知ってか知らずか、気にせず食している輸入食品。
輸入食品には防腐剤、防カビ剤などの農薬が大量に使用されていると言う情報です。

次の記事は、輸入食品の検査体制ですけど、全量検査など出来るはずもなく、検査自体が8パーセント、そしてその内0.35パーセントが法違反で積み戻しや廃棄処分などになっているという事です。ここで検査に引っかかったのは、多分見た目からしてカビが生えてるとか、腐っているとか言う状況で、逆に言うと、防腐剤や防カビ剤を使用していなかったと思われます。防腐剤や防カビ剤を使用した食品は、見た目綺麗で、検査をパスするものと思われます。

検査項目は、次の5項目だそうです。
  1. 食品衛生法に規定される製造基準に適合しているか。
  2. 添加物の使用基準は適切であるか。
  3. 有毒有害物質が含まれていないか。
  4. 過去衛生上の問題があった製造者・製造所であるか。
この食品衛生法や添加物の基準自体が、海外に比べるとゆるゆるだと言う話もあります。


以下はYouTubeやtiktokから拾った情報です。




特に小麦は、知らなかっただけに根深い感じです。
バナナも危ないような動画もありました。

国産品は外国産とは違って安全なのでしょうけど、小麦のように街中のスーパーやパン屋さんで普通に売っている物にも認知症リスクがあると思うと、微妙に胸がザワザワするような感じです。

日本にアトピーや花粉症やアレルギーが蔓延しているのも何か因果関係がありそうです。アメリカからの輸入で食環境がガラッと変わりましたからね。

自分で食品検査とか出来るはずもなく、本当に本当の所は分かりませんが、そう思って食べるのと、何も知らずに食べるのとでは、また意味が違うのでは無いかと思います。