大阪の歩行者信号は長いのか? | 子育て終了、海外にいこう!・・・オーストラリア、ブリスベン

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ブリスベン37年。
子育ても仕事も終わり、毎日の暮らしをゆっくり楽しむはずが、
なんの因果か、そうではない…

この弁天町界隈で、道を渡って感じたこと。

 

歩行者用信号が赤になるのが、

とっても遅い!

 

ずうっと緑です。

 

 

つまりは、車の緑の信号も長く、

直交する道の車も辛抱強く待つということで。

 

私が車に乗ってたら、いやだな。

 

 

もちろん、道を渡る人にとっては、

すばらしい。

 

ブリスベンじゃ、ふつうの速度で歩く人でも、

渡り切れないような信号も。

 

ともかく全体に短いです。

 

 

どうして、大阪じゃこんなに長いの?

 

大阪でも場所による?

あるいは、日本全国長い?

 

先週、越後湯沢で道を渡ったときは、

気づきませんでした。

 

 

高齢者の増加に対応した措置でしょうか?

 

日本、どこでもかもしれませんが、

このあたりでは、高齢者をよく見かけます。

 

車いすを介護の人が押して買い物しているのも。

 

 

だから、横断歩道を渡りやすいように、長くしている?

 

 

ともかくこれに慣れると、

ブリスベンに帰ったときに、あわてるかも。

 

ブリスベンの歩行者用信号は、緑になったと思ったら、

すぐに赤くピコピコし始めます。