さて、使徒たちの手により、多くのしるしと不思議が人々の間で行われた。御名は心を一つにしてソロモンの回廊にいた。

ほかの人たちは誰もあえて彼らの仲間に加わろうとはしなかったが、民は彼らを尊敬していた。

そして、主を信じる者たちはますます増え、男も女も大勢になった。

そしてついには、病人を大通りへ運び出し、寝台や寝床の上に寝かせて、ペテロが通りかかるときには、せめてその影だけでも、病人のだれかにかかるようにするほどになった。

また、エルサレム付近の町々から大勢の人が、病人や、汚れた霊に苦しめられている人々を連れて集まってきた。その人々はみな癒された。

 

使徒たちを通して大勢の人が癒されました。人々が教会をほめたたえ、大勢の人が信じることになった。これが正常的な教会の姿です。福音って、根源的に皆さんを癒すのです。ですので、福音を聞き、信じ、祈ると、皆さんの人生自体が変わります。福音が入る個人、家庭、国は癒され、根本的な変化が起こります。教会が福音のみをちゃんと伝えると、こんなことはいくらでも起こることができます。

 

我らに問題や苦しみ、困難があるというのは、ある面ではいいことです。名座なら、それは我らの問題を根本的に解決しろというサインなんだからです。福音を聞いて、完全に癒されると、むしろ疾病のため根本的に人生が変わるのです。これは、神様が皆さんに完全な祝福を与えられるためであり、皆さんを通してすべての民族が祝福を受けるようにさせるためです。

 

人間の根本的な問題は、魂が神様から離れたのです。それで、自分の魂がどんな状況なのか知らないのです。神様が存在するかもわからず、サタンがどんな問題を吹き込んでいるかもわかりません。子供のそばに母がいないと、幸せでないように、神様が共におられてこそ、我らが幸せになるのです。そして、サタンが我らの内におかしいものを何度も入れ込みます。これは、病院に行っても癒されられない問題です。イエス・キリストの十字架の福音しか解決方法がありません。

 

神様を信じることによって与えられる強い勢いを忘れてしまい、人々はこの世のお金と名誉を追います。そして、口から常に不平不満、悪口が出る人々は、サタンがその人の心に誤ったものを植え付けたからです。これを福音で根元から扱いで、福音で満たさなければなりません。今韓国は離婚率が世界最高、自殺率も世界最高、出産率は世界最低です。こんな地で生まれた子供たちは、幸せなことが何なのかわかりません。

 

この地の子供たちは誤ったところに落ちいてしまうことが増えています。公教育は共同体として一緒に暮らし、助け合い、幸せに生きる道を教えるべきが、誤った法律のせいで、学生に適切な体罰や懲戒を与えることもできません。スマホ、インターネット、SNSなどから出る悪しき文化が若い世代の心を奪っています。創世記3章、6章、11章の内容がこの地で再び繰り返されています。これを解決する方法は福音しかありません。

 

今我らの状況は霊的な戦争です。福音を伝えるかどうかは生きるか死ぬかの問題と同じです。幼い頃から福音で武装しなければ、育ちながらこの世の思想に染まってしまいます。そこに引っかかると、霊的な問題が深刻になります。サタンが植え付けた霊的な問題を完全に扱いで、福音に交代しなければなりません。平常には問題がないけど、どんな問題がやってくると、サタンは「君はこれのせいできっと失敗しちゃうぞ」と恐れを与え、心を奪われるようにします。神様の子供である私たちは、その問題のせいで落胆せず、その問題を掴んで神様に祈ると、神様が大きな答えを与えられると信じます。神様はどんな問題や環境に置かれても、我らを完全に導いてくださることができる方であることを忘れないでください。

 

また、個人養育や御言葉を通して武装してください。御言葉は我らの内面を映す鏡です。御言葉をよく聞くと、我らの内にある問題が何なのか全部見えることになります。それを除去して、御言葉が深く根付くようにしてください。そうすれば、同じ問題に置かれた者たちを癒すことができます。

 

サタンはどうにかして福音がわからないようにしています。(Ⅰコリ4:4)それで、祈らなければなりません。礼拝の時に集中祈りして、御言葉を聞くべきです。人に慰められすぎないでください。人の慰めは一時的ですが、神様の慰めは永遠な慰めで、一生平安を享受することになると信じます。特に、新しい信者のように教会に初めて来た人や、牧師のように教会で重要な役職を担当する人々の心がサタンに奪われないように、祈ってください。

 

今この地は孫国な状態に置かれたいます。この地を癒せる方法は福音しかありません。福音に完全に武装し、癒されて、皆さんの周りのすべての現場が癒されて、生き返るように、主の御名でお祈りいたします。

 

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先週、よくない事が続けておきました。火曜日には、タブレットでカカオトーク(ラインのようなメッセージアプリ)が急にログアウトされて、これまでの対話内容や、ダウンロードした映像が全部吹っ飛んでしまいました。復旧する方法は見つけましたが、課題なのでまだ試しなしていません。

 

金曜日には、これ場でしていた大学の学生食堂のバイトからクビになってしまいました。初めてバイトをやってみるのでしたが、食堂でするのはとても速い速度で精巧な作業を求めるのでした。私は手先が不器用です。絵を描くのは苦手で、折り紙も苦手です。食堂ですることは、そんな私に10分間折り鶴を1000回折ることを要求することと同じです。むしろ売店で商品を陳列する作業が難易度も低く、もっと単純だと言われました。それで、校内売店に席ができると、そこで働こうと思います。

そして、もともと私がやっていた地域オーケストラが無期限休止に入った状態で、大学オーケストラサークルをやってみようと面接を受けました。地域おーけすろたとは違う新しい経験を築きたいと思いましたが、不合格通知を受けたとたん、持っている者を全部失ってしまったような気がしました。

 

今日、牧師先生の説教の中で、「サタンが福音ではないほかのことを入れ込む」という言葉にひどく共感しました。今韓国はジェンダー葛藤がとても深刻です。純真に育った子供たちがインターネットコミュニティーを接しながら、相対の性別へのヘイトスピーチを自然に受け入れることになり、女性たちはフェミニズムに、男性たちはアンチフェミニズムに心を奪われて、それが正しいと勘違いしてしまいます。私は男性ですが、フェミニズムとアンチフェミニズム共虚しい思想で、イエス・キリストの福音のみが100%の真理だと信じます。(もちろん、オフラインでは性別に関わらず皆仲良く暮らしているんですが)

 

また、前回にも言ったように、ディープフェイクによって、無辜の人々が被害を受けており、当事者の立場は考えもしなかった破廉恥な犯罪なのに、加害者たちは巧妙に捜査網を逃れています。国会ではこれを厳重処罰するため、容疑者と疑われる者たちの傍受を許す法律を提議しました。その議案がディープフェイクの製作者を探し出しに役に立つのは、あるいは無辜の国民が傍受されて被害を受けるかは誰も知りませんが、今このイッシューを置いて男女が喧嘩するのがとても残念です。

 

何が真実なのかはわかりません。こんな状況で私のできることは祈りしかありません。ディープフェイク問題で大勢の人が苦しんでいるのに、どうして男女が分けられて喧嘩すべきかわかりません。若い男女の心を奪っている誤った思想を、イエス・キリストの御名で縛らせたまえと、そこに心を奪われて喧嘩している若い男女たちを憐れませたまえと、祈らなければなりません。

 

今、多くの若者たちは落胆しても神様を探していません。その虚しさを満たそうとして、誤った思いに心を奪われ、犯罪を犯し、ねたみと憎悪に明け暮れるのです。こんな地で住んでいる私の苦しみを神様は全部知っておられます。神様はこんな状況でも働いておられることを私は確かに信じます。毎日、祈りと御言葉で武装すべきですが、この世の人々の言葉に心を奪われてなかなかできません。イエス様に御言葉を心から信じてこそ、誤った思想から解放されると信じます。

 

私が神様のことを常に忘れないように、祈ってください。よくない事が起こり続けて、今私の心は気落ちした状態です。そして、韓国のためにお祈りください。かつてはイエス・キリストを熱情的に受け入れて、奇跡的な復興を起こした民族ですが、今は多くの人々が主から離れて、教会さえ光を失った民族です。韓国のキリスト者たちが福音で武装して、霊的に病んでいる人を癒せるように、お祈りお願いいたします。そして、このブログを読む皆さんに、神様の祝福と平安が臨むように、お祈りいたします。

 

今週には、必ず祈りと聖書を読むことを近づけて、神様の御言葉の内にとどまるように頑張ります。そして、これから大学では中間テスト期間なので、今週にもう一つの投稿して、10月25日までブログは休むことにします。