夏 → 冬 | 子育て終了、海外にいこう!・・・オーストラリア、ブリスベン

子育て終了、海外にいこう!・・・オーストラリア、ブリスベン







ブリスベン37年。
子育ても仕事も終わり、毎日の暮らしをゆっくり楽しむはずが、
なんの因果か、そうではない…

夏のブリスベン → 冬の大阪(というか泉南、半分和歌山みたいな)

 

5時半くらいに目が覚めました、

しかし、見た時計は持ってきたやつ。

 

現地時間(?)は4時半。

 

 

ここずうっと、5時半くらいに目が覚めるので、

 

もともと、いくらでも寝られる感じの私が、

なんで、感心に早朝起きられるの?と不思議でした。

 

夏で、明るくなるからだよね、と信じてましたが、

むむむ、真っ暗な日本でも、5時半に目が覚めた。はて。

 

 

で、それも、ブリスベンの5時半。

あしたは、何時に目が覚めるやら。

 

 

時計って、

ラップトップの時刻表示は、勝手に日本時間になってくれてますが、

ほかのはそのまま。

 

そりゃ、目覚まし時計は自分で1時間遅れないだろうけど、

スマホも変わってない。

賢いスマホは変わるのか?

 

 

泊まってるスターゲイトホテル、

まだ暗いから、窓の外は夜景です。

 

周りには同じような高さの建物はなくて、

ぜーんぶ見下ろせます。

 

 

高さがあっても、

暗いので、走っている車がよく見える。

 

 

ライトひとつはバイク、

ふたつは車、

いくつもライトが見えるのはバスか、って感じで、

走ってるのが見えておもしろい。

 

 

このホテル、予約したときは、

値段の安さと、アクセスしか考えてませんでしたが、

 

あの、和歌山に行く高速とか走ってるときにもよく見える、

空港橋の手前に、デーンとひとつ、突出した、あの建物だったんですね。

 

 

なかなか、

周りの建物が、みんな自分の位置より低い、

という経験はできません。

 

こりゃ、非常に珍しい。

 

くれた部屋は38階。もっと上にもありそうですが、

下もよく見えて、ちょうどいい?

 

 

おっ、電車がふたつ出会って離れていきました。

 

 

最近のブリスベンの街の中の、

高層ビルが密集している風景を思い出すと、

(いえ、その中の地面しか歩いてませんが)

 

ここ、ほんと、素晴らしいです。

 

関空ご利用の際は、

是非、ここに泊まって、この夜景をお楽しみください、

なんちゃって。

 

(ねえ、関空って略称、

おもしろいですね、

他の空港でも、こんなふうに、略すのある?

もともとの大阪空港は「いたみ」って、呼んでたような。)