金曜日は今年の通院始めでした。
受診したのは神経内科で偏頭痛で通っています。
特にcpap導入と長年内服して寝ていた眠剤が
頓服としてしか出して貰えなくなって睡眠障害
の悪化のせいか頭痛の出る頻度が悪化。
ただしcpapはプログラムを変更して送り込む
空気の圧を下げて貰っので
「慣れてくるでしょう。でも合わない人もいるから・・・」
でもお薬はそのままで偏頭痛の予防薬ミグシスを
朝晩1錠ずつと頓服にアマージが出されて終了でした。
次回三月下旬受診予定です。
正月明け2日目だったせいか、流行が激しくなってきたのか
「数日前から高熱がでて」と総合内科の受付を通り
直ぐに完全防備した看護師さんが吹っ飛んできて
検温とパルスオキシメーターで測定後、
慌てて「インフルコロナ用」とテプラで書かれた
患者さん専用車椅子に乗せて移動させられた患者さんが
私が待っていた時間だけでも2人いて。
この辺でもインフルやコロナなど高熱を伴う疾患が
大流行らしいです。私も気をつけなくちゃと思いました。
知ってる方の方には退屈かと思いますが
知らない方もいらっしゃったので書かせて頂きます。
指定難病の受給者証をお持ちの方に対して
医療費の自己負担金に補助が受けられる他に、
各市町村によって呼び方や出し方や金額が違うのですが
難病患への「見舞金」が支給されています。
申請しないと貰えないのですが
金額毎年毎年2万円前後（少ない所は数千円）
貰える所が多いのです。
詳しくは「各市町村の福祉課」に尋ねてみてください。
ちなみにうちの自治体では、毎月の医療費の自己負担
上限2000円前後補助が出て、年に二回申請することに
なっていて,申請が通ると市から葉書が来て
自分の指定した口座に見舞金が振り込まれます。
この見舞金は膠原病の患者会の支部会報で
同一都道府県でどこでいくら貰えるか
一覧表で見たことがありますが、大夫
市町村の金額が異なるのでビックリします。
明日は七草がゆですが主人は早朝から
遅くまで仕事なので今年は「ドライの
七草」を取り寄せ別々に頂こうと思っています。
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