手術を受けることを決めてから、実際に手術を受けるまでは、たしか半年くらいだったと思います。

手術が決まったときは、「もうやるしかない」と思っていました。

でも、怖かったし、不安でもありました。

それでも、手術の日に向けて、少しずつ準備をしていきました。
 

自己血貯血をした



手術前の準備の一つに、自己血貯血がありました。

私は数回、採血をしました。

もともと注射が苦手なので、採血も怖かったです。

しかも、手術をする病院は自宅から遠い県にありました。

そのため、採血のためにも遠方まで通っていました。

採血をしたあとの体調は特に問題なく、その日のうちに自宅へ帰ることができました。

当時は、「手術のために自分の血をあらかじめ準備しておくんだ」と思いながら採血を受けていたことを覚えています。
 

手術前の検査



手術前には、いろいろな検査も受けました。

細かい検査内容は、15年ほど前のことなので、あまり覚えていません。

ただ、レントゲンを撮ったことは覚えています。

検査を受けていると、

「いよいよ本当に手術するんだな」

という気持ちが、少しずつ現実になっていきました。
 

入院の準備



入院に必要なものも準備しました。

覚えている範囲では、

* パジャマ
* 下着
* タオル
* 洗面用品
* ティッシュ
* 飲み物
* ストローなど

を用意しました。

入院中の暇つぶしのために、本やゲーム、ノートパソコンも持っていきました。

そして、手術を受けた患者さんから「あると便利」と教えてもらった**マジックハンド**も購入しました。

実際に手術を受けたあと、私は結局ほとんど使わなかったのですが、手術前の私にとっては、経験者から聞いた情報をもとに準備できたことがありがたかったです。
アルバイトはいったん辞めることに

それまでしていたアルバイトは、手術を受けるため、いったん辞めることになりました。

手術を受けることが決まって、少しずつ生活も変わっていきました。

「いよいよ手術なんだ」

そう実感する場面が増えていきました。

怖い。

不安。

それでも、もうやるしかない。

そんな気持ちで、手術の日を迎えるための準備をしていました。

次の記事では、手術前日と、手術直前の気持ちについて書きたいと思います。

※この記事は、私自身が22歳頃に経験したことを記録した体験談です。手術前に必要な検査や自己血貯血の方法、入院準備などは、手術を受ける医療機関や患者さんによって異なります。現在手術を受ける方は、主治医や医療機関の指示を確認してください。