道で気づく違い その1 | 子育て終了、海外にいこう!・・・オーストラリア、ブリスベン

子育て終了、海外にいこう!・・・オーストラリア、ブリスベン







ブリスベン37年。
子育ても仕事も終わり、毎日の暮らしをゆっくり楽しむはずが、
なんの因果か、そうではない…

道を歩いていて、

あっ日本と違う、と思ったこと。

 

いえ、車が左側を走っているのは同じです。

 

タンクローリーの後ろ!

 

 

日本だと、内容物がなにかって、ちゃんと決まった表示がつけてある。

 

オーストラリアにはそういう規則がないようで、

何が入っているのかわかりません!

 

追記:これ、私の早とちりでした! ガソリン入りのタンクローリーには後ろにも横にも表示がありました! Sorry...)

 

 

オーストラリアって、一応、ちゃんとした国だとは思うんですけど。

 

(ふつうは日本と違和感ない……)

 

 

表示がないのって、危なくないですか?

 

事故でタンクローリーがひっくり返ったとき、とか、

中に危険物が入ってたら、近寄ったらだめでしょ。

 

運転手が説明できる状態ならいいけど。

 

 

この間はニワトリを運んでいたトラックがひっくり返って、

道路に生きたニワトリが散乱したようです。

 

ニワトリとか、牛とか豚とか、

そういう外からわかるものならいいんですが。

 

もしかして、昔はそういうものをもっぱら運んでいたから、

タンクローリーの時代になっても、

表示しろという規則が生まれなかったか? 笑