これは、tiktokで知りました。

そもそもNTT法なんて言う物の存在すら知らなかったのですが、話を聞くと、今の政府の短絡的な行動が、何かまずいのではないかと思うのです。



水面下で目立たぬようにNTT法の廃止を「閣議決定」して、一儲けしようという魂胆のようです。
そのそもそもは、防衛予算をどうやって確保しようかと言う流れの中で、政府が3分の1を保有しているNTT株を売りさばきたいと言う魂胆があるらしいのです。



しかし、郵政も民営化して公益性が損なわれて来たと言う経緯もありますし、NTTの真の民営化、あるいは外資化が日本国民にとって将来に悪害をもたらすのではないかと心配です。

もはや日本は日本人のものでなくなると言うのは、考え過ぎかもしれませんが、そこここで不動産が外国人に買われているとか、自衛隊基地の近くに外国人所有物件があるとか、水源地は中国人が買っているとか、観光地が外国人所有物件だらけだとか、色々噂を聞くにつけ、日本の防衛を本気で考えているのかと考えてしまいます。

考えすぎなのでしょうか。