米田家のお店で防災訓練の打ち上げがしめやかに行われていたその時でした。


突如として姿を表した怪しい服装の男…。




その正体は歩のマネージャーである佐久間佑馬でした(^_^;)。





突然歩にロサンゼルスに来てほしいという佑馬…。

アンバランスな日本語英語のミックスによると、新しい商談の話でしたが、

男である彼が話すとまさしく

『リアル・ルー大柴』になります🤣。





佑馬の話を受けて、明日アメリカに行くと即答した歩でしたが、問題が残されていました。


『真紀ちゃんのお父さんに頼んどった靴はどうすんの…?』



『無理だよ…。

真紀ちゃんのお父さん…、

私を見ると…真紀ちゃんを思い出すんだって…。


結は…小さかったから…覚えてないかもしれないけど…。』






歩から話を聞いた結はナベさんの店へと足を運びます…。




『夜分すいません。

あの…靴の修理…やっぱりやってください…!

お姉ちゃんと話してて…思い出したことがあるんです。

真紀ちゃんのこと…。』





その言葉に反応して結の方に顔を向けるナベさん…。




高校卒業したら東京でギャル雑誌のモデルを目指すと話していた真紀ちゃんですが、

その際はお父さんも一緒に連れていく計画でした…。


『うちのお父ちゃんなら何処へ行っても大丈夫やもん。

日本一の靴職人なんやもん!』





『真紀ちゃん言うとったんです…。

(お父ちゃんは)仕事しとる姿が…一番かっこいいって…。

だからお姉ちゃん…、

靴の修理…頼みたかったんです!真紀ちゃん…。

お父さんの仕事しとる姿…、

一番見たいはずやけん。』




『お姉ちゃん…。

明日海外に行っちゃうんです。

だから…どうしても伝えておきたくて…。』






そして翌朝…。

出発を前に真紀ちゃんに挨拶に訪れていた歩でしたが…。




ちょうどそこへ駆け足でやってきたのはナベさん…!






『試しに一足だけ作ってみた!』


歩が箱を開けると、見事なまでに改良されたブーツが。



『めっちゃいい!

想像以上!』




『ホンマか…?

けど、こんな派手な靴、誰が履くんや?!』


『…真紀ちゃんやったら…喜んで履く!』


『はぁ?』


『だって…ギャル目指しとってんから…!』




『何や?ギャルって…?』


どうやらナベさんは娘がギャルに夢を持ってたことを初めて知った様子ですね…。




『ギャルっていうのは…自分の好きなことを貫いて…周りにどう思われとうとか気にせんと…自分の人生を…心から楽しむ人たち…!』



『真紀ちゃんと約束しとってん…!

高校になったら…一緒にギャルっやろうって…。

せやから私…福岡でギャルになった…。

全然向いてへんかったのに…。

ただ…そのおかげで…何とかここまで来れた…。

悲しくて…寂しくて…今も時々…泣きそうになるんやけど…、

何とか…笑えるようになった…。』




そしてその歩の話を聞いたナベさんは…、

『あと…19足やな…!



それよりもっとええの作って…、

ガッポリ請求したる!』




完全に甦ったナベさんの姿に感激したかのように満面の笑みを見せる歩…。




そして…そんなお父ちゃんの様子を間近で確認した真紀ちゃんにとって、こんなに嬉しいことはないでしょうね…(´;ω;`)。





こうして出発する歩…。

『歩のことよろしくね』というお母さんの言葉にまたしても日本語英語を話す佑馬に、




『だからルーやめぃ(#゚Д゚)!』


全国の視聴者がきっとお父さんと同じ言葉を発したはずです🤣🤣🤣。




こうして歩とはまたもしばしのお別れに…(ノД`)。




ナベさんの問題がようやく解決してから月日は流れ、その翌年の4月…。


専門学校2年生になった結たちはついに就職活動の時期を迎えました。




それぞれが志望の企業や施設がある中、サッチンの第1志望は陸上が強い『まんぷく食品』…。





ん…?

『まんぷく食品』といえば、2018年後期の朝ドラ『まんぷく』の萬平さんが立ち上げた日本初のインスタントラーメンでお馴染みの会社でしょうか🤣🤣🤣?




カスミンは親元から自立するために東京の病院への就職を希望し、



モリモリは、再就職となるので慎重に吟味をしてる最中とのこと…。




そして、サッチンと同じスポーツ栄養士を目指せる企業への就職を希望する結でしたが、サッチンから…。


『その前に…あんたやることあるんちゃう…?』




さすがにあんな染まった髪で就活なんて出来るわけがありません(^_^;)





こうして始まった就職活動でしたが、結は面接の答弁で訛りが出てしまったり、質問に答えられないなど失敗の連続…(>_<)。




何を思ったか自己PRの場でパラパラを踊ってしまうひと幕も…(ノ∀`)。


僕が面接官だったら、

『アホたわけ!』と言ってしまうかもしれません(^∀^;)。






結の就活に行き詰まってる中、若林さんが突然新聞を持ってお店にやってきます。


その記事には翔也の記事が載っており、先日編み出した新しい球種についてでした。




翔也が編み出した球はツーシーム。

今もメジャーで活躍するダルビッシュ有をはじめ、黒田博樹、田中マー君、山崎康晃といった日本を代表するピッチャーたちが得意とする球種としても知られています。




一般的なツーシームは、シュート回転しながら徐々に低めに落ちる球筋ですが、

翔也のツーシームは徐々に落ちるのではなく、打者の手前で急激にストンと落ちるのが大きな特徴です。


ヨン様似の翔也が投げるツーシームなので、『ヨン・シーム』と名付けられていました(笑)。




結が就活で苦戦する中、サッチンは第1志望の『まんぷく食品』の内々定、

カスミンも東京の病院の内定をゲットしてました。




そしてモリモリはというと、最近は何やら携帯を見ながらニヤニヤしてるばかり…。





そんな中、社会人野球の対抗戦が開幕しました…。






翔也たちの所属する星河電器は、エースの澤田さんの豪速球と、翔也の『ヨン・シーム』という強力な武器を駆使してトーナメントを勝ち上がり、ついに決勝進出。





残念ながら決勝で敗れ、準優勝となりましたが、エースの澤田さんは今年のドラフトにおける大注目株となりました。





そして太極軒での準優勝祝いの会合。

普段よりも奮発した食事で楽しい一時が始まったと思いきや…。



今年ドラフトで確実に指名される澤田さんに続き、自分も後に続くつもりだと話した後翔也は…、




『(俺がプロになったら)

結婚すんべ!』


と突然のプロポーズ(  ̄□ ̄;;)!!




…普通はこんな大勢のいる前で

プロポーズなんてせんやろ!

このバカカッパ(#゚Д゚;;)!!




あわてふためく結は、もとロマンティックなシチュエーションでのプロポーズを希望し、『もう1回やり直し!』と却下するのでした(^_^;)。




しかし、心の底ではとてもときめいていました

( 〃▽〃)。




J班のメンバーにプロポーズのことを話せば賛否両論。



カスミンは結婚しちゃえば就職しなくていいと話すも、



サッチンは、

『他に女が出来て振られたらどうするん?

男ってそういうもんやん。』

と意味深なコメント…。


サッチンは過去に男問題で何があったのか気になります…。



結の両親には、太極軒の大将から既に伝わっており、お父さんは既に不機嫌に…(^_^;)。


19歳で結婚なんて早すぎる!とお父さんはムキになってましたが、

お母さんの話によれば、結の両親が結婚したのはお母さんが18歳の時だったとのこと…。






恥ずかしがるお父さんを尻目に、お母さんが明かした内容は、お父さんのプロポーズは吉田拓郎に扮したギターの弾き語りでのプロポーズだったとのこと🤣🤣🤣。




そこをもっと詳しく知りたいぜ(*≧∇≦)ノ!!






そしてここは星河電器の社員食堂…。


相変わらず野球部のメンバーには大盛り、特盛りの大サービスが施されていましたが、



その現状を脇目で見ながら危機感を抱いていた澤田さん…。





その状況を見かねた澤田さんは、練習場を訪れていた監督と総務部長に…、


『うちの野球部選任で栄養士を雇ってもらえませんか?

選手の食事面と栄養面をサポートしてもらうためです。』




澤田さんによれば、この年2008年の北京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表には専属の栄養士がいたとのこと。

そういった前例もあるので、星河電器野球部が優勝するためには専属の栄養士が必要だと訴えたのです。





それを立ち聞きしていた翔也は、後日澤田さんに就活で苦戦する結を栄養士として紹介しようとしましたが、





澤田さんによればその話は却下されたとのこと…。

時は2008年…。

あのリーマンショックによる大不況は日本にも波及しており、その影響は星河電器にも及んでおり、そんな余裕はないというのです…。





結の就活がうまくいかない中、ドラフト会議が開催され、澤田さんは何と『関西の宿敵』である巨人が1位指名!




オリックスファンの若林さんはガッカリでした(´・ω・`)。






そしてドラフト会議後に星河電器の練習場の翔也のもとを訪れた澤田さん…。




開口一番…


『おまえの彼女に話がある!』





こうして翔也に呼ばれて星河電器の社員食堂を訪れた結…、

社食の料理長の立川さんは翔也と結のことは歓迎してくれましたが、





澤田さんの顔を見るなり、

『阪神捨てた裏切りもんが!』

阪神ファンでなくても関西の人はそうなりますよね…(^_^;)。




澤田さんは、軽い挨拶を済ませると、直ぐ様本題。


『米田さん。

うちの社員食堂で働いてもらえないかな?』




澤田さんによれば、先日の『野球部専任の栄養士』の話は却下となったものの、

ドラフトで指名されたことでもう一度直談判したところ、

『野球部専任』というのは無理だが、『社員食堂の栄養士』としてなら雇えることになった、とのことでした。


それでも予算は限られているため、ベテランの栄養士は無理だということで、そうなれば新卒採用ということになりますが、そこで澤田さんが思い浮かんだのが翔也の彼女で、栄養士学校に通う結だったのです。




『そんな大切な役目…うちなんかじゃ…。』


と尻込みする結でしたが、




『いや!

君が四ツ木のために作った献立表…。

すごく良くできてた!』





※種明かしすれば、それはサッチンの協力もあって作れたものなんですけどね(笑)


『四ツ木がこうして活躍できてるのは間違いなく君の栄養管理のおかげだ!

どうだ?

考えてみてもらえないか?』




翔也は嬉しいことと話し、






お母さんは大賛成の様子でしたが、お父さんは、『彼氏と同じ会社に入るなんて甘すぎる』と反対…。




お父さん…。

だったら奥さんと一緒に農業やったりお店やってるあなたは何なんですか…(^_^;)?





そして桜庭先生は

『いいじゃない。やりがいがある仕事だよ』

と勧めてくれました。




なかなか応えが出ない中、突如として結の携帯が鳴り、メールを送ってきたのはなんとルーリー!




その他タマッチ、スズリン、理沙も一緒で、4人で結に会いにはるばる神戸まで駆けつけてくれたのです!





翔也との様子を話した後、星河電器の社食から誘われてることを話し、

結自身は『ズルい』と考えてる様子でしたが、



タマッチはダンサー仲間にスクール講師の紹介で就職し、



スズリンも友達のネイルサロンで勤務しているなど、コネで就職するのは悪くないと主張。




ルーリーは、

『そもそも彼氏支えるために栄養士になったんだし、彼氏のそばにいて食事面もサポート出来て一石二鳥じゃん』

と猛プッシュ。


『でも甘えてる気がして…。』




『てか甘えてよくない…?

それってムスビンが信用されとる証拠やし。』





久しぶりのハギャレンメンバーと楽しい一時を過ごして気分転換が出来た結でしたが…、






実は4人を呼んでくれたのはお母さんでした(^-^)。







最高の気分で帰路に着く結でしたが、その帰り道にモリモリと遭遇。

ところが…なんと若い女性と手を組む姿が…。




まさか…不倫(  ̄□ ̄;;)?!


あのやけに携帯を気にして連絡していた相手はあの女性なのでしょうか…?





翌朝…。

目撃した一部始終をサッチンとカスミンに全て話した結は2人と共に、モリモリを問い詰めます…。


モリモリによると、その女性は再婚相手。
彼は実はバツイチだったのです…。
陸上やっていたという娘さんは、現在元奥さんと暮らしているのだと言います。

栄養士学校を卒業を前に、調理師であるその女性と弁当屋を開くことになったのだそう。

すぐに話せなかったのは、就活で悩む結を気遣ってのことでした。




『米田さん、何かにトライして失敗してもいいんです。
私を見てください。
46歳で学生をやりきったんです。
だから…本当にやりたいことを思いっきりやるべきです!』



モリモリに背中を押してもらった結は、星河電器の就職試験を受ける決意をし、最終面接までも無難にこなし、ついに内定を獲得!




そして3月…。
晴れて卒業の日を迎えた結たち…。



2年間担任として面倒を見てくれた桜庭先生からの最後のハナムケの言葉…。

『皆さんは(栄養士の)資格を持ってるだけで、何者でもありません。
それぞれがそれぞれの職場で経験を積んで、栄養士として成長しきってください。』




そして卒業式直後…、

モリモリは、
『こんなオッサンと分け隔てなく接してくれてありがとうございました。』



とお礼を言う一方、サッチンは…。

『あんたらと別れられてせいせいするわ。
明日からずる休みした人のためにノート取らんでもええなぁと思って…。
桂剥き下手な人に手取り足取り教えんでもええし。
最初っからずっとムカついとってん…。
あんたらに…。』

結たちに心を開いてくれたはずのサッチンにまたあの憎たらしい柏木の魂が降臨…( ; ゚Д゚)?!



それが火種となり、久しぶりに喧嘩を始めるサッチンとカスミン…(´∀`;)。



しかし最後は、
『あんた…職場でそんな態度取ったらあかんで。
笑顔が可愛いねんから。』



『あんたこそ!
そんなに優しすぎたら、東京もんにナメられんで!』




『2人とも寂しいくせに…素直じゃないなぁ。』


(※サッチン)
『黙れ!
あんたが一番心配や!』

(※カスミン)
『そうや!
いつも人のことばかり助けようとして!』

(※モリモリ)
『それは私も同意です。
もっと自分自身を大切にしてください。』

なぜか最後は全員から集中砲火を受ける結…(^∀^;)。





ともあれ、この後は卒業記念のプリクラ!

この時ばかりはサッチンもようやく満面の笑顔でのショットとなりました。




2年間いろんなことがあった結でしたが、先生や仲間の助けもあり無事に卒業。

ついに社会人としての一歩を踏み出しました。



ところがその矢先…。
練習中に肩を気にする翔也の姿が…。
順風満帆な2人の人生に暗雲が立ち込めようとしていました…。


つづく