木をかんなで削るときはまずは木の表面をある程度平らにしておかなければなりません。

この作業がなかなか大変です。

 

でも平らにしておかないとかんなはかからないのです。

 

かんな自身ももちろん平らでないといけません。

 

なかなかおもしろいですよ。

自分で家具を作るときにすることの第一のお勧めは、

今現在気に入って使っている小さな家具を

完全にまねすることです。

 

なぜその家具がすきなのか?

 

1、大きさがすきなのか

2、色がすきなのか

3、バランスがすきなのか

 

など、なぜそれがすきなのかいろんな角度から自分を分析することが

物を作るときには大切なことですね。

家具や家を造るとき

 

木に穴をあけてそこへ木をさして組み立てます。

その木にあけた穴がきれいにあいていないと

木をさしても、がたがたしたり、まっすぐにささらないですね。

 

そこでまずきれいに穴をあけることが重要になります。

 

まずあける穴の大きさを木にしるしをつけます。

このときのしるしは実際に必要な穴の大きさより

ほんの少しだけ小さくつけておきましょう。

 

たったこれだけのことを注意するだけで

穴はきれいにあけることができます。

 

 

刃物を研ぐときに最も注意しなければならないのは

 

砥石を平らにつことです。

 

砥石は刃物を研ぐと変形しますので

 

変形したと感じたら、すぐに砥石を平らに直します。

 

砥石が曲がっていると

 

刃物が砥石にあたりませんから

 

どんなにがんばっても

 

刃物はとげません。

 

刃物を研ぐまえに

 

砥石を平らにしましょう。

 

 

家具を作るときに気をつけないといけないことは

 

1、しっかりつくる

2、よく乾いた材料を使用

3、大きさを決めておく

 

家具は毎日のようlに使われるものですので

しっかりと作っておきたいところです。

 

しっかりつくるためにはよく乾いた材料を使っておかないと

木が縮んでがたがたになります。

 

そして大きさなんですが

これを間違えるとそもそも使い勝手が悪くなりますので

せっかくの苦労も台無しですね。

 

大きさは、バランスでもあります。

 

一番難しいところですが

一番楽しいところでもあります。

 

 

家具を作ろうとしたとき、高さや幅など
どのくらいがいいのかよくわからないですよね。

今の日本人の身長は170cm前後でしょうから
いすの高さなら大体40cm前後で気持ちよく座れます。

テーブルの高さは70cmにしておくとちょうど良いでしょう。

実際は座ってみたりして
一番しっくりくるものを
見つけてそれの寸法を計って記憶しておくと
自分が作るときや新たに買い換えたりするときの
目安にできて良いですよね。

 

家作りを考えようとするとき、気になるのは、お金のことです。

かなりの金額になるので感覚も麻痺してしまいがちです。

まずは大きく二つに分けて見ましょう。

家そのものにかかるお金と、それに付随してかかるお金です。

 

家そのものにかかるお金とは

・本体工事費

・外構工事費

・設計料、等々

 

それに付随してかかるお金とは

・税金(不動産取得税、固定資産税、等々)

・登記費用

・住宅ローン手続き費用

・引越し費用、等々

 

となります。

 

家を建てるだけのお金だけではなく、家を維持していくお金がいることを

認識しておかなければなりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木を扱ったり、木工作業するのにとても大切なのが

道具です。

 

のこぎり、のみ、かなづち、かんななどなど。

これらは大昔から使われている道具ですね。

 

携帯が一人一台の時代の昨今では、道具も大変進化しており

電動のこぎりをはじめいろんな道具が電動式となっています。

 

電動式にすることにより作業スピードはあがり、作業手間(時間や人手)は大変短縮されました。

 

道具は作業するひとの手の延長ですので良い道具があればよい仕事につながります。

 

今もなお道具は進歩し、すばらしいものがどんどん作り出されています。

 

私たちが美しいとか、かっこいいとか感じるものってどこにあるのでしょうか?

それは自然に昔からあるもののなかにあるのではと、最近つくづく思うのです。

 

たとえば空を見上げたときにある雲。

それは時間とともに刻一刻と形を変えていきますが、

ずっとみていても

変な形、不自然なかたち、不快な形と

いうものにはならないでいつもなんだか調和の取れた

むしろ美しい形を生み出しています。

 

同じく山や街路に生えている木々もそうです。

それは太陽目指して一生懸命に大きく枝を伸ばし

幹をねじらせていきます。

 

その姿は、到底人工的には作れないダイナミックなものです。

その人工的には造れない美しさを唯一持っているのが

自然であり、

そこにいつまでも変わらない美しさや、かっこよさを感じるのです。

木といってもその種類はさまざまで世界には10万種あるといわれております。

日本でよく耳にするのは杉、桧、桜、松、柳などなど。

その中でも特に住宅などに使われるのが、杉、桧、松です。

それぞれに特徴があり、

杉は軽く、木目がはっきりしているので見えるところに使われます。

桧は杉よりは重く、水にも強いので柱、土台等と、基礎になる部分に使われます。

松は弾力があるので、屋根の重みを支える梁や桁に使われます。

適材適所に使いこなすのが100年以上もちこたえる住宅を作り出します。