は~い
こんにちは![]()
マヨPです![]()
パワーゴルフ時代を生き抜くには⁉️
最近のゴルフツアー中継などを見ていますとね、本当に『パワーゴルフ全盛』だな~ってね、思うんですけれども。
※パワーゴルフとは。
端的に言えば、圧倒的な飛距離と身体能力を武器にコースを力でねじ伏せるプレースタイルのこと。
・圧倒的なドライバーショットで、他の選手がロングアイアンを持つ場面でショートアイアンやウェッジを使い、ピンをデッドに狙う。
・ラフやハザードを恐れず最短ルートを力強いスイングで攻める。
男子ツアーなどでは飛距離ランキングで平均的なプレーヤーだって300ヤードを超えてくるのが最早当たり前![]()
女子プロでも飛ばす選手は260ヤード以上を軽々飛ばしてくる…。
今回はそんな『パワーゴルフ時代』に僕たちがどう向き合うべきか、飛ばないほうのプロゴルファーw目線でお話ししてみたいと思いますよ![]()
まず第一に確認しておきたいんですがね、現代ってなんでこんなに飛ばし屋ばかりなのかってこと![]()
チョイと前までは『飛ばしは才能、小技は努力』って言われていましたけどね、昨今は少し事情が違います。
僕的にその背景には大きく分けて3つの理由があると感じているんですが。
まずはデータの可視化。
トラックマンやGCクワッドなどの高性能な弾道測定器によって、『自分のショットにいま何が起きているのか』という目では測れない要素が丸わかりになってきたということ。
そして、そのデータをもとに『どうすれば飛ぶのか』(初速・打ち出し角・スピン量)」が数値で完全に解明されてきたことが一因![]()
そうするとプレーヤーのなかで何が起きるのかって言いますとね、効率の良いインパクトにするためにデータの数字合わせが始まる訳です![]()
そうしますとですね、過去記事にも書きましたけどね、プロのスイングがみんな似通ってきちゃうんですわ![]()
遠目からだとスイングだけでは誰が誰だが分からない![]()
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味のある特徴的なスイングの選手がいなくなっちゃうんですよね![]()
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以前なら『ジャンボ(尾崎将司)だっ』とか、『ポパイ(倉本昌弘)だっ』とか、『勇太(池田勇太)だっ』とかってね、最近のプロは見分けがつかない![]()
ふたつめには多少ミスヒットをしたとしても飛距離が落ちない寛容性を持ったクラブの登場、低スピンな棒球が打てるギアの進化が、攻めのゴルフを後押ししている感じですね。。
慣性モーメント、物体の回転のしづらさを表す数値ですが、ゴルフで言えばボールが曲がらない度合いを示すと言っても良いかもしれません。
その数値の非常に高い道具がどのメーカーからも開発されてきた。
多少ミスったって予想外にボールが曲がったりしないクラブですから、思い切って引っぱたいていける。
その結果、目一杯ブッ叩ける分とっても飛距離が出るっていう寸法です。。
そしてみっつめはフィジカル。
昨今のプロってゴルファーである前に完全にアスリート。
これまた解析ですけどね、身体の仕組みや重心の掛け方などトップ選手の身体データが豊富になってきて明確に分析ができるトレーニング理論の発達で徹底した効率の良いトレーニングができ、スイングスピードを物理的に上げる土台を作っているんですよね![]()
僕がゴルフを始める前くらいまでのプロって『筋トレはヘタクソ製造機』って言われるほどトレーニングには否定的だったのですが。
これを覆したのがタイガーの存在。
若かりし頃から筋トレに勤しんでいたタイガー・ウッズは時代の寵児として数々の栄光を手に入れたんですよね![]()
誰の目から見ても当時のタイガーは他の選手と体形が異なる。
そんな選手がメジャートーナメントを次々と制覇していく姿を見せつけられたら周りの選手だってマネしますわね![]()
ゴルフ場のコースがプレーヤーの飛距離アップと連動するように距離が長くなってきている現代、飛ばない人には勝負権は無く、あっちもこっちも『パワー=スコア』ってな感じになってきているんですよね。。。
まぁここまで来ちゃうと正直に飛距離が出ることは圧倒的なアドバンテージってなりますよね![]()
セカンドショットでフツーの飛距離の方がスプーンを打っていく距離を『ショートアイアン』や『ウェッジ』で打てるのとでは、ピンに寄る確率は格段に変わりますわね![]()
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飛ばしゃあ良いではなくて、飛ばにゃあ勝負にならんばいって感じでしょうか。
現代のゴルフって『いかに短い番手でグリーンを狙えるか』っていうゲームになっています。
そのため、多くの選手がリスクを取ってでも1ヤードでも遠くへ飛ばそうとするわけですね。
そんなハナシをしているとですね、多くの生徒さんは『必死に筋トレするぞ』とか、はたまた『僕にはムリだあ~』とかって嘆く。。
でもそうじゃないんですよ![]()
パワーゴルフ中心にオハナシしてきましたけどね、そうは言ってもゴルフって昔から『上がってナンボ』って言われます。
飛ばしゃあ良い訳じゃない。
飛ばないなら飛ばないなりに生きていくしかない訳で。
パワーゴルフ時代だからこそ、力任せに降るのではなく、、、
最大飛距離を伸ばすのではなく平均飛距離の底上げを、飛距離と精度のマネジメントをってことなんですよね![]()
自分の飛距離って安定していますか![]()
とは言え、やはり飛ばせるものなら飛ばしたいってのが人情。
飛ばしたい、飛ばそうってご自身で決められたのであれば、『最新の科学と、それを使いこなすフィジカル、効率の良いスイングスキルの融合』ってのが必須です![]()
どちらかだけを上げれば良いってもんでもなくってですね。
全部上げなきゃいけない。
皆さんも、最新ギアの恩恵をしっかり受けつつ、自分なりの効率的なパワーの伝達方法を見つけてみてくださいね![]()
迷ったら、と言うか迷う前にまずレッスンやフィッティングで自分のデータを確認することをおすすめしますよ![]()
データを取れば何がどうで〇〇なミスに繋がっている、とかってことが良~~く分かりますからね![]()
自分のことは分からない
マキロイにだって松山にだってコーチはいますし、トッププロだって誰だって自分自身をカンペキに客観視は出来ないのです![]()
客観的に見るティーチングプロやクラブフィッターの能力が今こそ必要かなってね、思いますよ~![]()
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それではまた
より良いゴルフライフを
マヨP