生きることは寂しいものだ。


"生きる"寂しさは、たとえばバラの花の棘のように心の中へゆっくりと深く突き刺していく、そういった感覚とか感情だと思う。


「自分が生きてる」時間は決して長くないし途中で「終わり」になったりもする。


何が言いたいかといえば、先延ばしにしないで悔いのないように行動するほうが、とても良い未来が開けるかもしれない。



なんだか観念的というか概念的な話になっちゃったな。



夏闇や表情の無い亀に餌