自己肯定感選手権はあるのか?自己肯定感を育てる③ |  思考を変えて、その先へ   ー H style ー

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

↑今日は、こちらの続きともなる

自己肯定感の扱い方などを書いてきます。

 

 

わたしは自己肯定感が低いと思って

育ってきました。

まぁ、それは自分で自己肯定感が低いと

思っていただけで、

ただの、思いこみでもありました。

 

自己肯定感の高さや低さに

明確な基準があるわけではないのでね。

 

今となっては、

自己肯定感が低くなったと思う

出来事(トラウマとも呼ぶ)は、

わたしにとって大切なものと

繋がっていたのだなという

新たな認識へと変わりました。

出来事は必要だから起こっているので。

 

 

※ただ、トラウマというのは

自分の意志とは関わらず繰り返し再現され、

脳も潜在意識も過去とは認識できないのが

厄介なところです。

 

 

それに、まだ続いていく人生で

簡単に自己肯定感が低いと結論づけなくても

いいかな~とも思っています。

 

 

潜在意識観点でいえば、

自己肯定感が

高い自分も低い自分も存在していて

今、どちらかを選んでいるかだけです。

 

 

どちらを選んでもいいし

そもそも高いも低いも気にすることもない。

 

 

自己肯定感を高めるというのは、

自分との信頼を育てていくことでもあります。

そして、

高める方法というのはあるので

ブログやセッションで

これからもお伝えしていきます。

 

一緒に育てていきましょうキラキラ

 

人は自分が育てたものに

愛情が湧くものです。

自己肯定感って

自分を好きか嫌いかとも

深く繋がっています。

だから、自分で育てていくのです。

自分への愛を深めていくのです。

 

・・・

 

 

まずは、自分がどう思っているのか

自己肯定感は高い?低い?

どんな無意識の設定の元、動いているのか

それを知ることからはじめていきましょう!

話しはそこからだ♡

 

セッション⇒

 

 

花火、綺麗だったな~