は~い
こんにちは![]()
マヨPです![]()
100ヤードは入れに行く⁉
今回は『偉人の金言』の番外編、現役ツアープロのありがた~~いオコトバを紹介しますね![]()
青木瀬令奈プロは身長153cmと国内女子ツアーのなかでも小柄な選手ですが、これまで国内ツアー5勝と活躍されている現役ツアープロです。
数年前にはプレーヤーズ委員長(選手会長的なポジション)を務めるなど女子ツアーの中心的選手ですね。
そんな小柄で飛距離もあまり出る方ではない彼女の武器は何と言っても正確無比なショットでしょう。
100ヤードは入れに行く
この彼女のコトバは大げさではなく、本当にそれくらいのキモチで打っている。
通常、ツアープロであっても残り100ヤードの地点からだとワンピン、出来ればベタピンにつけたいなっていうくらいが限度だと思いますが、彼女の場合は本気で狙っている。
そのきっかけは元世界ランキング1位の申ジエ選手とのラウンドだったそうで、これが決まれば優勝できるかもしれないというグリーンを狙うショットが外れた瞬間にとても悔しがっている様子を見て『ジエさん、本当に狙ってたんだ』と衝撃を受けたことがきっかけだったそうですね![]()
その他にも例えば3番ウッド(スプーン)であればフツーは長い距離の2打目で距離を稼ぐ、またはグリーンオンを何とか狙うというクラブですが、彼女の場合は本気でベタピンを狙っているのです![]()
しかもその精度が冗談じゃないくらい高い。
青木プロがどんな選手かというと、基本的に全ての番手で、、、
ストレートボール
ハイボール
ローボール
ドローボール
フェードボール
高いドローボール
低いドローボール
高いフェードボール
低いフェードボール
などなどの球筋を打ち分けているのです![]()
また、『順目に止める』という意識も彼女の特徴ですが、これは一点に集中して打った方が曲がり幅が少なくなるという考えからだそうです。
右にOBがあるなとか、左に池があるなとかって思いながら打つから曲がるのであって、狙いどころに集中して打っていけばミスがあたっとしてもダメージは最小限に抑えることができる。
いかに条件をよくしていくか。
順目のフェアウェイから次の一打を打つことによって打ち分けのやりやすさ、グリーンへの止めやすさが決まってきますし、逆目だとボールが沈みやすかったり、打ちづらかったり、グリーンで止めるボールが打ちづらかったりする危険があるからこそ、順目の場所にティーショットを止める意識で打っているそうです![]()
これは男子プロで何年間もフェアウェイキープ率1位を獲得し続けている稲森佑貴選手も同じことを言っていますね。
僕は昨今試合に出ると若手プロにドライバーでヘタすると平気で100ヤード以上置いて行かれることがある![]()
僕はまだシニア入りの世代ではないので仕方ないのですが、レギュラークラスの試合に何とか頑張って、踏ん張って出続けている訳ですけども、最近の若手って無名だろうがなんだろうが本当に飛ぶんですよ![]()
そうするとコース自体の距離が長いこともあって2打目にスプーンを持つ機会がとっても多いんですね![]()
でも、長い番手だからといってグリーンを狙わない、アプローチが打てそうなところまで運べればイイやって思っていてはパーは拾えてもバーディを狙って奪取することは困難なのですね![]()
パー基準では最下位にはならずとも勝ちは狙えない。
要は勝負にならないんですわね![]()
なので僕的には青木プロのマインドがとっても参考になりますし、今の僕の最大の武器、生命線も3番ウッドと言って過言ではないのですね![]()
100ヤードのショットでもそう。
以前であれば100ヤードほど残っていたら出来る限りワンピンにつけたいなって思っていましたが、青木プロのコトバを知ってからは、どんなシチュエーションであろうと100ヤード以内は寄せに行かない。
カップインさせる気概で臨んでいるのです![]()
とは言え。
それは100ヤード以内、且つ狙いを外した時のリカバーができるスキルがあってのハナシ。
長い一日、他のショットの出来栄えだってやはり重要で。
そんなショットの極意![]()
超真剣に70点を打つ
青木瀬令奈
これこそゴルフの神髄でしょう![]()
僕がレッスンで良く言うセリフのひとつでもあります。
前述したのとはチョイと反するように感じるかもしれませんが。
ゴルフはミスのゲーム。
どうやったって100点満点を毎回打つことは出来ないのです![]()
シェフラーだってマキロイだって松山だってOBは打つ。
大袈裟に言えばカップインを狙って打ったショットが入らなければミス。
ミスショットはゴルフに付き物なのです。
が。
PGAツアーのように、いつ何時も攻めなければ勝つことはできない試合ではそうせざるを得ないでしょうし、飛距離が出る選手はそれでも良いでしょうが、飛距離のない選手が同じようにミスっていては勝負にならない。
そこで重要なのが70点主義。
悪くとも絶対に70点以下を打たない。
なんなら70点以上もいらない。
毎回100点を狙い過ぎるから沼にハマる。
毎回狙って70点を打つのです。
150ヤードならグリーンに乗ればいいな、200ヤードだったらグリーンの近くまで行けばいいな、などと自分の調子と相談して70点という範囲を自分で決めてショットに臨むのですね![]()
そうすることによってミスの範囲もダメージも減らすことができ、結果としてスコアを纏めることもできますし、伸ばしていくことだって可能![]()
そういうことを僕は青木プロから学びました![]()
元々最初のゴルフの師匠はプレイステーションのゲームソフト『みんなのゴルフ』って言っている僕は、コースマネジメントやスコアメイクの方法はゲームで学んだものの、基本的にゲームは実際のラウンドに比べてミスショットはあまり出ないのですわね![]()
だからこそプロになるまでは、飛距離が出ていたうちはなんとかスコアメイクが出来ていたものの、歳を重ねるにつれ飛距離が徐々に減退している現在においては青木プロのように高い技術が必要になってくるのです。
だからこそ言える。
今現在が如何なる時でも
ゴルフ人生で一番上手い
そうなんです。
ゴルフはいつまでも成長し続けることのできる稀有なスポーツなんですね![]()
フィジカルは確かに徐々に徐々に衰えていくでしょう。
そこに抗えるように努力もします。
それでも老化は止められない訳で。
でも技術や戦略、考え方はいつまで経っても上達が出来る![]()
それを自分自身で証明しレッスンにも活かしていきたいって思いますよ![]()
![]()
![]()
この記事が役に立ったと思われる方は『ブログのフォロー』や『いいね』ボタンをお願いします![]()
それではまた
より良いゴルフライフを
マヨP
