「世界一」のレストラン、東京に進出へ!!?? | 東京リーシングと土地活用戦記

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(CNN) 英レストラン20+ 件誌の2014年版ランキングで「世界1のレストラン20+ 件」に選ばれたデンマーク・コペンハーゲンの「ノーマ」が2015年、東京に進出する。
ノーマのシェフ、レネ・レゼピ氏(36)は日本進出について、「2年前から計画していた」と語る。きっかけは京都の料亭「菊乃井」の主人、村田氏に招かれて5年前に日本を訪れたことで、「日本の食文化の豊かさに心を打たれた」という。

東京店には料理人や厨房スタッフも派遣して、豆腐やスダチなど、これまで使ったことのない食材も取り入れる予定。ただ目下のところ最も困難が予想されるのは、皿洗いなどを担当するグアテマラやメキシコ、ガンビアなどの出身スタッフに3カ月の就労ビザを取得することだという。
ノーマはウニのトーストや、アリなどをトッピングした牛肉のタルタルといった料理で定評がある。東京店については「日本料理店にするつもりはないが、考えはある。ノーマの大きな計画の中で、日本は今後5年で非常に重要になる」とレゼピ氏。

食材は地元デンマーク産にこだわってきた同氏だが、実はこれまでにも味噌やゴマ、北海道産の昆布といった食材を取り入れてきたという。
東京のどこに出店するのかはまだ不明。数週間後に詳しい発表を予定している。





(CNN) 英レストラン誌が選ぶ2014年版「世界のベストレストラン」50選が28日に発表され、デンマーク・コペンハーゲンの「ノーマ」が4度目の1位に選ばれた。
英ロンドンで開かれた受賞式にはノーマのレネ・レゼピ氏をはじめ、世界各国の有名シェフが出席。レゼピ氏は「私たちを信じてくれてありがとう」と喜びを語った。
ノーマは今年で開店10周年。ウニのトーストや、アリなどをトッピングした牛肉のタルタルといった料理の「新鮮なアプローチ」が評価された。
ランキングの発表は12年目となり、今年は50店中28店を欧州のレストランが占めた。
アジア勢ではタイ・バンコクの「ナーム」が13位で初のトップ20入り。東京の「ナリサワ」は14位、「日本料理龍吟」は33位だった。

昨年1位だったスペインの「エル・セレール・デ・カン・ロカ」は2位に後退。イタリアの「オステリア・フランチェスカーナ」は3位をキープした。

上位10店のランキングは以下の通り。
1.ノーマ(デンマーク・コペンハーゲン)
2.エル・セレール・デ・カン・ロカ(スペイン・ジローナ)
3.オステリア・フランチェスカーナ(イタリア・モデナ)
4.イレブン・マディソン・パーク(米ニューヨーク)
5.ディナー・バイ・ヘストン・ブルメンタル(英ロンドン)
6.ムガリッツ(スペイン・サンセバスティアン)
7.D.O.M.(ブラジル・サンパウロ)
8.アルザック(スペイン・サンセバスティアン)
9.アリネア(米シカゴ)
10.ザ・レッドベリー(英ロンドン)



広い東京の・・どこに??

でも・・なんか・・すごそう!!