夕ごはんの支度をしていたら、
窓から見えた
夕焼けがきれいで、
わざわざ
外に行って、写真を撮りました。
しかし、いつも思うのですが、
なぜ、写真だと、
目で見たみたいにきれいに写らないんでしょう?
もちろん、高いカメラとか、
広角レンズとか使ったら、
もっと見たままに近くなるのでしょうが、
目は偉大です!
きのうも、歩いていたら、夕焼けがきれいで、
写真を撮りました。
この道、
教会が隣同士に並んでます。
手前は、ロシア正教、
向こうは、聖公会。
向こうに向かって歩いていたのですが、
このふたつに来る前には、
ルーテル教会もありました。
そんなに長くない道に、
教会3つとはおもしろい。
古くからあった道だということでしょう。
あっちこっち、教会の建物は残っていても、
教会として使われている数が減っています。
若い人が教会に行かないからですね。