は~い
こんにちは![]()
マヨPです![]()
ジュニアゴルファーの座学は大混乱⁉️
最近はありがたいことに初めてゴルフをやりま~すっていう小学生、ジュニアの子たちが増えてきました![]()
ゴルフのレッスンといえば練習場やコースでの実技、上手く打てる方法を教える、って感じだと思われがちですがね、僕のスクールでは一番に『しつけ』。
ルールやマナーをしっかり知ることが大事で、それも上達の近道だよっていうことで、毎回レッスンの始めに教室を使った学科講習を取り入れています![]()
で、この座学がもう大混乱![]()
座学って言うくらいですから教室で椅子に座ってハナシを聞いてもらうんですけどね、まぁまず座っていられない![]()
で、ようやく落ち着いたんで、まずはゴルフの基本中の基本であるパー(規定打数)の説明から入るわけですがね、ここでもう最初の壁が、、、
4回打ってホールに入れるのがパー4で、3回で入ったらバーディ、2回ならイーグルって言うんだよ
みたいに教えると、元気いっぱいの低学年くんが手を挙げます![]()
先生
じゃあ1回で入ったら『超スゴイ』でいいの![]()
うん、確かに間違っちゃいない。
間違っちゃいないけど、そこは『ホールインワン』とか『アルバトロス』っていう格好イイ名前があるんだよ、ってね![]()
さらにボギー、ダブルボギーって打数が増えていく説明をすると、、、
え~
がんばって打てば打つほど名前がカッコ悪くなるの![]()
超損じゃん
優しくないね~って。
って![]()
次にハザードやペナルティ(罰打)の話に移ると混乱はさらに加速していきます![]()
OBの説明では、白杭の外に出ちゃったら1罰打で打ち直しね
って言うと、、、
じゃあ杭を抜いてボールが内側にくるように刺したらセーフ![]()
っていう、ルールを覚える前に悪知恵wだけは一丁前なチビッ子![]()
バンカーのルールでは『砂につけちゃダメなんだよ』、って言うと、『えっ、じゃあ足はどうするの
浮いて打つの
』って物理的に不可能なアクロバティックなショットを想像してビビる子が続出![]()
言い方が悪かったか、って必死に『いやいや、足はしっかり埋めていいんだよ、砂につけちゃいけないのはクラブね』ってフォローしますがね![]()
一度、混乱の渦に飲み込まれた子供たちの想像力は止まりません![]()
ゴルフで最初にとっつきにくいのってゴルフ用語そのものなんですよね。。。
コースの絵を見せて、この曲がっているホールってドッグレッグって言うんだけど、犬の足みたいに曲がっていることから名付けられたんだよ、みたいに説明したらしたで。。
え、犬がいるの![]()
どこどこ![]()
見つけたら触ってもいい![]()
な~んて、いままでコースの形のハナシをしてたでしょうよ~ってのは完全無視で思い込みから教室を飛び出さんばかりにワンちゃん捜索に必死になっちゃう低学年、そしてそれを冷たい目で見守る高学年![]()
小学生、だいぶブッ飛んでます![]()
クラブの講義でロフト角のハナシをすれば、ららぽーとにあるロフト
って雑貨屋さんと真顔で勘違いする子まで![]()
勘違い、思い込みって怖いですね。
完全にそうだと信じ切っちゃうのが小学生。。
もう教室の中はカオスです![]()
時たま僕も正直、ホワイトボードを前にして『あれ、いま何のハナシしてたっけ
』って自分の意識をジュニアに持って行かれて遠い目になる瞬間がありますね![]()
でもね、この大混乱こそがジュニアたちがゴルフを自分事として捉えようとしている証拠でもあり。
教科書通りの堅っ苦しい教え方だけでは子供たちの心には響かないんですよね~![]()
彼らは彼らなりに解釈して、時には僕たちでは思いもつかないような壮大な勘違いをしながらも。
ゴルフっておもしろい
そんなルールがあるんだ
って目を輝かせてくれる、そのエネルギーをいかにスムーズに芝生の上でのプレーに繋げてあげられるかが僕たちプロの腕の見せ所だと思っていますよ![]()
静かな教室で大人し~~く整然と学ぶのもいいんですけどね、僕のスタイルはハチャメチャで賑やかな座学を通してゴルフというスポーツの楽しさと奥深さを丸ごと伝えていくことかな~って思ってますよ![]()
次回の座学ではコースマネジメントのハナシをしようかなって思ってるんですけど、今度はどんな爆笑回答が飛び出すか、今から楽しみにしてますよ![]()
皆さんがご自身のお子さんやお孫さんにゴルフを教えてあげる時には大混乱をぜひ楽しんでみてくださいね~![]()
![]()
![]()
この記事が役に立ったと思われる方は『ブログのフォロー』や『いいね』ボタンをお願いします![]()
それではまた
より良いゴルフライフを
マヨP