土曜日は韓国語のレッスンの日。
コロナ発生以来、Zoomを使ってオンライン。
対面だったら、
クラスのあとでお茶飲んだりできるのに……
コロナのせいか?
生徒は私ともうひとりだけ。
レッスンを受けるたび、
韓国語と日本語と似てるなあ、と。
だから、もうひとり、彼女は英語母国語のオーストラリア人、に、
気の毒だなあ、と。
はじめから大きな差がついています!
うん、ずっこいんです、私。
この似てるのは、
昔々から?
それとも、植民地にしたから?(Sorry……)
もともとが同じような起源の言語だったんでしょうか?
かなりかけ離れた方言みたいな?
不思議なことに、
中国語にはそういう類似点が見い出せません。
やっぱり地理的に近くて、
昔々から交流があったのに。
もちろん、私の中国語はまだまだ、
ニーハオぐらいだから、
気づかないのか? 笑
韓国語、しゃべるのなら、
細かい発音はおかしいだろうけど、
ごまかせます。
でも、書くのが難しい!
日本語と違って、子音が多すぎて、
私には同じに聞こえても、
書き方が違う!
おまけに、前後の文字の子音と母音をつなげて発音してたり。
その点、日本語は簡単!
(と、日本語を勉強する人が思うかどうかは別として)
7歳の末っ子を連れて、
昔々、韓国に半年ちょっと住んだことがあります。
彼はもうすぐ27歳。
むむむ、私って、
20年以上、韓国語を勉強していて、まだ十分にしゃべれないのか!
どうしたら、上達するんだろ?
でも、英語は中学校からだから、55年か。
ということは、20年はまだ短いや、ホホホ