栄養指導3回目受けてきました

 

1,2回目と違う栄養士の方が今回指導したので

ここでは担当を固定している訳ではないらしい

今回は超~ベテランの栄養士さん

 

顔を合わせてすぐに「さ、体重を計りに行きましょう」と

私が入ったことない部屋に連れて行こうとして

ビックリして

「もう何ヶ月も毎日体重を付けてますけれど」と私

(患者さんを信用してないのかしら?)

といきなり不信感を持つ

 

いつもの携帯の体重のソフトを立ち上げ

栄養指導の始まった7月からの体重の折れ線グラフを

よく見て貰う

多少上下にジグザクしながらも少しずつ

体重が減って行くのを確認し評価して貰う

やたら

食品成分表をチェックしながら食事記録に色々と

書き込む栄養士さん

(今までの方はいちいち食品成分表

で調べながら話はしなかったし

栄養指導を受けるにあたって

食品成分表は要らないといっていた)

 

ちっとも楽しくない指導だったけれど

勉強になったのはパンのカロリー

(そりゃーその栄養士さんの言うように

毎日毎回6枚切り食パンならカロリー計算

楽だけど飽きちゃうだろう)

食べる前に重さを計ることにした

意外と小さいテーブルロールでも

食パン2枚分なら他の食事の時に

工夫すれば取り返しがきく

 

「早くウゴービ治療が始まるといいですね」

と言われ

次の指導の予約をして

食事記録用紙を渡されて終了しました

 

 

 

アンデルセンのパンが届きました

工夫して食べようと思います

 

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