「日中友好」の終焉「小さなトゲ」大きな溝に?? | 東京リーシングと土地活用戦記

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序列4位の賈氏と会談、訪中の議員や財界首脳 尖閣国有化後初
2012.9.27 18:47 [尖閣諸島問題]

中国の賈慶林全国政治協商会議主席(右)と会談する河野洋平前衆院議長=27日午後、北京の人民大会堂(代表撮影・共同)

 中国共産党政治局常務委員で序列4位の賈慶林全国政治協商会議主席が27日午後、北京の人民大会堂で、日中国交正常化40周年に合わせて訪中した日中友好各団体の会長を務める国会議員や経団連の米倉弘昌会長らと会談した。日本政府による沖縄県・尖閣諸島国有化以降、日本の国会議員らが、中国の最高指導部メンバーである常務委員と会談するのは初めて。

 尖閣の領有権を主張する中国当局は国有化に猛反発、27日に予定されていた40周年記念レセプション中止など対抗措置を打ち出したが、決定的な対立を回避しようと対話のチャンネルは維持。賈氏も国有化を厳しく批判する一方で、解決に向けた何らかのシグナルを送るとみられる。

 中国外務省の洪磊副報道局長は27日の定例記者会見で会談について「両国各界の有識者は中日関係の改善に向け努力しなければならない」と述べた。(共同)




この捏造発言がその後の日本と日本人にとってどれだけ多くの有形­無形の損害と苦痛を与えた事か、不確かな根拠にもとずいたこの談­話ほど、祖国を裏切った演説は無いだろう。


「友好」の終焉「小さなトゲ」大きな溝に
2012.9.28 08:12 (産経)

引退する高官

 日中国交正常化40周年に合わせ訪中した河野洋平前衆院議長をはじめ日中友好団体の会長らと会見するため27日、北京の人民大会堂に現れたのは全国政治協商会議主席、賈慶林(か・けいりん)だった。

 「やっぱりな」。訪中団メンバーらが落胆の色を浮かべたのも無理はない。30周年の記念行事には次期中国共産党総書記に内定していた国家副主席、胡錦濤が出席した。賈は党序列4位だが引退が決まった人物だ。前国家主席、江沢民に近い保守派で対日強硬派と目される。

 「中日関係はかつてない緊迫した局面にある」「日本側は事態の重大性を認識し、争いがある釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国名)問題を正視すべきだ」

 賈は日本政府による尖閣諸島の国有化を激しく非難した。一行はその後、中日友好協会会長の元国務委員、唐家●(とう・かせん)主催の夕食会に出席したが日中経済協会会長でトヨタ自動車会長の張富士夫の姿はなかった。張は社用機で向かう予定だったが中国航空当局からの許可が大幅に遅れ出発を断念した。

 「中国側の嫌がらせではないか」(外交関係者)。こうした雰囲気の中で夕食会は進んでいった。

 1972年の正常化交渉も厳しい雰囲気で始まった。首相、田中角栄に同行して訪中した外務省条約課長、栗山尚一は当時のことを鮮明に覚えている。一行が空港から北京市内の釣魚台迎賓館に向かう間、兵士が数メートルおきに並び市民の姿はなかった。

 4日後に共同声明に署名し、北京市中心部から空港に向かうと、沿道には市民があふれていた。

 「共産党の号令一下で何万、何十万という人が動く全体主義の国の恐ろしさを実感した」

 栗山はこう振り返る。

突然の田中発言

 難航した田中と中国首相、周恩来との交渉で、栗山が「ちょっとびっくりした」と語る一幕があった。田中が尖閣問題を提起したことだった。

 「尖閣諸島についてどう思うか。私のところにいろいろ言ってくる人がいる」

 9月27日の交渉の場で、田中はこう切り出した。田中は盟友である外相、大平正芳にも発言することを知らせていなかった。田中に先だって訪中し周と会談した公明党委員長、竹入義勝の「竹入メモ」には尖閣問題について「触れる必要はない」という周のメッセージが届いていた。これを受け大平らは尖閣には言及しない方針を確認した。「領土問題は存在しない」とする日本政府にとっては当然のことだったが、田中に伝わっていなかったのだ。栗山は「この点について首相とどういう話をしたか、記憶にない…」と言う。

 なぜ田中は尖閣問題を持ち出したのか。

 「自民党の強硬派から、事前に尖閣の問題はちゃんと中国に言っておけよといわれて、それで言ったのではないか」というのが栗山の見方だ。外務省出身の首相秘書官だった木内昭胤は「小さなトゲを残しておきたくない、この機会に事柄をはっきりさせておいたほうがいいという気持ちじゃないか」と述べる。

 田中の提起に対し、周は答えた。

 「今回は話したくない。今これを話すのは良くない」


 ソ連との対立の激化で深刻な安全保障上の懸念を抱えていた中国にとって、交渉の長期化は避けたいところだった。話題は他の問題に移った。だが、あれから40年後、田中と周の短いやりとりは、“棚上げ合意”が存在すると主張する中国側の根拠となり、「小さなトゲ」は大きな溝となった。

中国 根拠なき「棚上げ合意」

“沈黙”言質与えず

 中国が沖縄県・尖閣諸島をめぐって、“棚上げ合意”を主張するもう一つの根拠は、1978年に締結された日中平和友好条約に関し、首相の福田赳夫と副首相のトウ小平の会談で交わされたやり取りだ。

 「中日国交正常化の際も、双方はこの問題に触れないと約束した。今回もやはり同じく、この問題に触れないことで一致した」


 条約批准書交換のため来日したトウ小平は78年10月25日、記者会見に臨み、福田との会談で72年の「合意」を再確認したと説明した。

 だが、日中関係史に詳しい中央大教授の服部龍二は「実際の会談記録を見ると合意は成立していない。『棚上げ合意』があって日本がそれに反していると中国は言うが、実際はそうではない」と指摘する。

 確かにトウ小平は福田との会談で棚上げを提案したが、福田は言質を与えていない。福田が佐藤栄作内閣の外相時代に極秘公電で「中国側の主張に反論するが如(ごと)き行うのは、かえって日中双方を平等の立場におき、決して得策ではない」と述べていたことを考えれば、福田の“沈黙”の意味は明白だ。

 服部は中国の行動パターンについて「事実に反する願望を宣伝しているうちに、後の世代では史実であるかのように理解されはじめてしまう」と指摘する。その上で「宣伝は中国国内に行き渡るし、日本の中国研究者の中でも正確な理解を欠くことがある」と警鐘を鳴らす。

古い世代の「先見」

 ある中国共産党筋は日本政府の尖閣国有化後、「釣魚島(尖閣諸島・魚釣島)は中国にとって資源だけでなく、軍事的には太平洋への出口という意味がある。国民の愛国心をまとめるのにも非常に有効だ」と本音を述べた。

 つまり、強引な宣伝戦を行ってでも尖閣奪取の機会をうかがうことは、中国にとって至上命令というわけだ。

 トウ小平が来日する半年前の78年4月には尖閣周辺に中国の漁船108隻が集結し、40隻が領海侵犯した。日本側は中国政府の目的を探ろうとしたがわからなかった。当時を知る元日本政府高官は「どこかの政府機関が指令を出していたのだろう」と語る。

 波紋を呼ぶ行動で“領土問題”と“棚上げ合意”の存在を国際社会に訴え、実効支配の機会を待つ-。70年代中国の外交スタイルは、デジャビュ(既視感)をともなって2012年も再現されている。

 「古い世代の指導者の政治的勇気と先見を学び、新たな知恵を出して問題に適切に対処しなければならない」

 駐日中国大使、程永華は中国の建国記念日・国慶節を祝うために今月25日に都内のホテルで開いたレセプションでこう述べ、「戦略的互恵関係」の推進を訴えた。だが、ここでいう「先見」とは、中国公船の領海侵犯や中国国内での反日デモなどで圧力を強め、中国に有利な環境を築くという外交戦術を指しているのかもしれない。(敬称略、肩書は当時)



 日本と中国が国交正常化してから29日で40年。72年10月に東京・上野動物園に贈られたパンダの「ランラン」「カンカン」がもたらした中国ブームは消え去り、中国国内では尖閣国有化に抗議する反日デモが暴徒化した。「友好」の時代は終わり日中関係はどうなるのか。

●=王へんに旋



野中広務氏、日本人として中国人へ心から謝罪野中広務氏、中国の尖閣番組で謝罪 「不幸な事件、大変申し訳ない
2012/9/22 13:45

尖閣問題をめぐり日中の緊張が高まる中、元内閣官房長官の野中広務氏(86)が中国の国営テレビ局「中国中央電子台(CCTV)」の取材に応え、「こんな不幸な事件が起きたのは、まったく日本の人間として恥ずかしい。中国の皆さんに大変申し訳ない」と謝罪していたことが明らかになった。
野中氏は自民党幹事長などを歴任、2003年に政界を引退している。インタビューは2012年9月21日、「日本政府の不法な『尖閣購入』による中日関係亀裂 日本の元官房長官が中国にお詫び」との見出しで放映された。
「歴史を知らない若い人たち、間違ってます」
野中氏はまたインタビューの中で、現在の民主党政権、そしてかつて所属していた自民党に対して、「国のためにどうするか、国民のためにどうするか」という国家観、そして「そのために周辺国とどのように平和を守っていくか」という大局観を欠いていると批判し、「情けない、悲しい思いです」と嘆いた。日本側の歴史認識についても、
「長い間戦争で多くの犠牲を残し、今なお傷跡が癒えていないその中国に対して、歴史を知らない若い人たちはそういうことを抜きにしてひとつの対等の国としてやっているんです。それは間違っています」
と懸念を示した。
「日本政界の元老による理性ある声」と紹介
このインタビュー動画が掲載されているCCTVのウェブサイトでは野中氏を、「内閣官房長官を務めた日本政界の『元老』」と説明し、「日本政府による『尖閣購入』強行で中国関係が悪化し続ける中、日本側にも理性ある声がある」として、その「お詫び」を肯定的に紹介している。動画を見ると、野中氏が日本語で回答している内容を聞き取ることができ、字幕で意図的な意訳をしている、というわけではない。
中国の動画サイト「騰訊視頻」にも番組の動画は投稿されており、22日昼現在で再生数は140万回以上、また3000人以上が動画に「賛意」を表明する。もっともコメント欄には中国人ユーザーのものと見られる、
「釣魚島を我々に返して、それから謝罪するのが本当だろう」
「もし中国にもこういうことをする人がいたら、即売国奴扱いかな」
といった冷ややかな反応が目立った。日本のネット上でも、「勝手に何やってんだよww」「媚びてんなー」などと批判の声が多数を占めている。


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【尖閣国有化】
「日本が盗んだ」7回、異様さ際立つ中国演説 「安保理の品格おとしめる」
2012.9.28 22:10

米ニューヨークの国連総会で演説する中国の楊外相=27日(AP)

 【ニューヨーク=黒沢潤】中国の楊潔チ外相と李保東国連大使が27日、国連総会の一般討論演説の場で沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張する一方、乱暴な言葉を連発しながら日本を名指しで批判するなど、その異様ぶりが際立った。安保理常任理事国の発言だけに、「安保理の品格を落としめるもの」(安保理外交筋)との声も出ている。

 演説に立った楊外相と、日本政府による反論に対して再反論を行った李大使は「(日本が尖閣諸島を)盗んだ」との表現を計7回使用。「強盗のロジックと同じ」「(違法な)マネーロンダリング(資金洗浄)のようだ」とも表現した。また日本を「植民地主義的」と7回も形容した。

 国連筋は「国連総会という各国の首脳・閣僚クラスが一堂に会する場で、これほどの言葉を聞いたことは過去にない」と指摘する。

 野田佳彦首相が26日、領土や海域をめぐる紛争について「国際法に従い解決する」と主張した際、中国を名指しで批判することはなかった。「国連の討議では、ある国が他国の名前を挙げない時、相手国もそれに従うのが筋」(国連外交筋)だが、中国はそれを無視した形だ。

 一方、韓国政府は28日の一般討論演説で、竹島の領有権や慰安婦問題を取り上げるとみられるが、「中国の露骨なやり方を見て、逆に日本を激しく批判しにくくなった」(米国人記者)との見方も出ている。



中国とは・・つきあえないね・・

しかも、ほんと・・

へんな政治家だらけ・・

河野談話の首謀者さんとか・・

この人達、いったい・・何しに行ったの??