光射す海の底で私は海草だったのかもしれないと思うことがあります…





私は海の底で揺れる海草です
亀さんやお魚が遊びに来てくれるのを待っています
その中のスイスイとキレイに泳ぐ小さな青い魚を
私は心待ちにしています

「今日はね、大きな船見たよ!」


「さっき、たこさんに会ったよ!」

そんな小さな青い魚のお話を聞くのが楽しみなのです

私は自分もお魚だったらよかったなと思います
そしたらあの小さな青い魚と一緒に

この海を泳いでいられるのに
一緒にいろんな世界を見に行けるのに
それを思うと少し寂しくなるのです

私はただここにこうしているだけで
小さな青い魚が気づいてくれなければ
ゆらゆらと揺れているしかないのです
小さな青い魚が来てくれなければ
お話しすることもできないのです
小さな青い魚が楽しい仲間達と岩場で遊んでいて
ちっぽけな海草の事など忘れてしまえば
もうそれっきりになるのですから

海の夜は静かです

そしてとても暗いです

明日もまた小さな青い魚が来てくれるといいな

「おはよう」と声をかけてくれるといいな


そう思いながら 私はひとりぼっちで眠りにつきます

ある夜、ふと目を覚ますと

私のそばにはあの小さな青い魚がいました

「どうしたの?」

私が驚いて訪ねると

小さな青い魚は

にっこりと笑って言いました


「知らなかったの?僕はいつもこうしていたんだよ」

なんてちょっと後ろ向きなタイトル(笑)


以前好きでよくコンサートへ行っていたアーティストのライブ盤を

久しぶりに聞く機会があった。

このツアーにも行ったし、昔はさんざん聞いたのに行方不明になってて

ずーっと聞けずにいたので感激もひとしお音譜

曲順も、ジャンプしたりこぶしをあげるタイミングも、お約束の手拍子や合いの手、

ボーカルさんがうっかり歌詞を間違えた箇所まで覚えてる自分が笑えたりして。


握手してもらったその手のぽっちゃりとしてあったかかった感触までよみがえってきて

やっぱり昔の記憶のほうが鮮明な歳になっちゃったってことなの???(苦笑)


聞いてて楽しい気持ちになるし、勝手に顔がほころんでたり。

それって「その頃が一番楽しかった」からかなあ。


そのバンド好きな仲間は意外と多くて、

クラスもバラバラだったのに結束固くて

学校で「今度のアルバムのどの曲がすきか!」とか語り合ったり

教室の後ろでなぜか飛び跳ねて歌ったり

休み時間に皆で必死で公衆電話からチケ取りの電話したり

コンサートの日は違うクラスの男の子に「今日は燃えようなっ!!」とか

廊下で声かけられたりしてちょっとドキドキしたりとか(笑)

熱くて、精一杯で、ピュアな時間がいっぱいだったことを思い出す。


そこへ一気に戻れるから、今もこのライブがすきなのかなって

ちょっと考えた。


バンド自体も素朴だったんだもん。

ファンクラブの事務所が地方都市にあって、

送られてきた会員証が忘れもしない「緑の色画用紙」みたいなのに

「コピー」したみたいなので、しかも会員番号が3ケタだった(笑)


よかったな、あの頃。


いや、でも。

今もいいか。

その頃のピュアさをほんの少しのかけらでも残しているうちは

こんな自分でもまだよしとしよう(笑)


緑がいっぱいで、気持ちいい季節のはずなのに

ちょっと憂鬱・・・。


季節の変わり目、特に日差しが変わる頃に必ず出てくる

手の甲とひじまで湿疹。

かゆいなーと思って、ちょこちょこ掻いてたら

それが小さい水疱になって、赤くなって広がっていくという…。

人に移るものじゃないんだけど、見た目にかなり美しくないので

外に出るのもはばかられるというか。

日光皮膚炎らしくて、急に半そでとかになって油断してると出るみたい。


ああ、こんな手じゃ彼に会えない!!!!!

って、今の所会う予定がないからいいのか(泣笑)


でも会いたいなー…。

なんか心で想ってるだけだと、寂しさばっかり膨らむなあ。

会ったら会ったで、また別の意味で寂しさも感じるんだけど。

って、どーすりゃいいんだ!(笑)

先月26日は誕生日だった。
0時きっかりににお祝いメールを送ってくれた みんな。
ひとつひとつ、その人が浮かぶようなメールに
お布団の中で感激しながら「ありがとう」を。


朝はいつものゆる~いエコ活動(笑)に行って

みんなの顔を見る。
夜は舞台に行って彼に会う。
大好きな人達でいっぱいの誕生日だーって
自分の中で喜んでて。


あったかい日差しの中でお掃除しながら、
皆といろんな話をして、いっぱい笑って。
表参道ヒルズの前あたりでコマーシャルの撮影をしていて
大きなガーベラの花束を抱えたお兄さんが一輪づつくれたり
ああ、なんかほんわか気分~って思ったり。

活動終わりの今日のランチは総勢20人くらい。

いつもは「どこ行く?」って考えるけど
今日はその話し合いもなくて、皆スタスタ歩いてく。

人数多いからAスケさんのお店かなあ…と思いつつ
流れに乗って歩いていくとやっぱりそうで(笑)
ちゃーんとながーくテーブルをくっつけて

セッティング済みだった。

気が付くと、お掃除の時にはいなかったアンクル・けんさん(笑)や、トムくん、ハマくんも来てて。

なんかたくさんの人になってた。

いつものように隅っこに座ろうとしてたら
「はいはい!お誕生日の人は真ん中」といわれ
厚かましくも座らせていただき(笑)
チキンのランチを食べて、またワイワイと笑って。

そしたら。
食事が終わった頃に。
そーっと背中から。
ロウソクの火がともったケーキが目の前に置かれて。
tinaちゃんとあーさちゃんの「せーの!」って声が聞こえて。
その後に続いて。
皆が、そこにいた皆が
♪Happy birthday to you!♪
って、歌ってくれてるのが聞こえた。
そしたら、もう訳がわからなくなるくらい嬉しくて。
目から水がどんどん出てきた。

こっそりとこんなステキなサプライズを計画してくれてたなんて。
(そのメンバーも想像できる!)
こんなふうにたくさんの皆に自分なんかの生まれた日を
お祝いしてもらえるなんて。
全然思わなかったから、余計に余計に嬉しかった。

たくさんの「おめでとう」と。
たくさんの気持ちのこもった「メッセージ」と。
たくさんの一生懸命選んでくれたのがよく伝わってくる「プレゼント」まで。

そして、こんなふうにひどくあったかい涙がこぼれた自分を
抱きしめてくれて
一緒に涙してくれたあなた。

そして、何回もめいっぱいハグしてくれて「だいすき」っていってくれたあなた。

それをちゃーんと見ててくれて笑顔で見守ってくれたあなた。

ありがとう。ありがとう。

まだまだ言い足りない。

ずーっとずーっと心に残る誕生日になりました。

ありがとう。


なんかね、書いてても泣けてきちゃって
文章がおかしいよ。





今日一日、いっぱいのメールやカードやメッセージや
「おめでとう」の言葉をくれた、みんな。
ありがとう。

自分が生まれてきても、いなくなっても

あんまり意味はないんじゃないかって思った事もあったけど

この日は素直に思えた。
cake



生まれてきてよかった。

金曜日、彼の舞台を観に行った。


初日も観たのだけど、テーマが重たくて。

脚本と演出をされている方は独特の世界観のある方で。

わかりやすいかどうかといえば

どちらかといえば、すぐにはわかりにくいタイプのお芝居かも。

でもその空気とかにおいとかは、とても好き。


この日のチケットは大好きなお友達・品子が当ててくれた
今回一番のミラクルシート。
ホントにありがたい事!

新大久保で品子とMマネージャーと待ち合わせて
いつものファミレスで早めのランチ。
冷たい雨が降る中、マネは来る前にいろいろあったらしく
「雨まで降って今日は本当に最悪だ」とずーっと言ってて。
この舞台で気分が変わればいいけどなあ…と願いつつ、
近況や妄想バナシに花を咲かせた。


品子はいつもいろんな話をしてくれる。

その時々の自然な話題でついついこちらも引き込まれる。

もちろん私の話も、ちゃんと目を見て相槌を打ちながら

最後まで聞いてくれて

感想や、正直な意見を言ってくれる。

とにかく信頼できる女性。

妻・嫁・母・そして女性としても、実にナチュラルにこなしていて

ものの感じ方や人との関わり方が私にとっての理想系。

ちゃんと居心地のよい隙も持ってて、それがなんとも言えず魅力的なのだ。

思いがけず、その品子から
「ちょっと早いけどお誕生日おめでとう!」と
可愛い花束をもらった!
今日は一緒に舞台を観られて、

それだけで幸せ気分いっぱいだったのに、
さらに嬉しいサプライズに感激!!!!!
好きなスイートピーやガーベラがいっぱい入ってて。
持ち歩くの大変だっただろうに…。
お祝いしてもらえる幸せをしみじみとかみ締めつつ、

いざ出陣!







席についたら、初日とはまったく違う舞台の見え方に
ちよっと圧倒されて。
どんなふうに見えるんだろ…ってドキドキ。
でも両脇に心強い救護がいてくれるから
安心して観られた(笑)

最初観た時にはつかみきれなかった登場人物全員の、
ひとりひとりが「今感じている「ここ」での生活」についての
思い(それが意識下でも無意識でも)も
あれから自分なりにいろいろ思いをめぐらせて
今日はすんなりしみてきた。

当たり前の世界で、
何の疑問もなくただ繰り返される毎日の中で
静かに澱のように溜まっていく「閉塞感」。
気づかないふりをしていたけど、自分の中にそれを見つけてしまった時に
どこへもいけない事にも気づく。
でも「ここではない、どこかへ」って思う気持ち、
なんかわかる。

今日は彼が演じた「とある千葉郊外の魚屋の次男」の心も。

心に同じ「夜の海のような真っ暗なもの」を見てしまった

隣の人妻の心も。

それに呼応するように惹かれていった気持ちも。
寄り添えるようにわかった気がして。
そしたら、いいようもなくせつなくなってきて
初めてポロンと涙がこぼれた。


ふと気が付くと、

隣の品子も涙があふれていて。

あー、一緒の気持ちだ…って思ったら

そこにもグッときた。

そういう感情を分かち合える瞬間を感じられて

また涙がポロン。


…とかなんとか言いながら、間近で見える彼のツボの数々にはなぢを垂らしつつ。
(だって!手の血管とか筋肉とか、大好きな顎のラインとか
近いとすごく見えて、ドキドキするんだものー!)

お隣の人妻に告げるセリフの一言、ひとことを
脳内変換してはせつなくなり。

彼をはじめ、出演者皆さんに心からの拍手を送って
無事に終了。

「ありがとうございました」ってちゃんと小さい声で言いながら 深々と頭を下げる彼を見てると
演技する人、表現者としての熱い思いを感じて
またさらに感動(涙)。

ちょっと初日とお父さんの演技とか変わってた気がする。
でもそれでさらにわかりやすくなってような。
お母さんも。
セリフも微妙に違ってたかな?(とんだかな?)

うるうるしつつ、座席で帰り支度をしてたら
最近知り合ったお友達が私を見つけてくれて
わざわざ席まで来てくれた!
嬉しかった!

と、思ったら!
「26日に会えないから…」と 包みを渡してくれて!
「お誕生日おめでとう」って。
お仕事もあるしきっと毎日忙しいはずなのに…。
私なんかのためにー…。
可愛い手作りのキャンドル。
もったいなくて使えない(笑)
「おめでとう」って思ってくれる、その気持ち
やっぱりとっても嬉しくて。



hime



今日は「ありがとう!」と嬉しいこといっぱいの日だった!!

駅までの帰り道。

品子が「よかった!ストレートプレイ観て初めて感動したよ!いい舞台だった」って。

品子は、いつも素直に感想をくれる。

きちんと舞台を観て、自分が感動した部分やセリフを

感じたままに話してくれる。

そこが好き。

そうして今観て来たものについて、話し合えるのが楽しくて。


開口一番、重箱の隅っこをつつくような、

話の筋や演技にまったく関係のない事を言い出す人がいるけど

私はちょっと苦手。

皆が「よかったよね」って言い合ってる中で

意見を言うのは別にいいんだけど

なんで「どうでもいい事」を言い出すんだろ。

完璧な舞台なんてないんだし、気になる事はあるのかもしれないけど

そういう事ばっかり言うのってどうなのかなあ…。

舞台や演劇、映画とかってどういうスタンスで観てるんだろ。

正直「感じる」ってこと、あるのかなって思ったり。

そういえばそういう人って「何かをほめる」っていうの聞いた事ないかも。

話すのも自分のことばっかりで、人の話キイテナイかも。

キャッチボールにならないんだよね。


でもそれも反面教師。

そうならないように気をつけて、

いいお手本がまわりにいっぱいいてくれるんだし

それを目指して私も日々精進!!


感じる心はいつも豊かに、そして敏感に、繊細にありたいから。






木曜日に薄着で作業してたら

すっかり体調を崩してしまった。

熱が出きらないまま、寒気だけが続いたり

頭がガンガンしたり。

今朝まで寝たり起きたりの繰り返し。

ああ、でも月曜日には彼に会えるから

なんとしてでも回復しなきゃ。

だけど…このままだと行けそうにないかも…。

ぼんやりする頭でうんうん考えていた。


でも今日、飛脚さんが運んできてくれた。

すっかり忘れていた彼の作ったオリジナルグッズ。

自分が応募した事も、そんな企画があった事すらも

記憶の彼方だったけど。


だいたいこういうものには当選したことがないので

期待しないでおくことにしてる。

ガッカリするのがいやだから。

それでも一応は応募して、

「この企画に反応してます!」って意思表示だけは忘れずに(笑)。


そしたら!

あれ?

私に?

私に届いた?


記念のその品物は「キャップ」だった。

添えられていた紙には

「プレゼントにご応募いただきありがとうございました。

抽選の結果見事当選されましたので、彼のプロデュース・オリジナルキャップを

お送りいたします。

キャップには彼自身のアイデアで今年の干支のイノシシがデザインされています。

また色や素材のセレクトは何種類ものサンプルの中から

本人にチョイスしてもらいました。」

と書いてあった。


信じていいのかな?(笑)

ちょっとでも彼が関わったって思っていいのかな?

もう、なんでもいいや!

やっぱり嬉しい!


「がんばって会いにきて!」

って言ってくれた気がする(アホ)。


いつだって、どんなカタチだって

力をくれる彼。

やっぱり好きだ、大好きだーーーーーーーー!



cf





あげるというよりは

一緒に食べたかった。

食べたかったというよりは

一緒に過ごしたかった。

今日はいろんなチョコに乗せて

気持ちが行き交う日。

心をこめた手作りや

とても美味しいお店のものや

世界にひとつのオリジナル。


私の気持ちはこれなんだけどな。

あなたにとろけっぱなしのチョコレート。

「バカじゃねーのッ!」って笑われても

ホントなんだからしょうがない。

あなたがどんな形になって飛び込んできても

甘くやさしく包むつもりです。