日本の恥 三流のジャーナリズム??・遺伝という名の差別!!?? | 東京リーシングと土地活用戦記

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。


遺伝という名の差別 池田信夫Blog 2012.10.19


$東京リーシングと土地活用戦記


遺伝という名の差別

週刊朝日10月26日号の橋下徹・大阪市長に関する記事についての「おわび」


(更新 2012/10/22 12:21)

おわびします
週刊朝日編集長 河畠大四

 本誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の本性」で、同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした。このため、18日におわびのコメントを発表し、19日に連載の中止を決めました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします。
 編集部にも電話やメール、ファクスなどで、「差別を助長するのか」「チェック態勢はどうなっているのか」といったご批判の声が多く寄せられました。ご意見を重く受け止めています。
 この連載は、編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました。今年9月に「日本維新の会」を結成してその代表になり、次の衆院選では、第三極として台風の目になるとも言われる政治家・橋下氏の人物像に迫ることが狙いでした。差別を是認したり助長したりする意図はありませんでしたが、不適切な表現があり、ジャーナリズムにとって最も重視すべき人権に著しく配慮を欠くものになりました。
 この記事を掲載した全責任は編集部にあります。記事の作成にあたっては、表現方法や内容などについて、編集部での検討だけではなく、社内の関係部署のチェック、指摘も受けながら進めました。しかし、最終的に、私の判断で第1回の記事を決定しました。
 多くの関係者を傷つける事態をまねいたことについて、深く反省しています。読者のみなさまにもご迷惑をおかけしたことをおわびします。
 今回の反省を踏まえ、編集部として、記事チェックのあり方を見直します。さらに、社として、今回の企画立案や記事作成の経緯などについて、徹底的に検証を進めます。


橋下氏「こちらも相手を抹殺する気持ちで抗議しないとやられてしまう」
2012.10.23
ZAKZAK


 「日本維新の会」代表である大阪市の橋下徹市長の出自を題材にした連載記事を、「週刊朝日」が掲載して謝罪・打ち切った問題で、橋下氏は「朝日新聞社グループは鬼畜集団だ」といい、対決姿勢を維持。週刊朝日とノンフィクション作家、佐野眞一氏に記者会見での経緯説明を求めるとともに、第三者検証委員会の設置を要求した。

 週刊朝日の最新号(23日発売)は、河畠大四編集長名で見開き2ページにわたり、「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました」「企画立案や記事作成の経緯などについて、徹底的に検証を進めます」などとする、おわび記事を掲載した。

 ところが、橋下氏の怒りは収まらない。

 おわび記事の内容が報じられた22日、橋下氏は大阪市内で「検証というが、(週刊朝日は)再起不能で矯正不可能だ」「次の(大阪での市長)記者会見に(週刊朝日と佐野氏が)来るかどうかに懸かっている」と、まず強調した。

 そのうえで、佐野氏について「明らかにペンの力での家族抹殺だ。逆に僕は佐野を抹殺しに行かなきゃいけない」といい、週刊朝日が橋下氏の母親に同誌を送りつけ取材を申し込んだことも「人間じゃない。朝日新聞社グループは鬼畜集団だ」と怒りを爆発させた。

 橋下氏は22日夜、ツイッターで「週刊朝日が僕と家族を社会的に抹殺しようとしてきたので、こちらも相手を抹殺する気持ちで抗議しないとやられてしまう」などとつぶやき、23日朝も「週刊朝日は今回の問題について検証結果を公表するかは分からないとコメント。そんなのありですか?」「朝日新聞グループと週刊朝日よ、内部調査ではなく、第三者検証委員会でしっかりと検証して、全て公表するべき」と要求した。



池田信夫フォローする2012年10月19日 14:03
支持する
164

中学の生物の教科書のような話をするのはバカバカしいが、いま話題の週刊朝日の「ハシシタ」特集について誤解しているコメントが散見されるので、念のため。

表紙で「橋下徹のDNAをさかのぼり、本性をあぶり出す」とうたっているが、実父がヤクザだったとか自殺したとかいうことは、彼の「DNA」とは何の関係もない。獲得形質は遺伝しないので、家庭環境が遺伝子に影響を及ぼすことはありえない。よく「これは当社のDNAだ」などというのは比喩だが、どうやら週刊朝日は「部落のDNA」があると信じているらしい。そうでなくても、この見出しは「部落差別が劣った遺伝子によるものだ」という偏見に手を貸す結果になる。

さらに問題なのは「八尾市**地区」と被差別部落を特定し、そこに住んでいる人がみんなヤクザであるような書き方をしていることだ。ヤクザに被差別部落の出身者が多い(山口組は被差別者の互助組織として生まれた)ことは事実だが、それは遺伝とは何の関係もない。被差別部落の起源は、屠殺などの仕事が江戸時代の身分制度で「非人」とされたことによる職業差別で、世界の少数民族問題とは違って遺伝的な差別ではない。


要するに部落差別は遺伝とは無関係であり、ヤクザとか自殺とかいう行動が遺伝することもありえないので、週刊朝日の「DNAをさかのぼる」という表現は二重に誤っているのだ。もちろん家庭環境が性格に影響することはあるが、橋下氏の記憶にもない実父の行動が彼に影響する可能性はない。これは「オバマは黒人だからバカだ」というに等しい最悪の差別で、週刊朝日の河畠大四編集長は辞任すべきだ。

橋下氏は貧しい家庭で苦学したようだが、そのハンディキャップを乗り超えて弁護士になった彼の努力はほめられこそすれ、「テレビのひり出した汚物」とか「ヒトラーより下劣」などと罵倒される筋合いはない。佐野眞一氏は「中上健次の世界」などと書いているが、そんな文学的な思い込みで政治を語るのは見当違いもはなはだしい。彼の孫正義伝もひどい本だった。彼はたびたび盗用も指摘されているので、これを機会に筆を折ったほうがいい。

このように遺伝を理由にした差別は、あとを絶たない。先日、話題になったフランスのテレビ局が日本のゴールキーパーに腕が4本ついている写真に「福島の影響か」とコメントした事件も、放射能が奇形児を生み出すという古い偏見がつい出てきたものだろう。これはビキニ核実験で日本の漁船が被曝した事件に端を発しており、ゴジラも「核実験による突然変異で生まれた怪獣」という想定だった。しかし第五福竜丸の無線長が死んだ原因は放射能ではなく、輸血による肝炎だった。

AERAは「ふつうの子供産めますか」という特集を組み、福島の女性は放射能に汚染されているので子供を産んではいけないとほのめかした。いかにも被災者に同情しているように見せかけて差別を拡大再生産するのは、朝日新聞の社風なのだろうか。被災地に乗り込んで「1mSvでも危険だ!」と騒いでいる反対派は、被災者の帰宅を遅らせる加害者だということを自覚したほうがいい。


【毎日新聞】 与良正男「部落差別も、民族差別も、日本社会からなくなるまで新聞記者は戦わなくてはいけない。朝日新聞の罪は深い」
1 :有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/10/24(水) 16:28:03.31 ID:???0 ?PLT(12066)

★熱血!与良政談:「朝日」の深い罪=与良正男

週刊誌が今、過激さを競い合うのは活字不況、つまり売れないのが大きな理由ではないか。かつて1誌で100万部も売れていた時代は夢の夢。
万人を納得させるより、敵か味方か、白黒はっきりさせて、数は減ってもそれを好んで買ってくれる読者に的を絞る方が何とか商売が成り立つかもしれない。
で、エスカレートする??。

一昨年春、本コラムの1回目にこんな話を私は書いた。既に連載中止が決まった記事を蒸し返すのも……と思ったが、
あのコラムを書いて以来ずっと同じ問題意識を持ってきた者として、やはり触れざるを得ない。橋下徹大阪市長の出自を暴き立てようとした「週刊朝日」の記事である。

先週のTBS「みのもんたの朝ズバッ!」でも話した通り、一読して感じたのは「これは許してはいけない」という怒りだった。
少なくとも編集部は橋下氏から反論されるリスクは認識していただろう。いや、むしろ反論してもらいテレビやネットで話題になった方が売れるかもしれない。
そんな、さもしさを感じたのだ。

引用するのもためらう記事である。発行元・朝日新聞出版が「不適切」とおわびしているが、例えば同和地区の地名を明記した場合、
そこに生まれ暮らす人たちがどんな立場に追い込まれるのか。「配慮」どころか、まるで考えもしなかったのだろう。

おわびでは「差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありません」としている。
でも橋下氏が逆境にもめげず立派に成長したと書くならともかく、そもそも「一番問題にしなくてはならない」のは、「その厄介な性格の根にある橋下の本性」であり、
「そのためには、橋下徹の両親や橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげなければならない」と宣戦布告して始めた連載だ。
出自が今の厄介な橋下氏を形成したというのだから、差別意識むき出しというほかない。(>>2-3へ続く)

毎日新聞 2012年10月24日 12時37分
http://mainic。hi.jp/opinion/news/20121024k0000e070170000c.html

2 :有明省吾ρ ★:2012/10/24(水) 16:28:14.63 ID:???0 ?PLT(12066)
>>1(の続き)

部落差別も、民族差別も、日本社会からなくなるまで新聞記者は戦わなくてはいけないと私は教えられて記者を続けてきた。朝日新聞の記者もそうだろう。
朝日新聞出版は子会社で、編集権は別だという言い訳は世間では通用しない。今回の罪は深い。

「失速気味だった橋下氏は朝日と戦うことで再び勢いを得た。週刊朝日も売れて双方が得をした」と今も訳知り顔で解説する人もいるが、
そうした見方も私は許さない。(論説委員)


毎日新聞 2012年10月24日 12時37分
http://mainic。hi.jp/opinion/news/20121024k0000e070170000c.html


池田サンのめずらしいコメント。

悪意に満ちた、ジャーナリストなんて・・

いらない。