↑今日は、こちらの続きともなる
自己肯定感の扱い方などを書いてきます。
わたしは自己肯定感が低いと思って
育ってきました。
まぁ、それは自分で自己肯定感が低いと
思っていただけで、
ただの、思いこみでもありました。
自己肯定感の高さや低さに
明確な基準があるわけではないのでね。
今となっては、
自己肯定感が低くなったと思う
出来事(トラウマとも呼ぶ)は、
わたしにとって大切なものと
繋がっていたのだなという
新たな認識へと変わりました。
出来事は必要だから起こっているので。
※ただ、トラウマというのは
自分の意志とは関わらず繰り返し再現され、
脳も潜在意識も過去とは認識できないのが
厄介なところです。
それに、まだ続いていく人生で
簡単に自己肯定感が低いと結論づけなくても
いいかな~とも思っています。
潜在意識観点でいえば、
自己肯定感が
高い自分も低い自分も存在していて
今、どちらかを選んでいるかだけです。
どちらを選んでもいいし
そもそも高いも低いも気にすることもない。
自己肯定感を高めるというのは、
自分との信頼を育てていくことでもあります。
そして、
高める方法というのはあるので
ブログやセッションで
これからもお伝えしていきます。
一緒に育てていきましょう
人は自分が育てたものに
愛情が湧くものです。
自己肯定感って
自分を好きか嫌いかとも
深く繋がっています。
だから、自分で育てていくのです。
自分への愛を深めていくのです。
・・・
まずは、自分がどう思っているのか
自己肯定感は高い?低い?
どんな無意識の設定の元、動いているのか
それを知ることからはじめていきましょう!
話しはそこからだ♡
セッション⇒☆
花火、綺麗だったな~