~その4~ですじかいを取り付けたので

 

柱が安定しました。

 

次は梁と、桁を柱の上にのせます。

 

梁と桁とは柱の上に載っている材料で屋根の材料を構造的に受け止めるものとなります。

 

梁と桁といいますが、何が違うかというと

 

簡単にいうと長さです。

「梁 桁」の画像検索結果

 

家はだいたい長方形の形をしていますので

 

長い辺のほうに使われる材料を桁とよび

 

短い辺のほうに使われる材料を梁と呼んでいます。

 

柱の頭がこの梁と、桁で結ばれば基本的に家の骨組みは完成です!

「梁 桁」の画像検索結果

 梁と桁は長くて重たいので、一人での作業はできるだけ行わないようにしましょう。

 

ぎっくり腰になるか、下敷きになってしまいます。

 

必ず2人以上で安全を確認しながら行いましょう!!

 

 

木は大体50年ほど育てば立派に建築や家具の材料に使うことができます。

まぁ50年と簡単に言ってますが、昔でいうと人の一生に匹敵しますよね。

 

写真の年輪は縞々の模様になっていますが、濃い線が秋冬に育った年輪、でしろっぽいのが春夏に育った年輪です。

 

だから数えるときは濃い線だけを数えるとその木の年齢がわかりますね。

この木は40年そこそこですかね。

 

 

 

 

木は育った年齢の年数は材木として機能するといわれています。

ですからこの木は伐採されてから40年は十分材木としてがんばれるのですね。

 

しかもメンテナンスしだいで80年、100年と十分にがんばれます。

 

 

 

 

 

 

一般にかなづちといわれるもの↓

 

「金槌」の画像検索結果

 

家庭にもよくあるかたちですね。

片方が釘を打つために

片方がなぜかとがっている。

 

たまに釘を抜くために

二股になってるやつもありますね。

 

これは専門の世界では

主に釘を打つために使う道具になります。

 

下↓のかなづち。

「金槌」の画像検索結果

 

これはのみを使って木に穴を開けるときに使います。

よく見ると片方(右側)は丸く凸になってますね?

 

この凸の部分で木をたたきます。

専門用語で木殺しといいます。

 

この木殺しは、いい仕事をするときの必殺技です。

 

またその話は次回にします。

 

かなづちにもいろんな形があって、それぞれの用途に合わせたものになっています。

 

どんなかなづちがいいのかは

使いながら

手にしっくりなじむものですね。

 

やっぱり打ち出の小槌が一番いいですねぇ~。

 

 

 

デザインはどうやって作られるのか?

デザインはどうして生まれるのか?

 

その疑問を解決してくれるヒントとして

 

「デザイナーがどのようにものを見ているか。」

 

ということがあげられます。

 

このことがよくわかる展覧会が今京都の国立近代美術館で開催中の

ポールスミス展です。

 

 

今も現役でますますアグレッシブに活動されているポールの目線

をこの個展では体感できます。

 

ぜひ見に行って感じてください!

 

圧倒的な刺激に、打ちのめされました。

春、野山で白い花が咲くあの木です。古くから数寄を表現する木材のひとつで、おとなしい香りが漂います。施工されることで、よりいっそう味が出ます。表面はグレイの皮がそのまま付いていて、その模様が独特の雰囲気をかもし出します。

「香節丸太」の画像検索結果

 

 

なお、この美しい模様は伐採の時期を誤ると剥がれてしまいます。

香節の花が咲くと、豊作といわれていますね。

 

柱を立てるとまだ全体がつながっていないので

ふらふらとします。

 

そこで登場するのが仮のスジカイです。

「筋交いの入れ方」の画像検索結果

柱のあたまと別の柱の足元を厚さ3センチ、幅9センチほどのいたで

つないであげます。

二方向でつなぐとがっちりします。

 

全体がつながるまでの仮の作業になります。

家に客間があるならそこには

床の間があって

床柱が立っていることがあるとおもいます。

 

その床柱

「床柱」の画像検索結果

「床柱」の画像検索結果

 

↑こういうのが一般的ですが、

結構なんでもありのようで、

たとえば

 

「床柱」の画像検索結果

こんなものとか

「床柱」の画像検索結果

こんなものとかがあります。

 

主人が、

これだ!これが格好いい!

と思えたものが

その役目を果たすのでしょう。

 

家の中に、ここは特別格好いいだろう!!

というところがあれば毎日があがりますよね。

 

 

 

 

 

工作をする時に使う

 

さしがね

 

「差し金」の画像検索結果

 

一昔前はこのさしがねのメモリは一寸とか二寸と書いてありましたが

今は国際規格にのっとってほとんどがメーターになってます。

 

直角を見たり、まっすぐを書いたり、

弟子のおしりをこついたりと、

 

すぐれもんです。

 

 

 

 

 

家具を自分でつくるとき参考にするとよい雑誌が、

ドゥーパです!

 

この雑誌はDIYについていろんな角度から書かれているので

プロでも参考になります。

 

一読の価値あり!

木造建築の住宅によく使われる木にひのきがあります。

 

桧とかいてヒノキ、檜とかいてヒノキ

 

この木はいろんな木がある中で、全ての点において上の上に位置しています。

 

たとえば、水に強い、強度がたかい、色がきれい、切りやすい、まっすぐに大きくなるなど。

 

ですから住宅に限らず、

 

お寺や神社、彫刻などにふんだんに使われています。