

生きようとしたら

 

「もったいないんです」

 

 

 

  スポーツで例えます

 

バスケットボールで

シュートの決定率が良く

守備にも定評があり

監督の指示を汲み取り

各ポジションの選手を活かし

試合の流れをコントロールできる

ポイントガードの選手

 

100メートルハードルの

競技で表彰台を狙っている

 

そんな感じなのです

 

(いや、そんな有能な選手であれば

賢く100ハードルでも成果を

出しちゃうかもしれないけれど…)

 

とにかく

「もったいないんです」

 

 

 

逆もしかりです

 

 

  勉強で例えます

 

算数の計算が得意で

ドリルをずっとやっていたい

子どもに

 

国語・理科・社会・英語

もまんべんなくできるように

なりなさいね

 

算数ドリルを

取り上げてしまうのは

 

「もったいないんです」

 

 

 

自分のことはもちろんのこと

 

自分の隣にいる人や

子どものこと

あの人のこと

 

 

自分が

まんべんなく何でも

できるからって

 

その人は

一局集中な人かもしれません

 

 

 

ちなみに

あの「ズバリ言うわよ!」

細木数子さんは

 

八相局を持っており

ばりばり偏り型のスペシャリスト一局集中の人!100人に1人いるか、いないか。

 

(余談ですが)

おもしろいことに

ホロスコープで星読みをしても

一局集中しているんです

 
細木数子さんのホロスコープ↓

 

自分はどっち?

 

子どもはどっち?

 

あの人はどっち?

 

 

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