数年前、親戚一同で近くの
温泉旅館に泊まった話だ。
人妻がとある縁で、旅館を営まれて
いる方と知り合いになり「ぜひ」との
事だったので、お世話になる事とした。
露天風呂も無く、失礼ながらひなびた
温泉宿だったが、どこか懐かしく、
泉質は最高で俺は十分だった。
夕食を宴会場で終え、部屋に戻ったら
子供達がトランプを持ってくるのを
忘れたと言い出した。
フロントに電話して聞いてみな。
貸してくれるかもよと提案した。
子供達は、部屋にある電話を
掛けようとした。
子供達「げっ!なんだこの電話!!!
ボタンが無い!どこを押すの!」
と騒いでいる。
レボリューション・・いやイリュージョン・・
いや・・プロジェクションマッピング・・
あ、そうそう!ジェネレーションギャップって
やつだ。
翌々考えれば、もうダイヤル式電話など
見たことが無い世代だ。確かに俺すら
もう懐かしい。
人妻「ほんとね~どうやって掛けるのかしら~」
俺 (お前は、ど世代だろうが!あ、痴呆か)
人妻「フロント行って聞いてくるね!」
そして、フロントで掛け方を聞いて
トランプが無いか電話で確認をした。
(痴呆というより阿呆だな。)
こんなパズルも置いてあった。これしってる?
とまあ、ここまでは全く関係のない話だ。
(関係ないんかい!)
俺「ただいまぁぁミロぉぉぉ~」
明日は休みだ!ミロと遊ぶぞー
俺「ぎぇぇぇ!ミロの生首がぁぁ」
といった感じで柵の外にいる時は
出迎えてくれる。
かわいい。この角度が一番かわいいと思う
(親ばか)
一通り週末を過ごし、寝る時間になった。
ミロが家にこもっている。
俺「なあミロちょっといいか?」
ミロ「なんや?キャベツか?」
俺 「今日一緒に寝ようぜ!」
ミロ「ダメ言うてもどうせ来るやんけ」
ミロもまんざらではない。
いつも枕と毛布を持ってくると
喜んで噛みついてくる。
週末はこうやって
ずっと一緒に寝ている。
翌日の朝、ムスメーが写真を撮った。
撮った瞬間にミロが目を開けたが
それまでは寝ていたそうだ。
床に寝る俺。
全く可愛いやつだ。ミロとだったら、
プロジェクションマッピングなんて
ないはずだ。
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