生産技術マスターへの道 -8ページ目

ヤマハ発動機インタビュー(3)英語はその次?!海外生産拠点でのコミュニケーション

生産革新総合大会E-2セッションでご講演いただく
鈴木さんへのインタビュー3回目です。
(以下敬称略)


磯野:
さて、ひとつ興味があるのでお聞きしたいのですが、海外拠点に赴任される方は、英語力はやはり必須ですか?
鈴木:
特にアジア地域に関しては、必ずしもそういうことではありません。
日本で教育を受けた人材は、日本語でも通用します。
磯野:
磯野:え?!日本語ですか?
鈴木:
はい、特に 現場の方々は、現地語 か 日本語です。英語はその次です。
磯野:
現地の方には日本語を勉強している人がいるということですか?
鈴木:
そうです。


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ヤマハ発動機インタビュー(2)海外生産拠点で活躍する職長・工長さんたち

生産革新総合大会のE-2セッションでご講演いただく
鈴木さんへのインタビュー2回目です。
(以下敬称略)


磯野:
ところで、海外の生産拠点にはどういった方々が何人くらい、
どのくらいの期間、指導に行かれるのでしょうか?
海外出張の頻度とか、人数ですとか?

鈴木:
確かに、出張ベースで支援にいくことはありますが、当社は
そもそも、職長・工長など第一線監督者の多くが海外拠点に
赴任した経験を持っています。

磯野:
え?!どういうことですか?

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ヤマハ発動機インタビュー(1)「海外生産比率98%のグローバル人財育成」

今回、生産革新総合大会のE-2セッションでご講演いただく
鈴木さんをご訪問しました。
日本能率協会の磯野茂がインタビューします。(以下敬称略)


磯野:
今回、生産革新総合大会のE-2セッションでご講演いただくヤマハ発動機の
鈴木さんをご訪問しました。
今回の講演の聴きどころをインタビューしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

鈴木:
よろしくお願いいたします。

磯野:
今回、グローバル展開の中での人財育成で、ご講演をお願いしたのは、
ヤマハ発動機様は世界でモノをつくって、世界で売っている、代表的な
グローバル企業だからです。

また、技術技能者・第一線監督者の育成にも非常に熱心でらっしゃること
を以前から存じあげていたためです。

まずは、昨今の商品や市場の変化について教えていただけますか?

鈴木:
当社は二輪車、マリン、そのほかの小型のエンジンが商品になります。
多くは二輪車が占めていると思ってください。

以前は、二輪車のマーケットは欧米が中心でした。欧米での二輪車は
主にレジャー用途です。
それがここ10年くらいは販売先の多くがアジアの新興国に移りました。
商品も生活必需品としての小型二輪車が主流です。

磯野:
そうした変化を受けてだと思いますが、最近、 インドネシアにグロー
バルトレーニングセンターを作られましたね。

鈴木:
そうです。

ですが・・・



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